105:名無しNIPPER[saga]
2016/10/15(土) 22:05:23.98 ID:6HMIwb2M0
スミレ「すぐに城へ戻れ。 そしてしらつき姫にはもう二度と近づくな…!」スチャ・・・
サトハ「今撤退すれば、命だけは助けてやるぞ…」ジリッ・・・
はやり「………」
一触即発のお后とうんこたち・・・!
しかし、
はやり「・・・・ ぶぉふぁふぁふぁふぁふぁふぁっっ!!wwww☆」=3=3
スミレ・サトハ「「!?」」ビクッ
はやり「ううぅおナカ痛いよぉ〜…!☆w アンタたち、はやりの腹筋を崩壊させるつもり?ww」=3
はやり「うんこ如きが! はやりの相手に!! なるワケないでしょオオォッ!!!」カッ!
バババァッ!!!
スミレ「なっ?!」
サトハ「うっ!?」
慕「えっ!?」
一瞬、稲光が閃いた・・・ と、思った次の瞬間には、スミレとサトハのかまえていた弓と長ドスは消えていました。
はやり「まったくもぉ… そんなノロマさんのくせに、よくもはやりに挑戦する気になったねぇ〜?」カチャカチャ
スミレ「なぁ…? あ、あの一瞬で、私とサトハのエモノを奪い取った、だと…??」
サトハ「…!」
いえ、驚いてはいけません…! 「瑞原はやり」の一番のストロングポイントといえば、なんと言っても“和了速度”…! その神速と言われるスピードはまさに日本SAISOKU…! ことスピードにおいて、彼女に勝るモノなど存在しなかったのです。
210Res/175.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20