どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです 2
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98: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2016/09/06(火) 23:25:26.30 ID:YPBJxLGk0
希「それだと『ラシュータのホノカ』がフラリードに行ってしまうと、フラリードには『ホノカ』が2人存在するってことになるってことですよね?」


サクラコ「そこなのですが、『フラリードのホノカ』は、アフトが倒した最初の魔王の侵略で命を落としてしまっています」


希「そうだったんか…すみません、ありがとうございます」


穂乃果「私が一人…」


にこ「あなたが気を落としてどうするのよ、それはあなたであってあなたではないのよ」


穂乃果「頭パンクしちゃう…」


穂乃果「あっ!でも私がこっちにも居たってことは、ジーズの村長さんの家に雪穂によく似た人の写真があったことに納得がいく!」


真姫「…とりあえず、続きを聞きましょう?」


サクラコ「よろしいですね?」


サクラコ「コウサカホノカは自分の使命を理解して、フラリードに旅立ちます」


サクラコ「そこで、コウサカホノカは自分の妹に心配させないように旅の理由は言わずに内緒で出発しました。妹は、コウサカホノカがどこか遠いところに旅に出ていると言われているようですね」


穂乃果「こっちの私…そんなことを…」


サクラコ「コウサカホノカは、フラリードで仲間を集めていきました。少女でありながら実力者であった8人を仲間に誘い『μ's』という名前をつけたのです」


海未「そこでμ'sができたのですね」


サクラコ「そのときμ'sは、フラリードの特殊な石を使用し、自分たちのシンボルとしてネックレスを手に入れました」


凛「それって…」


サクラコ「はい、あなたたちが今身に着けているそれのことです」


絵里「いろいろとつながってきているわね…」


サクラコ「そしてフラリードのμ'sはレディアフトに戦いを挑みます」


サクラコ「しかし彼女たちはレディアフトに敗北してしまい、私もなす術なくフラリードは破壊されました」


花陽「そんな…」


サクラコ「その後、レディアフトはラシュータも破壊するためにラシュータに侵入します。すでのレディアフトは私の力を上回っていました」


サクラコ「ラシュータに到着したレディアフトは、闇魔力を振りまいて穏やかだった魔物たちを支配して、人間を襲わせたんです」


サクラコ「ですが、私は当時のラシュータの者たちと共に戦い、レディアフトの封印に成功しました」


サクラコ「それを境に魔物たちも穏やかになり、私はレディアフトとの戦いで失った力を取り戻すことにしました」


サクラコ「それから数百年後、レディアフトは復活を遂げました。ですが復活と言っても封印を自ら無理やり解いただけで、本来の力は取り戻せていませんでした」


サクラコ「そこで、レディアフトはまた魔物を活発化させました。そして仲間を集め、自らを魔王と名乗りました。私も力を取り戻せずにいました」


絵里「劇的ですね…」


サクラコ「それから50年。魔王を討伐するために旅に出る者は何人もいましたが、魔王軍の部下にやられて倒せずにいました。50年間私の呪縛から解かれて力を蓄えつづけていたレディアフトは、力を取り戻すまであと少しというところまで来ています」


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