どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです 2
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97: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2016/09/06(火) 22:16:15.04 ID:YPBJxLGk0
にこ「約1ヶ月半の旅でついに明かされるのね…緊張するわね」


穂乃果「それは穂乃果のセリフだよにこちゃん…」


サクラコ「これから話すことはすべて事実です」


サクラコ「すべての始まりは、さきほども言った『破壊神レディアフト』の誕生が始まりです」


サクラコ「レディアフトは自身の闇の力でフラリードを覆い、私がフラリードに大きく干渉することをできなくしました」


サクラコ「今から数百年も前のことですね」


サクラコ「フラリードの人たちは、レディアフトに対抗できずフラリードが崩壊していくのを待っていることしかできませんでした」


サクラコ「私自身が直接干渉できなかったため、私はジーズの者に協力を願いました」


海未「やはり、神に最も近い村と言われるだけありますね」


サクラコ「私が協力を願ったのは、ジーズの村長の娘である『コウサカホノカ』でした」


穂乃果「えっ!?私!?」


凛「穂乃果ちゃん、かなり昔のラシュータに来てたのかにゃ…」


希「ちゃうで、凛ちゃん。多分その『コウサカホノカ』っていうのは…」


サクラコ「私が昔に協力を願ったのは『ラシュータのコウサカホノカ』です」


凛「ラシュータの穂乃果ちゃん!?」


絵里「そういうことなのね…」


花陽「ど、どういうことなの?ダレカタスケテ…」


ことり「穂乃果ちゃんが居た『オリジナル』の世界にも花陽ちゃんがいるって言ってたでしょ?それと同じように『オリジナル』の世界に穂乃果ちゃんがいるのなら『ラシュータ』にも穂乃果ちゃんが居ておかしくないっていうことだよ」


花陽「なるほど…」


サクラコ「コウサカホノカは、ジーズの村長の長女でした。彼女はとても明るい性格でありながら剣の才能が有り、少女にして村一番の実力者でした」


サクラコ「私は『運命の腕輪』を通して、ジーズで一番強い彼女に頼みごとをしました。『フラリードに赴いて、その世界を救ってほしい』と」


穂乃果「ラシュータの私が…」


サクラコ「彼女の答えはすぐ出ました。彼女は快く引き受けてくれたのです」


真姫「でも、干渉できなかったんじゃないの?」


サクラコ「人を1人送り出すことはなんとか可能だったのです。皮肉な話ですね、自分で創世した世界を他者に乗っ取られるとは…」


希「創世神様、すこしええ?」


サクラコ「はい、大丈夫ですよ」


希「『オリジナル』と『ラシュータ』に同じような人間がいるように『フラリード』にも同じ人間が居たんやろか?」


サクラコ「はい、存在していました。3つの世界に同じ人間が1人ずつ」


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