435: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2021/05/16(日) 16:23:26.59 ID:aU28sdYH0
ほむら(……やった)
希望が繋がった。
これで、この世界線でもまだ戦える。
ほむら「じゃあさっそく、ワルプルギスの夜の対策についてだけど」
杏子「その前に」
杏子に制される。
後から思えば、このときの私は少々油断してしまっていたのだろう。
杏子「まだ、隠してることがあるよな?」
ほむら「ッ!?」
杏子の刺すような視線に虚を突かれ、思わずたじろぐ。
しかし、嘘はついていない。
ほむら「……ないわ。あなたの説得のためとはいえ、今話したことは全て真実よ」
杏子「そうか? それなら、もっと簡単な方法があるじゃねーか」
ほむら「……え?」
他にどんなやり方があるというのだ。
ほむらがどれだけ繰り返して、あらゆる手段を試し尽くしたかを、杏子は知らない。
しかし、続く杏子の言葉は、確かにほむらの予想を裏切るものであった。
杏子「鹿目まどかを、殺してしまえばいい」
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