提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
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◆kquYBfBssLZl
[saga]
2017/07/21(金) 02:08:45.60 ID:ln2BLRlZO
普段ならただ可愛らしいだけだが、私は直感した。
この体勢はまずい。
そして、それは的中した。
「はむっ」
「やっ!?」
「ぢゅ、れる」
「ユっ、や、んっ!?」
ユーちゃんは私の太ももを抱えたまま、その中央、つまり私のおまんこに、吸い付いてきたのだ。
陰唇を擦られ、舌を挿入されて、入り口で小さなそれが蠢く。
あまりの刺激に、私はうまく身体が動かせない。
「ゃ、んっ! やめ」
「ずっと正座させてくれた、お礼ですって……んぢゅ、る」
「んんっ!」
「テートクにも、しかえし……です」
「むぐ……ぅ!」
ユーちゃんは器用にも、私のおまんこを責めながら、司令官の顔の上で腰を動かし始めた。
身体をビクつかせて、私の股座でくぐもった声を上げる。
そしてユーちゃんの身体が震える度に当然、私の性感帯も刺激されるわけで。
ユーちゃんが気持ちよくなるほど私も気持ちよくなってしまうという、変な図式が成り立ってしまっていた。
逃れようともがくものの、刺激を受ける度に力が抜けて思うようにいかない。
もはや振り返って文句を言う程度の反抗すら許されず、徐々に快感に支配されていく。
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