一夏「 こ れ は ひ ど い 」
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662:名無しNIPPER[saga]
2017/04/25(火) 22:20:08.82 ID:0rPfwMLU0
文『そうですか……あわよくばウチに、って算段でしたのにね……きっとこいつ等ぁ戦力になりやしたぜ』

スコール『そうね。首輪付けてでも生き残りにしておくべきだったわ』

スコール『それに……他人の犬を調教して自分のものにするって……最高じゃない?』
以下略 AAS



663:名無しNIPPER[saga]
2017/05/16(火) 21:11:39.94 ID:YnfxchMx0
〜???〜

「貴様……何のつもりだ………」

社長「御覧の通り、これが新しい時代を作る者達……スプリングシリーズだ。そして、新しい時代に貴様等のような老人は必要ない」
以下略 AAS



664:名無しNIPPER[saga]
2017/05/16(火) 21:37:09.78 ID:YnfxchMx0

「ならば地獄で見ていてやろう……彼女が、お前に力を授ける時をな………」

社長「授けられるのではない。私達の手で、あんなものを越える力を手に入れるのだ」スッ

以下略 AAS



665:名無しNIPPER[saga]
2017/06/05(月) 20:34:12.13 ID:+NU3bb7W0

ウィーンッ

社長「オータム、貴様今までどこにーーー」

以下略 AAS



666:名無しNIPPER[saga]
2017/06/05(月) 20:47:11.58 ID:+NU3bb7W0
オータム「スコール、どけ」ツカツカ

スコール「はいはい」

ガラッ キュポンッ ジョボジョボジョボ
以下略 AAS



667:名無しNIPPER[saga]
2017/06/05(月) 21:10:26.09 ID:+NU3bb7W0
社長「だったらどうする?我々ファントム・タスクにたかたが一小隊で楯突くつもりか?」

オータム「場合によってはな。だがな、俺は御覧の通りビジネスウーマンだ」

スコール「ビジネスウーマンねぇ……」
以下略 AAS



668:名無しNIPPER[saga]
2017/06/12(月) 18:19:38.46 ID:M7PAy5oS0
社長「殺せ」

スコール「貰うわね」パシッ

オータム「あっ、テメェ!」
以下略 AAS



669:名無しNIPPER[saga]
2017/06/12(月) 18:37:27.58 ID:M7PAy5oS0
オータム「流石は対IS用だ。文字通り消し飛んじまったな……ま、クラシックもたまには良いって事だ」

スコール「で?次はどうするの?」

社長「きッ……貴様等ッ……!!」
以下略 AAS



670:名無しNIPPER[saga]
2017/06/12(月) 18:54:03.28 ID:M7PAy5oS0
オータム「ロックンロール!!」クイッ


ズドドドドドドドドドドドドド

以下略 AAS



671:名無しNIPPER[saga]
2017/06/12(月) 19:11:51.40 ID:M7PAy5oS0
オータム「まずは本日のイカしたスペシャルゲストをご紹介させて頂くとしようか!大将が会いたがってた天才博士!さあ、拍手で迎えてもらおうかぁ?」

オータム「レディースアンドジェントルメン!篠ノ之束博士のご登場だ!!」

社長「なッ……はあっ!!?」
以下略 AAS



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