やはり俺の脳内選択肢が青春ラブコメを全力で邪魔しているのは間違っている。
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:
凪
◆oUKRClYegEez
2015/10/17(土) 15:06:05.25 ID:LlD8ZV1y0
で、雪ノ下さんの家。
家にいると駄々をこねる八幡を無理矢理連れ出し、由比ヶ浜さんと合流、雪ノ下さんの住んでいるというマンションについたわけだが。
八幡「でけえ……」
奏「高級マンションだよね、これ……」
結衣「い、いくよ!二人とも!」
エレベーターホールで部屋番号を八幡が入力、雪ノ下さんの反応を待つ。
結衣「ゆきのん遅いね……
寝てるのかな?」
八幡「さあな。もう少しまって来なかったら帰ろうぜ。いや、なんならもうすぐに帰ろう。今すぐに。」
結衣「ヒッキーなんでそんな後ろ向きだし!もう少しまってy」
と、コール音がそこで途絶える。
雪乃「騒がしいのだけれど。なにか用かしら、由比ヶ浜さん、甘草くん、ひき……ひき……くん」
八幡「おい、途中で思い出すのやめないでくんない?わりと傷ついちゃうんだけど」
奏「俺の名前はすぐに出てきたのにな」
雪乃「あらごめんなさい、忘れていたのよ」
八幡「おい……」
結衣「ゆきのん。入れて?」
由比ヶ浜さんが本来の目的を果たそうとする。
口調に強さがある。
雪乃「なぜ?」
結衣「今日学校休んだでしょ?だから、お見舞い」
少し考えて、雪ノ下さんは、
雪乃「開けたわ。入って」
エレベーターは開き、雪ノ下さんの部屋に一行は行った。
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