ジョセフ「出ろ仗助。ワシと帰るぞ」仗助「消えな。お呼びじゃあねえー」
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名無しNIPPER
[sage]
2017/09/03(日) 15:57:02.76 ID:O6r+S05wo
エンヤ婆「がば…ハァーッハァーッハァーッ」
億泰「オイ仗助ッ!おめーのクレイジーダイヤモンドでどうにかならねーのかよォーッ!」
仗助「…だめだ…俺のクレイジーダイヤモンドは外傷や破壊された物を治すだけの能力…病気やスタンド等の影響を治すことは出来ねー」
ジョセフ「クッ!婆さんッ!DIOのスタンドの正体を教えてくれッ!」
SD「!」
ジョセフ「言うんだッ!あんたは裏切られた!もはや守る義理などないッ!あんたの理想のような男では無いのだッ!」
ジョセフ「ワシらはDIOを倒さねばならんッ!頼む!言ってくれッ!教えるんだァーッ!」
エンヤ婆「D…IO…様…は…」
エンヤ婆「このわしを信頼してくれている…言える…か…」ドサッ
ジョセフ「!OH!GOD!」
SD「くっ…くっくっくっくっくっ…くっくっくっ…悲しいなァー…ククッ!どこまでも悲しす決まる婆さんだ…」
SD「だがここまで信頼されている…というのもDIO様の間の魅力の凄さでもあるがな…くっくっくっくっくっ」
ポルナレフ「…俺は…俺はエンヤ婆に関しては妹との因縁もあるが…お前は[
ピーーー
]」
ジョセフ「…」
億泰「4対1だからってよォー…手加減してもらうだなんて考えるんじゃァーねーぞ」
仗助「出しな。てめーのスタンドを…」
SD「くっくっくっ…まあ落ち着けよ。もうお茶の時間じゃあないか。1杯飲んでくつろごうぜ。」
仗助「カッコつけて余裕ぶっこいてんじゃあねー。てめーがかかってこなくてもやるぜ。」
SD「どうぞ。だが君達はこの私に指一本触れることさえ適わない。何故ならば…」
仗助「ドラァッ!」
SD「ガバッ!?」
ジョセフ「オゴウッ!?」
仗助「…?…!?…!!なッ…なんだァァァーッ!」
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