提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
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157: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/05/16(月) 18:07:31.52 ID:DZfBeg1xO
「えい」

「ひゃあっ!?」

私は違和感の正体を確かめるべく、ユーちゃんのズボンを勢いよく引き下ろした。
司令官の時とは違って、全く躊躇いはない。
あまりに突然だったためかユーちゃんは驚愕の声をあげ、その勢いで、漸く司令官の息子から口を離す。
唾液とその他の体液の混じり合った糸がユーちゃんの唇と司令官の逸物との間に橋を作り、ひどい官能を感じさせる。
……だが今は、そんな話はどうでもいい。

「…………」

「…………はぅ……」

「……ユーちゃん、キミは真性の痴女だね?」

「はぅっ……!?」

私の目の前に広がるのは、無垢の丘。
ロシアの雪原を思わせる、真っ白な肌。
驚くべきことに、ユーちゃんは下着を穿いていなかった。
私がズボンと一緒に下ろしてしまったわけではない。
端からそんなものは無かったとばかりに、ユーちゃんはそもそもノーパンちゃんだったのだ。

「言い訳は?」

「だ、だって……ジャマ、かなって……思って……」

恥ずかしさのためか、顔を臥せて隠そうとするユーちゃん。
そうすると、ユーちゃんの横顔は司令官の逸物に隠れてしまう。



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