本田未央「プロデューサーとのごはん」 その2
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772: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2019/05/19(日) 21:11:32.67 ID:THD5E2Sp0

――

未央「お、来た来た」

あきら「……映えてる」

あかり「す、すごい丼に入ってるんご……なんか、縦長い……?」

りあむ「食べにくそう」

P「それは否定できない」

未央「ん、餃子も……塩で?」

りあむ「塩……塩かぁ……まあ、なくはないかな」

P「何目線だよ」

あきら「映えてる」

未央「すなちーめっちゃそれ言うね? まあ、私も写真は撮るんだけどー……みんなも入る? プロデューサー以外」

あかり「入るんご! あ、私のでも写真撮ってほしいです……」

りあむ「えっえっ、ぼ、ぼくも入っていいの? 邪魔にならない? 画面の中にこんなピンク入ってたら邪魔にならない?」

P「そうだな。目立つかもな」

りあむ「ぼくも入らせてほしい!!!!!!!!!!!!!!!!」

あかり「了解。それじゃ、撮るよ。……」パシャ

未央「お、すなちーの写真はそういう感じかー……未央ちゃんも負けてはいられません。それじゃ、未央ちゃんバージョン……さん、にー、いち……」パシャリ

P「……うん、うまい」

りあむ「あー! Pサマもう食べてる! ぼくも食べたい! なんかめっちゃいいにおいするし! 伸びちゃうし!」

未央「そだね。それじゃ、私たちもいただきますか」

あかり「いただきます!」

あきら「……いただきます」

りあむ「んー! これめっちゃおいしい! 正直どうなんだろうって思ってたんだけど、意識高いだけあるな! おいしい……しゅき……」

あきら「……りあむサン」

りあむ「え、え? なに? ぼ、ぼくもいただきます言ったよ? みんなより早かったかもだけど、それはPサマもいっしょだし……なんだよぅ!」

あきら「いえ……特には」

りあむ「それ絶対何かあるやつだよね! ぼく知ってる! めっちゃやむ!」



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