天龍「ふと気になったんだけどよ。」
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247: ◆wO2YycwzMI[saga]
2017/01/11(水) 01:58:36.07 ID:6OkI24ae0
夕張「それじゃあ早速工廠に行きましょう!色々相談させて貰いますね。」

グラーフ「いいだろう。早速はじめよう。」

夕張を先頭に明石、北上、夕張、グラーフは会議室を出た。

龍田「あら?じゃあなんであの時は瑞雲を使えたのかしら?」

演習に時を思い出す。あの時、確かに天龍は瑞雲を飛ばした。その時の妖精は日向から借りていた子らである。
天龍の妖精とは違う子達にも関わらず、しっかりと連携できていた様に見えた。

天龍「そりゃ俺が空母だからだろ。」

龍田「・・・えー。」

日向「フフフ、あの時は私の瑞雲と私の妖精達だったからな。この子達は素直だから、天龍でもそれなりに扱えるように上手くやってくれていたのさ。」

日向の肩かに立った妖精が笑顔で敬礼をした。

日向「私が扱えば例え相手が大和型の2人でももっと上手く戦えるよ。」

天龍「艦載機に関しては一日の長があるってか?ちゃんと専用装備が出来りゃあ直ぐに追いついてやるよ!」

日向「フッ期待しているよ。」


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