どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです 2
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◆G2i9TD/uc6FP
[saga]
2017/01/08(日) 23:41:59.78 ID:pASkxsK30
7人は大きな円から固まって出る。
大きな円の中に穂乃果しかいなくなると、途端に大きな円の枠から薄い黄色の魔力が噴き出してドーム状の結界が張られる。
ドームの頂点は高い位置にいある天井に届いており、魔力でできた巨大なドームが完成した。
穂乃果「足元の魔法陣も光ってる!!」
するとドーム状の結界の壁から、音を立てて小さな炎の魔法弾が放たれる。
魔法弾は魔法陣の上の穂乃果めがけて飛んでいく。
穂乃果「わっ!?」
穂乃果がびっくりして魔法陣の上から出ると、出た瞬間にドーム状の結界も小さな炎魔法弾も音を立てて消滅する。
穂乃果「…あれ?」
ことり「ど、どうなってるの?」
にこ「今、魔法陣から穂乃果が出たからすべて消えたわよね?」
絵里「…完全に予測だけど、魔法陣の上で火炎魔法をさせ続ければいいんじゃない?」
凛「そういう感じかもしれないにゃ…」
穂乃果「よし!穂乃果やってみる!」
花陽「これが始まるのは、魔法陣の上に一人が立っていて大きな円から他のみんなが出たらってことだよね?」
穂乃果「そうだと思う!それじゃあやってみるね!」
穂乃果(火炎魔法はそこまで速くなかった…落ち着けば避けれる!)
魔法陣の上に立って構える。
穂乃果(魔法陣は小さいから動き回れない…。この場で避けないと!)
ドーム状の結界が張られ、壁から火炎魔法が放たれる!
穂乃果の顔めがけて飛んでくるが、穂乃果は軽く屈んで回避。
すると、後ろからボウッ!!という音がする。
穂乃果がちらりと見ると、後ろのドームの壁から火炎魔法が放たれる。
穂乃果「っ!!」
火炎魔法は穂乃果の足元めがけて飛んできているので、穂乃果は足をずらして火炎魔法を何とか回避。
魔法は水平に放たれているので、そのまま穂乃果の横を駆け抜けていく。
さらにいろんな方向から火炎魔法が放たれ、穂乃果を狙い飛んでいく。
穂乃果「結構ポンポン出てくるね…」
穂乃果はなんとか躱していくが、6発目を避けきれずに横っ腹に直撃。
穂乃果「いたっ!?」
穂乃果はその衝撃で吹き飛ばされて魔法陣から飛び出る。
倒れ込んだ穂乃果は魔法弾が直撃した箇所を確認する。
穂乃果「あれ?焼けてない…」
穂乃果「火炎魔法だけど、燃えないのかな?」
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