【幻想郷から】霊夢「何なのよ此処寒い!!」【MH世界へ】
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380:名無しNIPPER[sage]
2016/02/26(金) 09:07:47.42 ID:ylW8SolG0
おつうううううう


381: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/03/02(水) 04:26:05.41 ID:D/f6oQuG0
〜〜〜〜その後〜〜〜〜
身体的訓練と兵器娘の世界への見学を交互に繰り返す日々を霊夢は送った
その間休憩や負傷中の幻想郷住人も訪れる

霊夢「紫、あんたも来たの?」
以下略 AAS



382: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/03/02(水) 04:56:04.65 ID:D/f6oQuG0
距離50km先から投影した映像及び双眼鏡にて海戦をモニターする

霊夢(遠目でも解るわ…なんて大きな砲…)

隊を並べあったのち、砲撃の音がした
以下略 AAS



383: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/03/02(水) 05:45:25.97 ID:D/f6oQuG0
・・・
海戦終了後、別の班にて上空から見学していたさとりと合流し簡単な講義をする
実は以前と同様、3人でこの世界に来ていた
さとりはディアブロスの突進で腕及び脚を負傷しておりうつ伏せで上から見れる
B−29消音偵察型(振動を抑えたタイプ、装備変更で長距離救急搬送の他、高高度狙撃も可能)
以下略 AAS



384:名無しNIPPER[sage]
2016/03/02(水) 07:29:15.49 ID:ojumMghWo
おつ


385: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/03/07(月) 06:49:38.89 ID:mBt+EYRL0
今回割り当てられたのはジョン・C・バトラー型の駆逐艦1部隊(4隻)
内一隻が補佐に着くと言う
ためしに示唆すると速度もまぁまぁで小回りが利き、良くも悪くも普通と言った印象だ

ツバキ「そろそろ一人3回ほど模擬戦してみる?」
以下略 AAS



386: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/03/07(月) 07:17:23.42 ID:mBt+EYRL0
さとり・二戦目

さとり(ん…えっ・・・?相手の指示が無い?…聞き取れた、けど、早くて解らない…)「…」

補佐艦「どうしました?指示を…」
以下略 AAS



387: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/03/07(月) 07:41:49.73 ID:mBt+EYRL0
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戦闘前

さとり「…と言う事だけど、どのような事が考えられるかしら?」

以下略 AAS



388: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/03/07(月) 07:44:18.20 ID:mBt+EYRL0
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伝え忘れましたが

相手側「魚雷/防御・牽制/防御・装填/防御・砲撃/装填」

以下略 AAS



389: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/03/07(月) 08:10:00.26 ID:mBt+EYRL0
補佐艦「敵、砲撃をやめ単縦陣にて最大速度でこちらに向かっています、張り付かれた際防御できませんがどうしますか?」

さとり「…距離を取って対応…かしら」

・・・
以下略 AAS



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