191:名無しNIPPER[saga]
2017/08/20(日) 00:03:56.08 ID:hLy/TudJ0
池田「借金のカタに取引先の料亭の娘をさらってきたんだし。 家業の取り潰しがかかってるからなんでも言う事聞くし!」ヒソヒソ
久「ふぅん…」ジロジロ
ユキの、その華奢でありながら非常に豊満な乳房を併せ持つ身体を、上から下まで万遍なく睨め回す久…
池田は久の好色ぶりをよく識っており、時折こうして若い町娘を都合してきては袖の下の一つとして差し出していたのである。
ユキ「……」
久「ふふっ、そんなに緊張しなくていいのよ? ほら、こっちに来て酌をしてくれるかしら?」
ユキ「は、はい」ススッ
ぎこちない手で徳利を持ち、久のお猪口に燗酒を注ぐユキ…
と、久の猪口とは逆の手が、ユキのハリのある尻をするりと撫でた。
ユキ「キャッ?!/// お、お代官様?!///」
久「あらごめんなさい? あんまり綺麗な形のお尻してるもんだから、つい、手がねw」
ユキ「…///」カアァーッ…
生娘のように頬を赤らめるユキ…
久(・・・間違いないわ。 この娘… 処女ね)ニタリ…
あらゆる美少女を抱いてきた悪代官久も、ユキの着物の下を想像すると、期待で心臓の鼓動が高まるのを抑えることが出来なかった。
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