ジョセフ「出ろ仗助。ワシと帰るぞ」仗助「消えな。お呼びじゃあねえー」
1- 20
487:名無しNIPPER[sage]
2017/09/03(日) 15:57:02.76 ID:O6r+S05wo
エンヤ婆「がば…ハァーッハァーッハァーッ」

億泰「オイ仗助ッ!おめーのクレイジーダイヤモンドでどうにかならねーのかよォーッ!」

仗助「…だめだ…俺のクレイジーダイヤモンドは外傷や破壊された物を治すだけの能力…病気やスタンド等の影響を治すことは出来ねー」

ジョセフ「クッ!婆さんッ!DIOのスタンドの正体を教えてくれッ!」

SD「!」

ジョセフ「言うんだッ!あんたは裏切られた!もはや守る義理などないッ!あんたの理想のような男では無いのだッ!」

ジョセフ「ワシらはDIOを倒さねばならんッ!頼む!言ってくれッ!教えるんだァーッ!」

エンヤ婆「D…IO…様…は…」



エンヤ婆「このわしを信頼してくれている…言える…か…」ドサッ



ジョセフ「!OH!GOD!」

SD「くっ…くっくっくっくっくっ…くっくっくっ…悲しいなァー…ククッ!どこまでも悲しす決まる婆さんだ…」

SD「だがここまで信頼されている…というのもDIO様の間の魅力の凄さでもあるがな…くっくっくっくっくっ」

ポルナレフ「…俺は…俺はエンヤ婆に関しては妹との因縁もあるが…お前は[ピーーー]」

ジョセフ「…」

億泰「4対1だからってよォー…手加減してもらうだなんて考えるんじゃァーねーぞ」

仗助「出しな。てめーのスタンドを…」

SD「くっくっくっ…まあ落ち着けよ。もうお茶の時間じゃあないか。1杯飲んでくつろごうぜ。」

仗助「カッコつけて余裕ぶっこいてんじゃあねー。てめーがかかってこなくてもやるぜ。」

SD「どうぞ。だが君達はこの私に指一本触れることさえ適わない。何故ならば…」

仗助「ドラァッ!」

SD「ガバッ!?」

ジョセフ「オゴウッ!?」

仗助「…?…!?…!!なッ…なんだァァァーッ!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
493Res/244.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice