113:名無しNIPPER[saga]
2016/05/14(土) 17:03:55.07 ID:I+fdqcufo
「いや、幼女の胸に触れるとかマジでムリっす。勘弁してください」
「うっ、うぅ、うわあああああん!!!」
泣いた。キスショットは、大粒の涙を流し、叫んだ。
「冗談!」
泣き出した彼女を見るにたえかね、ぼくは一瞬で態度を改める。
「戯言! 嘘! これぞ本場のアメリカンジョーク!」
「…………ほんとう?」
「本当も本当! 今までのは全部演技! 本当はもう服従したくてたまらないし胸にも触り
続けていたかった!」
「それ、ほんとうじゃな?」
「うんうんうんうん」、ぼくはヘッドバンキングで必死に彼女にこたえる。
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