ジョセフ「出ろ仗助。ワシと帰るぞ」仗助「消えな。お呼びじゃあねえー」
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491:名無しNIPPER[saga]
2017/09/03(日) 20:25:24.67 ID:O6r+S05wo
ジョセフ「億泰と仗助がいなければやられていた。億泰はザ・ハンドで引っ張り破壊した…クレイジーダイヤモンドは周りを治したが…敢えて治さなかったのか…歪まし治したのか…」

ジョセフ「スタンドには適性のサイズがある…しかし、スタンドパワーを使えばある程度は操作が可能なんじゃ…知らんかったか?」

SD「?…???…何を言っている?恐怖で頭がおかしくなったか?」

ジョセフ「髪の毛よりもずっと細いから…移動スピードも遅いし何よりあんたが動き回るから時間がかかったが…」

ジョセフ「気付かんのか。我がスタンド『隠者の紫』(ハーミット・パープル)が細くなって貴様の脳内に侵入していることに。そして…」

仗助「…ドラァッ!」バギィッ

SD「え…!?」ドゴォッ

SD「な…何をしやがるッ!祖父を殺したいのか…!?えッ!?ジョセフ・ジョースターッ!!」

SD「何故ダメージを一切受けていないッ!ハ!…痛くないッ!体が! !?」

ジョセフ「ドネルケバブを焼いていた火が不完全燃焼を起こし作り出した一酸化炭素をハーミット・パープルが脳幹や血管に送っていたことに。」

仗助「つまり!確実に体は麻痺を起こすっつーわけだよなァァァー」

ジョセフ「あんたのスタンドは自分の痛みや苦しみを取り付いた相手に送る能力。ならばその痛みも苦しみもシャットアウトしてしまえばあんたはフィードバック出来ない」

SD「な!なにッ!そ、そんなッ!」

億泰「改めて言わせてもらうぜ…」

ポルナレフ「4対1だ…手加減は一切しねーぜ…」


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