103:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:11:29.06 ID:bJnGgXTao
海未「……」
私の視線に気が付くと、穂乃果はばつが悪そうに顔を下へ背け、私の身体を押すように抱えました
海未「……」
そして、半分ほど挿入され繋がったままのものを数回ゆっくりピストンし
最後にぐっと亀頭を奥に押し付けたあと、私の身体から引き抜きました
穂乃果「……ふう」
私は穂乃果の手に促されるまま、うつ伏せの体制にさせられました
下腹部をゆっくりと持ち上げられ、膝で立たされ、でも首はベッドに押さえつけられて
穂乃果「……」
海未「あっ……」
初めは穂乃果の指が1本、2本と順に入ってゆき、膣壁をなぞるように、引っ?くようにうごめきます
ぴちゃ……くちゃ……ぴちゃぴちゃっ
緩急のある指の動きに、水を跳ね回るような音が部屋に響き、視界がぼやけ、身体も濡れてゆきます
海未「……♥……っ♥」くちゅ……くちゅ
無音の部屋に響く水音はきっとよく通ったことでしょう
それなのに必死で押し殺している、私の羞恥と興奮の喘ぎ声は
淫らな水音にも打ち消されずに私の耳へ、穂乃果の耳へ届いてしまうのです
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