106:名無しNIPPER[saga]
2016/10/15(土) 22:30:12.75 ID:AClFkygI0
はやり「さあさあどーするの? 5秒以内にはやりの視界から消えれば、見逃してあげなくもないケドォ〜?☆」ニタニタ
スミレ「っく…!」
サトハ「……」
もはや打つ手なし… やはりたかがうんこが群れたところで、悪魔の力を得たアラサ―にはかなわないのでしょうか…?
慕「ス、スミレさん、サトハさん…!」カタカタ
サトハ「… 何、怖がることはないさ、しらつき姫… うんこは、得物を取られたくらいで負けるようなヤワな存在ではない」
はやり「はぁ?!☆ あのねぇ・・・臭くて穢らわしい汚物風情が、ミエをはるのもいい加減にしろってんだよっ!!」カッ!
ザワザワと髪を逆立て、真っ赤なオーラを身にまとい、ついにその本当の姿を現し始めたお后・・・
しかし、その恐ろしい姿にも少しも動じることなく、うんコロボックルのリーダー・サトハはこう言ったのです。
サトハ「ふん… どうやらお前は“うんこのなんたるか”を全く分かっていないみたいだな…」ズモモモモォ・・・
サトハ「いい機会だ。 教えてやろうじゃないか… “うんこの真の力”というものをな!!」カッ
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