【幻想郷から】霊夢「何なのよ此処寒い!!」【MH世界へ】
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387: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/03/07(月) 07:41:49.73 ID:mBt+EYRL0
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戦闘前

さとり「…と言う事だけど、どのような事が考えられるかしら?」

補佐艦「それこそ多岐にわたりますから一概には言えません、が、どう言う事を仕掛けてくるかは言えます
それをヒントに、私達を助けてください」

さとり「…え、ぇ」

ぎゅっ(さとりの顔に胸を押し当てる)

補佐艦「雰囲気にのまれてますね、落ち着いてください、深呼吸、すー、はー」

さとり「・・・スー、ハー…ありがとう///おちついたわ」

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さとり・三戦目

さとり(速度指示に陣形交差も交えてきた…これでは対応できない!)「まず装填、後防御、出方を伺うわ」

相手側「魚雷/防御・牽制/防御・装填/防御・砲撃/装填」

さとり「装填・防御・防御・防御」


霊夢「さとりったら全然反撃出来て無いじゃない」

紫「いいえ、相手側に隙が無さ過ぎるわ、あんな機動させられたら撃った所で当たりはしないわよ
完全に新米の私達とずっと訓練していた彼女達では差があり過ぎる」

実際一方的に撃たれては居るものの、損害を抑え、損失艦は無い

ツバキ(やはり紫は論理型…さとりも心が読めるのは大きい、傍から見れば一番指揮に向いてないのが霊夢だけど…
ミアからの『勘が鋭く、運が高い』…これが気になる、私もかつては一緒だったから…ね)


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