115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/07/27(日) 02:58:32.88 ID:Qbaf1Sw0o
マミ(この距離でやり合えば皆が危ないわね……油断してるみたいだし魔法を放とうとする隙をついて反撃しましょう)
ほむら(宙吊りでも銃は撃てるわね……隙ができたら撃ちこみましょう)
さやか「ちょっちょっと、あんた達どうにかしてよ!伝説の魔法騎士なんでしょう!?」
海「無理言わないでよ!こちとらさっきまで一般の女子中学生だったのよ!」
海「あんた達も魔法少女候補なんでしょ!どうにかしてよ!!」
さやか「契約もしてないのにどうにかできる訳ないでしょう!!」
風「あらあら」
まどか「二人共……言い争ってる場合じゃないよ……」
アルシオーネ「姦しいわね。そろそろ……さようなら」
さやか「わぁ!何か持ってる杖が音を出して光ってる!!あれ絶対魔法撃つ準備だよ!!」
海「ちょっと私たちここで終わりなの!?」
風「普通のRPGは、最初っからこんな強そうな敵には遭遇しませんのにねえ。もっとレベルアップしてからでないと」
海「あの魔法使いめぇ絶対に泣くまでいじめてやる!!」
さやか「その時は手伝うよ!」
マミ(――――――)
ほむら(――――――)
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