388: ◆6QfWz14LJM[saga]
2016/05/09(月) 01:00:38.63 ID:xCZG2UL5o
ここまで
まずエロくはないけどほんの少しグロい気はするしどうなんでしょう
もし移転になったらあっちでまたよろしくお願いします
389:名無しNIPPER[sage]
2016/05/09(月) 01:16:44.46 ID:jUVgQYulO
乙
衣装作るのに同じような素材ばかり使う
しかも拾わなきゃいけないから面倒
下位チケットがすぐ尽きる
ちょっとー衣装トロフィーとか酷くないですか?バンナムさん…
390: ◆6QfWz14LJM[sage]
2016/05/30(月) 00:48:59.15 ID:aUbbOCYLo
リアルの色々とGE離れで滞ってるので報告だけ
出来れば来週には投下します
391: ◆6QfWz14LJM[saga]
2016/06/20(月) 00:55:16.14 ID:7u8uPzXLo
◇
少しずつ、レア博士が落ち着けるだけの時間を見計らって、私達は彼女の聞き役になった。
全ての原因。
392: ◆6QfWz14LJM[saga]
2016/06/20(月) 00:58:24.76 ID:7u8uPzXLo
人間の所業ではない。
姉妹の父がラケル博士に詰め寄った際、彼女の繰り返していた実験を指して言い放った言葉らしい。
"血の力を初めとした強力さもこれで納得がいかないわけでもないけど、
393:名無しNIPPER[sage]
2016/06/21(火) 09:43:23.02 ID:xzNS4ef60
乙
394: ◆6QfWz14LJM[saga]
2016/07/04(月) 00:52:14.40 ID:aKA3ejTTo
「――ずばり、フライアにおいて、患者の治療は行われていない……としか、思えない」
レア博士の言葉を待つ期間と並行して、"アナグラ"にはサツキさんも帰ってきていた。
"アナグラ"内の指定の場所に呼び出された私は、そこで彼女の取材結果を聞く。
395: ◆6QfWz14LJM[saga]
2016/07/04(月) 00:58:04.80 ID:aKA3ejTTo
「――ともかく、目的がわかんないんですよね……だっておかしいでしょ?どうして、わざわざ"黒蛛病"患者の受け入れなんか」
「政治的なパフォーマンス?……にしては、ちょっと大がかりですよねぇ――」
いずれにせよ、過ぎた事だと思っていた。
396: ◆6QfWz14LJM[saga]
2016/07/04(月) 01:02:10.72 ID:aKA3ejTTo
「――これで報告はおしまい……くれぐれも、ユノには内緒でお願いしますね」
……正しくは、つながらないと思っていた。
ラケル博士の研究は、今も続いている。
397: ◆6QfWz14LJM[saga]
2016/07/04(月) 01:02:55.32 ID:aKA3ejTTo
ここまで
次回は多分戦闘も挟むのでまた長引くかと…
398:名無しNIPPER[sage]
2016/07/05(火) 16:04:03.18 ID:RFrXHIkwo
おつおつ
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