アムロ「女性にしか扱えない兵器か...」【クロスオーバー】
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203:名無しNIPPER[sage]
2016/06/15(水) 00:28:48.42 ID:w9WKIeqVO
待ってるからどんどん書いてくれや!


204:名無しNIPPER[sage]
2016/06/15(水) 06:53:35.57 ID:jp+2Q+G8o
ふぅ・・・
手玉に取る側が手玉に取られる様は最高ですね・・・ウッ


205:名無しNIPPER[sage]
2016/06/15(水) 08:34:31.10 ID:R7AT7RoRo
アムロがいても(29)じゃ一夏の負担は減らなそうである


206: ◆eIXIH1pnXg
2016/06/15(水) 21:15:44.40 ID:wl7sPVhi0
楯無「起きて〜?早く、早く〜!」

体を揺すられる感覚。決して心地よいものではない。
目を覚まそうとしない自分に喝を入れて、なんとか目だけは開ける。
制服姿の更識が、顔を覗き込むようにしながら俺を起こそうとしている。
以下略 AAS



207: ◆eIXIH1pnXg
2016/06/15(水) 21:24:01.94 ID:wl7sPVhi0
冷水によってしっかりと目が覚める。
少し前までは睡眠時間が足りなくてもしっかりと覚醒できたが、予期せぬ平和ボケがあるようだ。

アムロ「情報の公開だが...俺は同行しなくていいのか?」

以下略 AAS



208: ◆eIXIH1pnXg
2016/06/15(水) 21:32:14.91 ID:wl7sPVhi0
楯無「今から十分後には情報を発信。入学式の一時間前くらいには各国の記者の前で会見...かな」

アムロ「ハァ...これからを思うと気苦労が絶えないね」

楯無「織斑先生が会見の時には大体答えてくれると思うわよ」
以下略 AAS



209: ◆eIXIH1pnXg
2016/06/15(水) 21:38:39.76 ID:wl7sPVhi0
もう、会見まであと十分程に迫ってきている。
俺の情報は世界を震撼させ、身元も明らかになっていない俺を取り込もうと蜂起しているようだ。
いくら家族を騙ろうと、俺の家族がここにいるわけない。全員偽物だと割り切れるのは楽なものだ。

ベッドの棚においてあるデジタル時計を何度も見ても時間はそこまで過ぎていない。
以下略 AAS



210: ◆eIXIH1pnXg
2016/06/15(水) 21:55:02.78 ID:wl7sPVhi0
さて、会見の時。
更識に場所まで送ってもらい、「緊張し過ぎずにね♪」という声援をもらった。
控え室には黒いスーツを着こなした織斑先生が待機していた。
俺はIS学園の制服を着ている。髪型は、寝癖は取りはしたが固めはせず天然パーマのままだ。

以下略 AAS



211: ◆eIXIH1pnXg
2016/06/15(水) 21:57:42.66 ID:wl7sPVhi0
今日はここまでです。
記者らしい質問が全く思い浮かばないです。何か、案をいただけないでしょうか?

そして、何だかんだでまだ前日譚は続きます。
皆様の言葉に甘えて、自分なりに丁寧に書いていきますね。


212:名無しNIPPER[sage]
2016/06/15(水) 22:04:52.48 ID:QywwvU7U0



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