752: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/10/11(火) 01:28:03.90 ID:i8/dHQWr0
今日はここまで
当時の情勢に関しては囓った程度なので、突っ込みどころ満載だとは思いますがご容赦を
質問・感想があればどうぞ
753:名無しNIPPER[sage]
2016/10/11(火) 07:27:04.63 ID:uOAclles0
もはや、怨鎖の歴史の意志の傀儡と化したか……
754:名無しNIPPER[sage]
2016/10/11(火) 10:10:30.74 ID:hFppvuE5o
乙です
755:名無しNIPPER[sage]
2016/10/11(火) 20:22:17.40 ID:o29+9UGu0
しかしどんなに重い歴史を持っていようと、結局は奴の拳によって、無念の内に完膚なきまでにぶっ飛ばされる『運命』にあるのであった……
756:名無しNIPPER[sage]
2016/10/12(水) 22:09:22.35 ID:N2udMSl+0
どこぞの聖☆なおにいさんがまた聖痕を開かれておられるぞ!
757: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2016/11/07(月) 00:09:35.43 ID:MjY1RhzW0
これから投下を開始します
758: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/11/07(月) 00:10:29.06 ID:MjY1RhzW0
――――そして現代。
500年もの間絶えることなく脈々受け継がれてきた研究は、それを成してきた一族に一切の恩恵を与えることなく、
759: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/11/07(月) 00:10:58.60 ID:MjY1RhzW0
上条「……そうかよ」
760: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/11/07(月) 00:11:56.40 ID:MjY1RhzW0
だから今回のことも、何時も日常の中で行っている『人助け』と変わらないのだ。
助けるはずの少女達が怪物に成り果てようとしていても。
その少女達と殺し合い一歩手前の闘争をすることになっても。
彼にとって見れば、『人助けするための一過程』に過ぎないのだから。
761: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/11/07(月) 00:13:15.76 ID:MjY1RhzW0
762: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/11/07(月) 00:14:07.03 ID:MjY1RhzW0
レミリア「う、嗚呼ああぁぁぁァァァァァッ!!!」
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