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【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】
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277 :
サラ
◆vVQFlfSV3E
[sage saga]:2023/01/20(金) 18:27:34.84 ID:c42sdzDK0
>>276
続き
最初は普通にひっついて軽くキスしたり、
「これ手触り良すぎるー!奮発してよかったーw」
とか言ってキャミさわさわして遊んでた結子さん
私も一緒になってイチャイチャを楽しんでたんだけど、
宣言通り徐々にキスとか触り方がえっちい感じに…
で、なんだけど…マジで結子の言う通りになってビックリした(-ω-;)
結子の触り方はいつも通りなのに、背中撫でられるだけで鳥肌立つし…
キャミの上から胸揉まれるだけで体ビクッてなるし…
露骨な表現でアレだけど、濡れる早さも濡れ方も凄くて早々にパンツさんがヤバいことになったorz
片や結子さんは「ね?言ったとおりでしょ?w」とか「これだけでも効くでしょw」とか
ニヤニヤしながら好き勝手に私の反応をお楽しみやがる
せめて一矢報いてやろうと思って「明日10倍にして返してやる」って言ったんだけど、
結子さんのお返事は
「それ脅しになってないしwさっきお風呂でも言ったじゃんw
いっぱい仕返しとかお仕置きされたくてわざわざ裏技まで使ってんだからw」
でした…ドMっょぃ…
言い返せなくてぐぬぬしてる間に押し倒されて、お腹の上に結子さんが座ってるような体勢に
片手でキャミの上から先っぽくりくりしつつ後ろ手に腹筋なでなで
たったそれだけで声出てしまう自分が恨めしい(-ω-;)
結「さーてー…次はどうしよっかなw何してほしい?w(くりくり」
サ「いや、まっ、ちょ、手、とめ」
結「んー?w何言ってるかわかんなーいw(くりくりなでなで」
サ「ほんt、まっ、やめ、やめろおおお!」
結「おお、喋った」
サ「さっきから喋っとるわ!w」
結「えー?喘ぎ声しか聞こえなかったけどな…」
サ「やかましいwつーかマジでちょっと待って、ほんとヤバい」
無言で後ろを向く結子さん
…たぶんパンツ確認された(-ω-;)
結「たしかにヤバそうだねえw」
サ「クッソ…誰のせいだよ…」
結「んー…とりあえず一回いっとく?w」
サ「そのパターン風呂でもやっただろw」
結「はい。まぁ、元々する気はないけども」
サ「…と言いますと?」
結「この後は別のお楽しみ方をしますので!」
サ「恐怖しかねえ」
結「いやいや、サラもよく私にやるやつだよ」
サ「??」
結「ほら、私が体だけ凄く感度よくなっちゃってるときに、
ふざけた感じでいかされて『やめろぉw』とかやるじゃん?
あんな感じで遊ぼう思ってるわけですよ」
サ「あー、なるほど…拒否権は?」
結「無いですねえ」
サ「デスヨネー…」
結「ではでは楽しんで、いってみましょー!…二重の意味で!」
サ「…この部屋寒くない?」
てことで、ずるずる下がって脚の間にいく結子さん
改めてパンツ確認してニヤニヤこっち見やがったから、せめてもの反撃と思って
「お前が座ってたとこも濡れてるけどな」
って言ったら内もも噛まれた(-ω-;)
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