にこ「きっと青春が聞こえる」
1- 20
137: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/04/27(水) 21:06:09.20 ID:NPhJ0Vn2o

にこ「なんでって……え?」

 この子、私に怒ってるんじゃなかったっけ?

以下略 AAS



138: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/04/27(水) 21:15:23.55 ID:NPhJ0Vn2o
 
 改めて問われると答えに詰まる質問だった。

 みんなを笑顔にさせたいから?

以下略 AAS



139: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/04/27(水) 21:26:42.01 ID:NPhJ0Vn2o

凛「――――」

 息をのむ凛。きゅっ、と唇を結んで、視線を床へ落とす。

以下略 AAS



140: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/04/27(水) 21:33:26.88 ID:NPhJ0Vn2o

にこ「だって、さ」

凛「え?」

以下略 AAS



141: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/04/28(木) 02:27:58.31 ID:u7u6+g4Go
とりあえずここまで


142:名無しNIPPER[sage]
2016/04/28(木) 02:29:28.26 ID:B2W4Gs/vo
おつ


143:名無しNIPPER[sage]
2016/04/28(木) 09:04:46.37 ID:9A7P0hgDO

面白い


144:名無しNIPPER[sage]
2016/04/28(木) 09:21:21.97 ID:xIKBjOtXo
乙です


145: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/04/29(金) 04:08:55.80 ID:0QXlmUxeo

花陽「ね、凛ちゃん」

 凛の後ろから姿を現したのは、いつの間にかいた花陽であった。

以下略 AAS



146: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/04/29(金) 04:20:11.55 ID:0QXlmUxeo

花陽「――もっと、早く言えればよかったんだと思う」

花陽「だけど、私に勇気がなかったから」

以下略 AAS



691Res/351.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice