102:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:06:33.64 ID:bJnGgXTao
海未「はぁ……っ……♥」
穂乃果「……はぁっ……はぁ」
103:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:11:29.06 ID:bJnGgXTao
海未「……」
私の視線に気が付くと、穂乃果はばつが悪そうに顔を下へ背け、私の身体を押すように抱えました
104:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:15:25.66 ID:bJnGgXTao
穂乃果「……」
2本の指が引き抜かれたその次は
薬指が入るのではなく、もっと太く、熱いものが入り口にあてがわれました
105:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:21:03.85 ID:bJnGgXTao
片手で首をベッドに押し付けられていたため
バックのはじめは私はお尻を突き出すような体勢で突かれていました
海未「……」
106:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:31:36.44 ID:bJnGgXTao
海未「……っ♥」ぱんぱんっ
穂乃果の手はいつの間にか私のわき腹を掴んでいて、
その両手はゆっくりとおへそへ向かって、
107:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:37:22.51 ID:bJnGgXTao
穂乃果が私のうなじに吸い付き、肩を舐め、至る所にキスマークを付けました
海未「……っ」ぞくっ
108:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:39:55.44 ID:bJnGgXTao
穂乃果は腰を私の身体に打ち付けながらも、添えられた私の指をゆっくりと振りほどきました
そして、冷たい指が私の頬をそっと撫で、優しく横を向かせました
109:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:42:19.53 ID:bJnGgXTao
正常位も好きです、大好きです
110:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:44:37.19 ID:bJnGgXTao
海未「ほのか」
海未「……」
海未「いいよ」
111:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:47:10.49 ID:bJnGgXTao
海未「……」
穂乃果「……」
112:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:51:25.60 ID:bJnGgXTao
その言葉をかけた途端、穂乃果の動きは、びくんと激しくなり
結合部の淫らな音も、ベッドのきしむ音も大きくなっていきました
口は口で塞がれ、喘ぐことすら許されません
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