どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです 2
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195: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2017/01/12(木) 22:07:45.71 ID:3G46PJnU0
穂乃果「穂乃果はいいけどことりちゃんのロッドがなくなったら…」


希「ウチにまかしとき!」


プラムとサモンコネクトしている希が叫び、タロットを複数投げる。
するとそのタロットが広がって魔法陣を描き、その中からアルファングが召喚される。


希「ことりちゃんのかわりに戦って!」


アルファング「ガルルッ!!」


ことり「ありがとう希ちゃん!にこちゃん受け取って!」


ことりはにこに向けてロッドを投げる。
続いて穂乃果も風守の盾を投げる。

にこはロッド右手で、盾を左手で受け取る。


にこ「ロッドはなかなかの重量があるけれど、盾は軽いのね。風守の盾っていうのは伊達じゃないんだ」


にこ「さてと…」


にこは二つの道具を持って魔法陣の真ん中に立つ。
すると今まで通り、大きな円を枠にしてドーム状の結界が張られる。
すると左手の盾を足元に置く。


にこ「穂乃果!少し乱暴に使っちゃうかもしれないけどいい?」


穂乃果「うん!」


大きな音を立てて炎魔法弾が放たれる。


にこ「アクロバットに行くわよ!」


向かってくる炎魔法弾を、ロッドを使って薙ぎ払う。
器用にくるくる回して炎魔法弾を振り払い続けていく。


にこ「この連射速度ならまだいける…」


すると、徐々に連射速度が増してくる。
それを感じ取ると、すべて薙ぎ払わずに回避も入れていく。
そうしていくとどんどん連射速度が増えていく。


にこ「…っ!!」


回避したりロッドを使って薙ぎ払うのが無理だと判断すると、火炎弾を回避しつつ右足で地面の盾の持ち手をひっかける。
右足を振り上げて、火炎弾を盾で薙ぎ払う。そして足からすっぽ抜けた盾を右手でつかむ。

それを横目で見ていた穂乃果は「おぉ…」と感心する。
そのまま動きを止めずにロッドで薙ぎ払ったり、右手の盾で弾いたりして防ぐ。
しかし連射速度はまだまだ上がっていく。


にこ「こっからは自力じゃあ避けられなくなってくる速度…」


連射速度は、放たれた弾と次発の間の時間が1秒もなくなる。


にこ「こうなったら…」


にこは急にロッドを魔法陣の端に向けて振り下ろす。


にこ「ことりごめん!!」


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