105:名無しNIPPER[sage]
2017/03/15(水) 20:21:03.85 ID:bJnGgXTao
片手で首をベッドに押し付けられていたため
バックのはじめは私はお尻を突き出すような体勢で突かれていました
海未「……」
穂乃果「……」すっ
穂乃果「……」ぱんっ!
海未「あっ……っ♥」びくっ
穂乃果「……」ぱんぱんぱんっ
海未「〜ッ!……っ♥」ぱんぱんっ!
穂乃果の手が骨盤に置かれピストンが早くなったものの、私はなんとか四つん這いへと体勢を立て直すことができました
穂乃果の腰と私のお尻が何度も何度も衝突し、
痛みと快感と共にぱんぱんぱんというような気持ちの良い音も部屋に響きます
海未「……っ」ぞくぞくっ
穂乃果の手は次に太ももの内側へ回されました
地味に私の性感帯であるこの部位を、穂乃果はくすぐるように撫でまわしました
海未「んっ……♥」
穂乃果の手は少し上へ伸び
上に下腹部を撫で
太ももの付け根を触り
その二つのなす境界(鼠径部と呼ぶそうです)を指でほじるようになぞっていきました
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