アムロ「女性にしか扱えない兵器か...」【クロスオーバー】
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270:名無しNIPPER[sage]
2016/07/29(金) 02:56:40.17 ID:hYyOtX/FO
何回もageて荒らしか?


271:名無しNIPPER[sage]
2016/07/29(金) 06:52:42.37 ID:NPuRi0Cg0
申し訳ない、sageるのを忘れてた。以後気を付ける


272:名無しNIPPER[sage]
2016/07/29(金) 14:14:50.94 ID:LpV1f7tRo
どっちみち>>1がやらないと保守意味なしなんだが


273: ◆eIXIH1pnXg
2016/07/30(土) 00:53:37.42 ID:Xf0btKke0
特に何もするわけでも考えるわけでもない。
ただただ時計を眺めていると、やっと少女達が話しかける覚悟を決めたようだ。
まず俺に近付いてきたのは出で立ちが東洋系の、恐らく日本人の少女。

アムロ「俺に何か質問でもあるかい?でも、俺も思い出せない事ばかりだから...」
以下略 AAS



274:名無しNIPPER[sage]
2016/07/30(土) 01:01:05.22 ID:cwP6bNQG0
待ってた!


275: ◆eIXIH1pnXg
2016/07/30(土) 01:10:38.82 ID:Xf0btKke0
その後も軽く――といっても俺はかなり気を使ったが会話を交わしていると、織斑少年が帰ってきた。
何故か連れて出て行った少女は不機嫌になっていて、織斑少年は顔に疑問符を浮かべている。
黒髪の少女に何をしたのか気になったので、織斑少年に話しかける。

アムロ「織斑君、彼女に何をしたんだい?相当不機嫌なのが見て取れるが...」
以下略 AAS



276: ◆eIXIH1pnXg
2016/07/30(土) 01:19:32.37 ID:Xf0btKke0
一夏「ところでさ、改めてだけど俺は織斑一夏。同じ男同士、宜しくな!」

アムロ「俺はアムロ、アムロ・レイだ。自由に呼んでくれて構わない」

一夏「俺はアムロって呼ぶから俺の事も一夏でいいよ」
以下略 AAS



277: ◆eIXIH1pnXg
2016/07/30(土) 01:21:10.94 ID:Xf0btKke0
更新遅れて申し訳ありませんでした。
忙しさは相変わらずですが、慣れてきたので書き込む時間も出来ました。
一日一レスはどういう形でも付けられるようにしていきます。


278:名無しNIPPER[sage]
2016/07/30(土) 01:21:27.41 ID:jRGtxkywo
おつ


279:名無しNIPPER[sage]
2016/07/30(土) 01:24:26.08 ID:cwP6bNQG0



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