116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/07/27(日) 02:58:59.73 ID:Qbaf1Sw0o
まどか「私がもし契約していたら……皆ごめんなさい……」
光「…………」
海「あっ立つと危ないわよ」
風「この状況ですと立っていても座っていても安全度にはあまり大差はありませんわよ」
海「気持ちの問題よ!」
光「――――――」
さやか「あのおばさん指さして何してるのよ?」
アルシオーネ「何の真似かしら可愛いお嬢さん」
光「 炎 の 矢 !! 」
アルシオーネ「きゃああああぁぁぁァァァ……」
まどか「すっ凄い、炎でできた矢が何本もあの人に飛んで行った……」
さやか「あのおばさん、乗っていた馬から落ちてったよ!馬も消えて助かったの!?」
光「――――……」
マミ「いけない!倒れるわ!」
海風「わ――っ」
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