ジョセフ「出ろ仗助。ワシと帰るぞ」仗助「消えな。お呼びじゃあねえー」
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490:名無しNIPPER[saga]
2017/09/03(日) 17:02:03.88 ID:O6r+S05wo
SD「ンンーッここの紅茶は美味いなァー。仗助君に感謝しなくっちゃあなァーッ!」

SD「所で先ほど…ドネルケバブは如何と聞いたが。自分で作るのは面倒臭い…ミスタージョースター。あなたは料理が得意だと聞いた。私の分だけ作ってくれた前」

ジョセフ「くっ…」スタスタ

SD「おォーッとォ!足が滑ったァァーッ!」サッ

ジョセフ「なにッ!」ズガァッ

SD「おーおー!バランス崩して屋台に突っ込んで!何万したと思ってんだこのクソジジイッ!エェーッ!」バキッバキッ

仗助「てめェッ!やめろ!」ガシィッ

SD「ほー…この私を殴るのか?この私を殴れるのか?」

仗助「ぐっ…」

SD「貴様には何も出来ん。貴様の祖父がグチャグチャになって死ぬのを指を咥えて見てるんだなァー」

SD「そしてミスタージョースター…あなたはもうあと1分もしたら死ぬ…なにか遺言はあるかね?聞いてやろうじゃあないか」

ジョセフ「…」

SD「どうしたッ!ジョセフ・ジョースターッ!死んでる訳じゃあないのなら返事くらいしやがれェェェーッ!」バキィィッ

ジョセフ「あんたは…ここでドネルケバブを作っていたが…ドネルケバブの肉の部分はいったいどうやって焼いていたか…」

SD「…???あァーッ!?なんだってェーッ!」


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