484:名無しNIPPER[saga]
2016/10/15(土) 23:59:37.32 ID:qM3Qz1F6O
亜美「……ふーん、そっか」ザッ
亜美「金ぴょんも銀ぴょんも、そんなに亜美にやられたいんだねー……」
亜美「いいよ、やろっか」
亜美「コーカイさせてあげるよ、亜美にケンカ売ったコト!」バッ
金竜「あいどる、滅してくれる!」ボゥ
金竜「稲妻よ!」
ズガガピシャァァン!!
亜美「うわっ!」ヒョイッ
銀竜「ふんっ!」
ビュンッ!!
バシィン!!
亜美「ぐえっ!」ヨロッ
銀竜「……どうした、あいどるよ」
金竜「貴様の力、見せてみよ!」
亜美「……ちかたないなぁ」ザッ
亜美「右手にファイガ……」ボッ
亜美「左手にファイガ……」ボッ
銀竜「……来たな!」
金竜「その技は既に対策済みだ! 行くぞ銀竜!」
銀竜「応!」
スゥゥーー…
金竜「例え魔法を複数放とうと、距離を取れば直線軌道の魔法など避けることは容易い!」
亜美「……誰が直線軌道なんて言ったのさ?」ニヤリ
金竜「えっ」
亜美「 合 体 !!」
ボウッ!!
亜美「メッされるのは金ぴょんたちの方だよ!」
亜美「……鳳凰の羽ばたきひとつでねっ!」
銀竜「な、なんだこれは……!? 炎が鳥の形を成しているだと……!?」
亜美「くらえぃ! 鳳翼天翔ーーーーッ!!」
ゴオオオオォォオオッ!!
897Res/925.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20