482:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 15:30:52.38 ID:S4No9mko0
バシュンッ
真耶「危ないッ!!」バッ
箒「えっ!?」
セシリア「きゃあっ!?」
ヒュカカカッ
真耶「ッ!」シャッッ
シャキンッ
オータム「おー惜しかったな、狂犬さんよぉ。そこのガキ二人に構わなければ俺に勝ててたかもしんねぇな……銃を捨てて両手を頭の後ろにやれ」
真耶「……」パッ ゴトンッ
オータム「オイオイ、マジかよ。M29って……教師なら普通デリンジャーとかキスオブデスとかだろ」
真耶「……」
千冬「山田先生!くっ……!」
スコール「ふふふっ、思った通り……あなた、とても良い体してるわね……」グググッ
千冬(いくら光学迷彩で姿は隠せたとしても、気配や殺気までは隠せない……何なんだこいつは……何も感じなかった……それにこの力……アンドロイドの類いか……)
スコール「……イタリアンコーヒーにしては砂糖の入れすぎね。糖尿病になるわよ?」
千冬「ご忠告感謝する。しかし、それは私のコーヒーではない」
スコール「あら、そうだったの」
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