提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
1- 20
156: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/05/16(月) 18:06:58.54 ID:DZfBeg1xO
〜〜


「ぢゅるっ」

下品な音を立てて、ユーちゃんの唇が肉棒の先端を咥え込む。
私はその様を呆然と眺め、ユーちゃんは自分でしでかしたことだというのに目を白黒させている。
そのままどうすればいいのかもわからないようで、怯える子猫のようにプルプルと震えながら私を横目で見る。
……いや、私だってわからないよ!

「ゆ、ユーちゃん、取り敢えず口を離して……!」

端から見ればなんとも間抜けなアドバイスではあるが、それに対してユーちゃんは頷いてみせる。
しかし当然、この状態で首を縦に振るということは。

「んごぶっ……!?」

その小さな口に咥えた肉棒を、更に飲み込むという結果に繋がる。
ユーちゃんはこの事態に益々混乱し、もはや軽いパニック状態になってしまったようだった。
口から竿を引き抜きたければ頭の方を動かせばいいのに、何故かお尻を揺すりながら唸っている。
涙目で小さなお尻を振っている様はまるで誘っているようで、女性である私でも思わず襲い掛かりそうに……。

「…………ん?」

……なんだ?
なにか、このお尻には違和感がある。
なんだろう? 普段見慣れていないユーちゃんのパジャマか?
いや、もっと別の……。
…………。
……いやまさか……?



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
254Res/106.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice