267:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/05(水) 00:39:17.84 ID:wVFkuNkHo
さやか「ちょっとちょっと!呼び方決めてるの?私達も入れてよ!」
まどか「その……三人とも凄かったよ!何かこう……上手く言えないけど本当に凄かった!」
ほむら「ええ、思ったより動けて強かったわ。初めての実戦なのにあれは驚いたわ」
マミ「本当、これなら教えるのも楽そうだし何とかなりそうね」
海「ふっふ〜〜ん、もっと言っていいわよ」
風「ふふっありがとうございます。皆さんもさんづけで呼んでかまいませんか?」
マミ「ええっかまわないわよ。さっきの話聞こえてたけどさんづけで呼ぶのが親愛の証なのよね?」
さやか「じゃあ私は海みたいに呼び捨てで良い?」
海「良いけど、もう呼んでるじゃないの」
まどか「私は光ちゃんと同じでちゃんづけでも良いかな?」
光「うん!おそろいだね」
風「あらあら、風ちゃんって呼ばれるの二人目が現れましたわ」
光「皆もちゃんづけで呼んでいいのかな?」
さやか「まどかで慣れてるからどんどん呼んじゃってよ」
光「うん!『さやかちゃん』と『まどかちゃん』と『ほむらちゃん』と『マミt」
海「光、待った!」
光「え?なっなに?」
風「マミさんは年上で先輩の様ですし、ちゃんづけは失礼になりませんか?」
マミ「え?いや別n」
海「それにこれから戦い方とかを教えてくれる言わば師匠になるんだから、さんづけの方が良いんじゃないかしら?」
さやか「そう言えば、まどかもマミさんだけはさんづけで呼んでるね」
光「なるほど……それじゃあ『マミさん』って呼ぶね」
マミ「えっあっ……うん」
マミ(一人だけ皆から『さん』づけ……わかっていた事だけどやっぱり寂しい……)
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