【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる9【女神様】

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535 ：サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]：2020/12/08(火) 23:56:38.72 ID:D6d4PhbTo

ただいまああああ寒い！！！
さすがにもうバイクは帰りが厳しいな…
来週からは車にしよう(-ω-；)

帰ってきたら結子さんがちょっとセクシーな可愛いパジャマでお出迎えしてくれた

結「おっかえりー！（抱きついてキス）」
サ「ただいまー。その格好どしたの？なんかあったっけ今日」
結「いや、最近あんまり家で可愛い格好してないなと思ってね？
　　やっぱこう、愛され続けるためには、女子力は大事だと思うわけですよ！」
サ「ふーん。で？目的は？何か欲しいものあるの？」
結「さすがサラさん！以心伝心！新しい本棚欲しいです！」
サ「本棚？」
結「最近本買い込みすぎて入りきらなくなった」
サ「なるほど。んじゃ週末買いに行こうか」
結「ありがとうございまーす！よし、目的達成したし着替えてくるわ」
サ「はい」

『働きたくない』って書いたTシャツとジャージに着替えてきた
ギャップがひどい


>>531
凸というか…「いつまで入ってんだ！」って怒鳴り込んだ(-ω-)
今年のプレゼントはお互いリクエスト形式になりました！
結子からは「可能な限り大きいビーズクッション！」と言われております(-ω-*)

>>532
懐かしいｗあの頃は結子さんニコ厨だったなあｗ

>>533
結子さんは指示が無い限り自分では全くしない！
だからこそ命令した時の行為がなおさらエロい(-ω-*)

>>534
あー、久々にそれもいいか…
と思って聞いてみた

サ「週末のデートさ、お前が着てほしい格好しようと思うんだけど。何かある？」
結「マジで！？じゃあじゃあ、久しぶりにショーパンタイツ見たい！あとロングブーツ！」
サ「それは…寒そうだなあ…」
結「上はあの白いロングセーターと、こないだ買ったロングコートで！」
サ「…それ下タイツしか穿いてなく見えるやつじゃね？」
結「はい」
サ「はいじゃないだろアホ」
結「こんなセクシーでカッコいい良い女を連れ歩く私すごいだろー！って気分に浸りたい」
サ「意味が分からない。却下」
結「サラがそれ着てくれたら、私はこないだ買ったブーツとキュロットで合わせるんだけどなー。生足で」
サ「おｋ、任せろ。絶対着る」
結「チョロくて助かります」
サ「それほどでもない」

てことでそんな感じになりました(-ω-)
結子の生足キュロット…ｸﾞﾍﾍﾍﾍ…



夕飯辛いもの食べたい！ってリクエストしてたら激辛麻婆豆腐が出てきた
辛すぎて未だに唇がピリピリする…