魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」
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88: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/10/05(月) 04:44:48.59 ID:UZSyIPhQ0

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奥殿・魔王の社殿


魔王「天使を逃がせ、と?」

近衛「はい」


刀での一手を入れる事はかなわなかったものの、口では味のある返しをしたとして
魔王は朝餉まで支度の間、近衛の進言を許した。
だが、その内容を聞いた魔王は不快そうに目を細める。


魔王「そんなことを俺が了承するとでも思うのか?」

近衛「………どうか、お聞き入れくだされば、と」


ひれ伏して願う近衛を、魔王は鼻でふん、と一蹴した。
蔑むように見下ろしていた魔王だったが、しばらくすると、ククと笑い出した。




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