魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」
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124: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/12/09(水) 11:11:37.57 ID:IewOJk0a0

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翌朝・早朝
本殿―東の社殿(近衛の社殿)


魔王がトン、と階を上る音を聞いて、近衛は驚いたように顔を上げた。
自室で刀の手入れをしている最中、少し没頭しすぎていたようだった。


魔王「仕度を整えていたか。感心な事だな」

近衛「これは、魔王陛下。申し訳ありません、こちらではお迎えの準備が…」

魔王「構わない、お前の社殿だ。天使の元へ行ったのだが、珍しくまだ眠っていたものでな」


昨夜は少し夜更けまで長居をしすぎた。
泣きつかれて、少し深くお休みなのだろうと近衛は心の中で察する。


魔王「なのでついでにお前の様子を見にきたまで。長居はしない、支度も続けていて良い」

近衛「左様でございましたか。では、どうぞ奥へ」




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