にこ「きっと青春が聞こえる」
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406: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/09/11(日) 22:51:27.08 ID:NXOor8VQo

 μ'sを作りたかった。

 もう一度、やり直したかった。

以下略 AAS



407: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/09/11(日) 22:52:08.81 ID:NXOor8VQo

【Side:ことり】

 
ことり「それで……お話ってなにかな?」
以下略 AAS



408: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/09/11(日) 22:52:35.95 ID:NXOor8VQo

花陽「ごめんなさい。失礼なこと、言ってると思います」

花陽「だけど、だけど……二年生の三人を見てると、やりたくてやってるようにはどうしても見えなくて」

以下略 AAS



409: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/09/11(日) 22:53:03.90 ID:NXOor8VQo

 ひどくなったのは、穂乃果ちゃんが部活をさぼっちゃった日の、翌日。

 朝から明らかに落ち込んでた穂乃果ちゃんは、それでも私たちに部活をさぼったことを謝って。

以下略 AAS



410: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/09/11(日) 22:53:41.96 ID:NXOor8VQo

凛「先輩たちも、にこ先輩に強引に誘われたんだよね?」

ことり「ん、……そう、なるかなぁ」

以下略 AAS



411: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/09/11(日) 22:54:14.83 ID:NXOor8VQo

花陽「……絢瀬先輩が言っていた条件も、正直なところ、気にする必要はないと思います」

凛「そうだにゃ! 生徒会長は自分勝手でわがままで、言うこと聞く必要ないにゃ!」

以下略 AAS



412: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/09/11(日) 22:54:42.81 ID:NXOor8VQo

凛「続けさせて、って言われても……」

花陽「別に私たちが許可するような話でもないですし……」

以下略 AAS



413: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/09/11(日) 22:56:17.86 ID:NXOor8VQo
短いけどここまで
リボンの色は知らなかった、申し訳ない
今後気を付けるけど>>9で書いたようにいろいろ勘違いしてる部分もあると思うので
指摘してもらえると助かります


414:名無しNIPPER[sage]
2016/09/11(日) 23:35:52.28 ID:F9S+LRBMo
乙です


415:名無しNIPPER[sage]
2016/09/13(火) 23:41:33.92 ID:22lBoK0q0
待ってました!


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