提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
1- 20
238:名無しNIPPER[sage]
2017/05/24(水) 21:36:59.66 ID:6fDBzndTO
いつーまでーもまーつーわ


239:名無しNIPPER[sage]
2017/05/25(木) 00:36:33.90 ID:Vb4NyRp8O
てかもうこのスレ落として改めてRで立て直せよ


240:名無しNIPPER[sage]
2017/06/21(水) 13:14:33.69 ID:b/p6sNj6O
まだ!


241:名無しNIPPER
2017/07/11(火) 17:33:35.80 ID:lX5pQbhGo
  _, ._
( ゚Д゚)


242:名無しNIPPER[sage]
2017/07/12(水) 09:32:12.19 ID:7funaipjO
わたしマジュアン……


243: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2017/07/21(金) 02:07:35.18 ID:ln2BLRlZO
お久しぶりです
投下します


244: ◆kquYBfBssLZl[sage]
2017/07/21(金) 02:08:09.84 ID:ln2BLRlZO
〜〜


どれぐらいそうしていただろうか、息が苦しくなってから離れると、司令官も息が上がっていた。
唇が、少しヒリヒリする。
以下略 AAS



245: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2017/07/21(金) 02:08:45.60 ID:ln2BLRlZO
普段ならただ可愛らしいだけだが、私は直感した。
この体勢はまずい。
そして、それは的中した。

「はむっ」
以下略 AAS



246: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2017/07/21(金) 02:09:26.73 ID:ln2BLRlZO
ぼんやりとした視界の中で唯一、目の前に聳えているおちんちんだけが認識できた。
まだ半勃ち……いや、七分勃ちといった具合だが、先端が透明な汁で濡れ光っている姿はどこか可愛らしい。
私は逡巡すらなく、欲望のままにソレを口に含んだ。
予期しない刺激に驚いたのか、まだ柔らかさを残しているおちんちんの先端から蜜が飛び、ユーちゃんの股の下から呻き声が響く。
蜜を受け止めつつ舌を雁首に這わせると、あっという間に硬くなる。
以下略 AAS



247: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2017/07/21(金) 02:09:53.42 ID:ln2BLRlZO
唐突に、私の喉が突き上げられる。
包帯に包まれた両手で私の頭を押さえつけて、弓形に腰を振り上げて、限界まで膨れ上がった肉棒が喉の奥の奥まで入り込んで、舌根を超えて、頭蓋を貫くように突き立てられる。
一瞬意識が吹き飛び、その直後、食道を灼くような熱に引き戻される。
おちんちんが早打つ心臓のように大きく震え、それに合わせてもっと、もっと奥へと腰と掌で私の頭を挟み潰す。
鼻先が縮み上がった陰嚢に触れて、精液を押し出す脈動を直に感じる。
以下略 AAS



254Res/106.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice