どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです 2
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100: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2016/09/07(水) 00:07:20.67 ID:XQAScWjp0
穂乃果「そこで、私…」


サクラコ「そうです。私は『オリジナル』から高坂穂乃果をこの世界に入り込ませました。そのための力も溜めていたんです」


サクラコ「その後、運命の腕輪を通して東條希に『μ'sを集めて旅をしてほしい』と伝え、あなたたちの旅が始まりました」


希「黙っててごめん!」


穂乃果「それが…私がこの世界に入り込んだ理由ですか?」


サクラコは穂乃果の目を見つめる。


サクラコ「はい。本当に申し訳ありませんでした」


サクラコは深く頭を下げた。


穂乃果「っ……」


穂乃果は少し黙ったが、口を開く。


穂乃果「顔を上げてください、創世神様」


サクラコはゆっくりと顔を上げる。


穂乃果「私は全然怒ってないですよ?」


サクラコ「本当ですか?私は、関係ないあなたを無理やりこっちへ呼び込んだんですよ?」


穂乃果「最初はすごく混乱して、帰りたいって思うこともありました。でも、今はこっちに来れて良かったと思ってます」


穂乃果「…きっと、何も知らない私が、こっちのピンチだから助けてくれ。って言われたら、来ると思います」


穂乃果「だから、ありがとうございます。創世神様」


サクラコ「…ありがとうございます」


にこ「あらあら穂乃果、創世神様にかなり大きなこと言うじゃない?」


穂乃果「そうじゃないよ!もう!」


穂乃果「あ、そうだ…私がこっちに来てから見るようになった夢も、今回のことに関係あるんですか?」


サクラコ「おそらく、ネックレスの力とあなたがシンクロしていっている証拠でしょう」


穂乃果「シンクロ…?」


サクラコ「そのネックレスには、フラリードのμ's、『始まりのμ's』と言いましょうか。その彼女たちの力の一部がこもっています」


サクラコ「高坂穂乃果以外の8名は、ネックレスが知らぬ間にそばにあったと思います。それも私の力です」


サクラコ「始まりのμ'sが使用していたネックレスに彼女たちの力の一部を込め、ラシュータで生まれたあなたたちがその力を利用するに値するまで成長するとそのネックレスが出現するようにしました」


花陽「だから、最初から持っている人もいれば急に手に入れる人もいたんだね…」


サクラコ「そのネックレスをつけていると、あなたたちには少なからず始まりのμ'sの彼女たちの力が少し溶け込んでいます。高坂穂乃果を除いて」


穂乃果「…」


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