114:名無しNIPPER[saga]
2016/05/14(土) 17:05:16.22 ID:I+fdqcufo
「じゃあ、『どうかぼくに、そのおっぱいをモミモミさせてください、お願いします』って言って」
「どうかぼくに、そのおっぱいをモミモミさせてください! お願いします!」
「……『キスショットのおっぱいを揉ませていただけるなんてとても光栄です』」
「キスショットのおっぱいを揉ませていただけるなんてとても光栄です!」
「『キスショットのおっぱいを揉むためだけにぼくは生きてきたようなものです』」
「キスショットのおっぱいを揉むためだけにこの戯言遣いは生きてきたようなものです!」
「おいおい、何の感情も持てなさそうな瞳をしておるくせに、結構変態なのじゃな。うぬ」
ロリコン
「はいっ、ぼくは変態です! ごめんなさい!」
「謝らんでもよいわ。この儂の魅力に当てられてしまうのは、仕方のないことじゃからな」
かかかかっ。と、キスショットは笑い、両手を頭の後ろに当て、しなを作り、誘うように
胸を突き出す。
「さっ、よいぞ」
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