八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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263: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/02/14(火) 01:43:26.70 ID:VNrjHIkh0



八幡「んじゃあ、また」

由比ヶ浜「うん。たまには顔出してよー!」

雪ノ下「さようなら」



軽く手を挙げ、部室を後にした。



八幡「ふう……」



廊下は静けさに包まれており、何故だか少しだけもの寂しさを感じた。

ゆっくりしなよ、か。



八幡「……そう思って来たんだがな」



小さく呟いて、自分で自分の発言に気恥ずかしくなる。
何を言ってんだか、俺は。


これからどうしようかと考えながら、歩を進める。



とりあえず、運は良くねぇわ。やっぱ。








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