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【樹】妹達の部屋で、俺の写真を発見したんだが…?13【葉】
- 205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/01/08(火) 02:55:45.18 ID:BOtK0ssWo
- ゆう君乙
舞ちゃん尿ガブ飲み出来るようになっててワロタwwwwwwワロタ………
凛も一応飲めるんだっけ?まだ飲んでないのは愛さんだけか
………頼んだぞ、ゆう君!!
- 206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西地方) [sage]:2013/01/08(火) 07:17:24.67 ID:l3cYl9kGo
- 愛さんはまだ飲んでない、そう思っていた時期が私にもありました。
なんてねww
ゆう君そこんとこどうなのよ!
- 207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(佐賀県) [sage]:2013/01/08(火) 17:00:27.33 ID:fAbWjT3Uo
- 葵に飲んでもらおう(提案)
- 208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2013/01/08(火) 22:02:42.34 ID:riQZDbe7o
- 賛成1票
- 209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(福岡県) [sage]:2013/01/09(水) 02:10:02.73 ID:WK/yDgGho
- イイネ!
- 210 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 22:42:18.51 ID:SS9rOy/Wo
- >>196
だれうまwwww
>>197
!!今すぐ嫁を押し倒しにいくんだ!!!1
>>198
なんか前も同じようなこと言われた気がするな。
飲んだ後も雑菌が増殖してると思うとちょっと怖いな。
>>199
か、かんがえとく。
>>203
そうだなー。愛は自分から貧乏くじ引くタイプだからなぁ。
>>204
含まれてるぞ。
凛は年始と夏には基本実家に帰るからな。
本当にチンコ干からびそうだったからなんとも笑えないんだがwwww
>>205
勢いを緩めないときは2回に1回は零すけどな。
最近はあんま零さなくなってるけど。
頼むなww
>>206
愛にはまだがっつりと飲ませてはないはずだ。
かけたことならあるけど。
でも愛にはそういうプレイあんまりしたくないから一回やっただけな気がするなwwww。
>>207-209
飲まないと思うぞ(迫真)
あーこんばんわ、今日寒すぎて吐きそうだったんだが……なんなの……しぬの……。
それはともかく報告が遅くなってすまんな。
いや、俺はちゃんと暇なときや合間を縫って纏めているんだが、
一昨日ノーパソで纏めてたら凛が除いてきたから神の速さでウィンドウ閉じたら。
何故かテキストが保存されてなくて消えてしまったんだよ!!!!
ふざけやがって!!!保存されてないですけど宜しいですか的文章はどうした!
と思いながらもせっせと纏めなおしていたんだ。
というわけで気を取り直して報告する。
でもほんとにほぼエロイことして過ごしてたからエロい報告がみたいって言う奴以外は
読まない方がいいと思うな!!
それでもいいよってやつは好きなだけ読むが良い!
- 211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2013/01/10(木) 22:48:48.80 ID:KJhiuUVW0
- くるで・・・・
くるで・・・・・・
ポケモンXY発売発表を超える衝撃の報告がくるで・・・・・
- 212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/10(木) 23:08:58.64 ID:B1UGfO4Ko
- ごくり……
- 213 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:25:33.29 ID:SS9rOy/Wo
- おお、すまん。ちょっと呼ばれてた。
待たせたな。
- 214 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:25:55.98 ID:SS9rOy/Wo
- ここから二日目。二日目というか24日の出来事というべきか。
わりと早く寝たのだが起きたのは9時過ぎだったような気がする。
起きたというか3人にフェラされていて起きてしまった感じだった。
ちなみに3人ともサンタ風の服装をしていた。
風というのは舞が赤ベースの白のモフモフのついたホットパンツで
おなじみのサンタのような赤と白のジャケット。パンツの下に着込んでいるのは黒と赤の縞模様のタイツ。
愛はこれまた同じようなモフモフのサンタ上着だったが
首から紐で吊るタイプの膝丈のワンピースタイプのような服だった。
白いモフモフと、ひらひらしたウェーブで縁取られ。黒と白のリボンが沢山ついている。
さらに首から釣られた部分が胸を寄せて吊り上げるような作りになっており
ブラじゃないのにブラみたいになっていた。
縁がブーツみたいになってる白縁赤色のサイハイソックス。
白縁赤袖のアームウォーマーもつけている。
凛は背中が大きく腰の辺りまで開いた首で止めるタイプの
赤のキャミソ?チュニック?みたいなのを着ていた。
腰に黒いリボンが一ついたかなり短い丈の赤と白のプリーツスカートを履き。
あとは太ももまである黒いニーソックスと、赤と黒のなんだったっけ、あれ、
あの中指でとめて手から二の腕くらいまでの長さのアームウォーマーっぽいやつをつけていいた。
そんな格好だったのでサンタ??いや、サンタだよな??という感じになった。
俺「それサンタなの?」
愛「あ、おはようゆうくんww」
舞と凛がフェラを続けつつ愛だけが反応した。
愛「やだなぁ、どうみてもサンタさんでしょう」
愛は自分が被っているサンタ帽を指しながら言った。
俺「愛はまぁわかるけど、他はどうなんだ?」
愛「可愛いでしょう??」
俺「そりゃ可愛いけど」
確かに可愛かった。ナース服とかバニーさんであるとか
ああいう衣装衣装してる感じが好きじゃないので普通の服っぽい点もまぁ評価できる。
愛「でしょう?よかったーww」
俺「それはいいんだけど、そっちじゃないですわww」
愛「あれ?あんまり気持ちよくない?」
俺「気持ちはいいんだけど」
話してる最中もずっと二人に舐められ続けている。気持ちはいい。
愛「じゃあいいじゃないwwそのためにやってるんだから」
キスしながら俺の上半身にのみかけられていた布団を剥がす愛。
なぜか俺はすでに上も裸だった。が、これはよく考えると
昨晩布団でにゃんにゃんしたまま寝たせいだった。
どうやら全裸で寝ていたようだ。
乳首や鎖骨などを舐めたり撫でたりしてくる愛。
愛「しばらく楽しんでたらいいのよ?」
俺「……、……それはいいんだけど、なんで二人は一言も発さないんだよwwww」
愛「二人は今勝負中だからねぇ」
こくこくと舞が頷く、どういうことなんだよ……、と思っていたら。愛が説明してくれた。
それによると、俺が朝立ちしていたので、どうせならフェラで起こせば良いのでは。
と悪ノリしたところ。寝てる相手のフェラって難しいという話になり。
凛が寝てる俺をフェラしてイカせたことがないんだということを話すことになり。
舞の言い分でそれは努力が足りないだけだということになり、じゃあやってみろ。
と言われ実際に舞がフェラをしていたら俺が射精したらしく。
ほらみたことかと挑発すると「いいだろうやってやる」という感じで。
- 215 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:26:20.96 ID:SS9rOy/Wo
- フェラが始まったらしい。というようなことを説明される。
そしてその様子を終始カメラに撮っていたらしく見せてもらった。
舞「と、撮るのは兄さんが起きてからだって言ってたじゃないですか!」
愛「いやぁwwゆう君も見たくなるかなーって思ってwwwwww」
俺「そういえば夢の中で凄い気持ちいい感覚があったような気がするな」
凛「というかそのときに起きろよ」
俺「俺だってまさかこんなことになってるとは思わなかったんだよ!」
わかっていたら起きてそれを味わっていたかった。
愛「ゆう君ってほんとに起こそうとすると起きないからねぇ」
俺「フェラは起こそうとしてるうちにはいるのか……?」
舞が一人だけフェラを続けてたので声をかける俺。
俺「舞ももういいぞww会話に入って来いよ」
舞「でも中途半端でやめたら……あれじゃないですか?」
あれがどれかわからなかったが「大丈夫だよ」と答える俺。
舞「……じゃ、じゃあ」
やめて傍に寄ってくる舞。ありがとな、と言いながら頭を撫でてやる。
俺「んじゃ今度はさ、凛と愛で舐めてくれよ」
愛「姉ちゃんはいいよ?」
凛「別にいいぞ」
両足に一人ずつ跨って舐めてくる二人。きょとんとした感じで聞いてくる舞。
舞「え、えっと……私はどうしましょうか?」
俺「んー、とりあえず跨がれよ」
素直に膝を両側につき、腹に乗ってくる舞。柔らかい下半身がぺたっとくっついてくる。
舞「……これでいいの?」
俺「いいぞwwww」
舞「えっと……つ、次はどすればいいんでしょうか……?」
俺「なにもしなくていいぞ、ちょっと眺めていたい」
舞「は、はぁ」
微妙に恥ずかしそうにしながら視線を彼方へさまよわせる舞。
舞の太ももに手を這わせて、タイツ独特のさわり心地を味わう俺。
俺「なかなか可愛いじゃん」
舞「ありがと……」
俺「それ下なに着てるの?」
舞「みますか……?」
頷くとボタンを外して見せてくれた。赤白のつりベルトと黒いレース生地のようなシャツだった。
肌どころか下着も微妙に透けて見える黒いブラのようであった。
俺「これえろくね?ww」
舞「せ、セクシーと言ってください」
俺「触っていい?」
舞「いいですけど……」
触ってみると充分胸の感触が伝わってくる。が、そこはボタンを外す俺。
舞は何も言ってこないので全部外す。ブラは黒いレース生地の紐ブラだった。
当然のように外して乳房を摘むようにして下から上にしばらく揉む。
熱っぽい吐息を漏らし始めたる舞。
多分最初から勃起していた乳首を指先で撫でてやる俺。
舞「ひぁっ!んっ、だめっ!」
身体を少し捩る舞。しばらく揉むのを続けていたが、
舞が膝立ちになったときに気付く俺。
俺「!!!なにこれwwww」
舞「??なに?」
- 216 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:28:08.38 ID:SS9rOy/Wo
- なんか舞のホットパンツの股間部分にファスナーがついていた。
一応2センチ程度の布が当てられてむき出しではないがその布を捲るとすぐ下にあり。
脱ぐためのボタンとジッパーは普通に別にあるのだが、
それとは別に凄く大きく、背中側にほぼ一周するようなジッパーがついていた。
舞「た、多分こういうデザインなんだと思いますけど」
俺「これちゃんと開けられるの?」
舞「ちゃんと開きますよ?」
開けてみるとほんとに開いた、なんかセクロス用なんじゃないだろうかという気さえするが
そういうジョーク的な意味も篭ったデザインなのかもしれないと思った。
ちなみに他にも開かないものを含めてジッパーが計7個もついていた。
思えば前にもこれほどじゃないけど似たようなデザインのパンツを舞が履いてたような、
と思い出す俺。舞が好きなデザインなのだろうか、と思うが深く考えないことにした。
俺「けど開くならタイツじゃなくてニーソ履いててほしかったな」
舞「……、……や、破っても別にいいけど」
俺「可愛い柄だからもったいない」
舞「確かにこの柄可愛いですよねww」
えへへっと笑っている舞をよそに。ファスナーを開け閉めしてるうちにムラムラしてくる俺。
俺「もうちょっと上で跨って」
舞「いいですけど……?」
膝立ちで移動してくる舞。顔の上当たりに舞いの股間が来るようにさせる。
股関節に浮く筋が見えて思わず指でなぞると、舞がぴくんっと背筋を伸ばした。
座るように要求する俺。
舞「や、あのっ……」
俺「いいからいいから」
半ば強引に座らせて舞の股間をタイツ越しに舐める。思ったより柔らかかった。
舞「お、重くないですか?」
俺「平気。……これってさぁ、当たり前だけど、下に下着も履いてるんだよな?」
舞「そ、そうですよ……?」
まーやってみるかーと適当なノリで舐めてみた。
舞「あっんっ」
敏感な部分に当たったのか、俺の頭をぐっと押さえ背中を丸める舞。
同時に太ももで顔をぎゅっとされる。
まぁ別に痛くはないので気にせず、舌先を尖らせて反応があった辺りを重点的に責める俺。
舞「やっ、だめっ、下着が汚れるからっ」
俺「大丈夫だって」
舞「な、何が大丈夫なんですかっ」
しばらく交渉を続けると諦めたように言う舞。
舞「わ、わかりましたよ……もぅ……」
大人しくなったので、再び舌先を尖らせて擦り付ける。
びくっと震える舞。俺が予想していたよりは気持ち良いのか甘い声を漏らしていた。
思っていたより反応があるのでクンニ可能のようだなーと判断する俺。
俺「気持ちいい?」
舞「う、うん……な、んかっ……兄さんの舌が……」
びくびくっと震える舞。
舞「こういう生き物みたい……でっ……やっ!!あぁっ!んっ……!」
手の甲で自分の口元を隠す舞。
俺「顔は隠すなよwwww」
舞「やっ、だって、恥ずかしいしっ」
俺「俺が見ときたいから」
舞「うぅ……わ、わかりましたよっ、んんっ、やっ、はっ!ひっ、やっ!」
- 217 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:29:15.31 ID:SS9rOy/Wo
- びくびくっと舞の腰が逃げるように浮く、しかし太ももに腕を回し捕まえる俺。
その勢いで舌を舞の中に突っ込むように押し付ける。
舞「やっそこっ!!入れないでっ!!だめっ!うんんっにいさっあっ!」
舌を入れたまま動かしつつ、上の歯を動かしてクリ辺りも刺激する。
舞「下着もはいっちゃうっ、かっらっ、あっ、んんっ!!ひゃあっ!!!」
間抜けな声を上げてぐぐっと背中を丸める舞。位置をずらして歯から逃げてるように思えたので
そのままベロと歯でクリ辺りをぐっと挟み。吸いながらアマガミするように動かす。
舞「やっ、あっ、あああっ、だめっ、イクッイクからっ!!イクからっ!」
びくびくっと下半身を震わせながらいやいやっと顔を振る舞。
止める訳もなく同じように刺激を与えていたらびくびくびくっと太ももが盛大に震えた。
目をぎゅっとつむり「んんんんっ!!!!!!!」と声をかみ殺して震える舞。
しばらくして力を抜いて表情を緩める舞。呼吸を整えるときにたまにぶるるっと震えていた。
胸に座りなおして、恥ずかしそうに言ってくる舞。
舞「いっ、イッちゃいました……」
俺「可愛かったぞ」
舞「それはよかったですけど、せっかくの下着が汚れちゃったんですけど……」
微妙な表情で言ってくる舞。一応ちゃんと謝っておく。
俺「ごめんな」
舞「ま、まぁ。別にいいんですけど。に、兄さんのために履いてるんだし……」
頬を赤くしながらそんなことを言う舞。
俺「もう一回してやろうか?」
今度は指で開きっぱなしのそこを触ってやる。
舞「ひぁっ!!」
びくんっと盛大に震える舞。まだ余韻があるのかぶるぶるっと震えていた。
舞「や、い、今はだめですよ……」
明らかにそうでもない感じで言う舞。
俺「そういえば胸も触ってやれなかったしな」
つんっと主張しているピンク色の乳首を見ながら言う俺。
愛「二回連続なんていけないと思います!」
凛「全くだ」
愛「舞ちゃんばっかりずるいと思います!」
外野が文句を言ってきた。ちなみに描写を省いたが俺がクンニしてる間も
野次を飛ばしつつ、フェラをちゃんとしていた。仕方ないので舞にどいてもらう俺。
俺「あ、そうだ、イキそうになったら合図するから、そしたらフェラやめてくれ」
舞「?は、はぁ……いいけどなんで?」
俺「いいからいいから」
舞「まぁそういうならそうしますけど」
凛「なんでこのタイミングで言うんだ」
俺「いや、他意はないぞ、そそろそろ我慢できない気がしたから」
凛「ほー、そうか」
我慢しても舞だとイカされそうだからと答えたらさっきの話もあるし揉めそうだったので黙っておく。
んで愛を呼ぶ俺。
愛「えへへへ〜〜ww失礼しますww」
はにかみながら胸に跨がってくる愛。とりあえず胸を揉む俺。
やはり愛の胸は圧倒的質感だった。揉み解してるうちに胸が零れてしまう。
なんかニップレス的なものがついていたので了承をとって剥がす。
乳首が既に勃起していたので乳房を軽く扱きながら乳首を押し込むように刺激する。
逆にぎゅーっと引っ張ったり、ぐっと掴んで離したりする俺。
愛が切なそうなため息を漏らしたのでスカートを捲くってみる。
愛は白のラインが入った黒の下着で両サイドに赤いリボンがついている紐パンを履いていた。
- 218 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:33:07.96 ID:SS9rOy/Wo
- 俺「可愛い下着だな」
愛「セクシーさも捨ててないでしょ?」
膝立ちになって顔の上あたりまで来て見せてくれる愛。
愛にそのつもりはないのだろうが、下着の食い込みと皺が超エロい。
思わず触りたくなったのでお尻を両手で鷲づかみにして揉む。
ぐにぐにと回すようにしながら食い込みが深くなるように開いたり閉じたりする俺。
愛「やぁっwwちょっとwwww」
困ったような声を出しつつされるがままの愛。食い込みを指でつくとびくっとする。
愛「ひゃぁっ!も、もう、えっちなんだから」
再び胸に座る愛。膝を突き合わせつつ両足を俺の顔の横に置いてくる形になった。
膝丈のスカートなのに完全にM字開脚なのだが、わかっているのだろうか。
愛の内腿に指を這わせつつ、下着から零れているまんこの肉を摘む。
凄いやわらかい。それで下着を挟み込むようにしながら下着を上に引っ張って食い込ませる。
愛「やっ、ゆうくんっ」
びくっと俺の頭を手で押さえてくる愛。しかし本気の抵抗ではないので続ける。
くいくいっと下着でクリを刺激するとたまに太股に力が入るのがわかった。
俺「気持ちよさそうだな」
愛「うんっ、きもちいいよぉ……」
はぁはぁ言いながらぼーっとした雰囲気で言ってくる愛。
しばらくしてたら「んんんんっ!!」とか言って太股とまんこがびくびく震えた。
下着がじゅわーっと濡れてくる。
俺「はい次凛な」
愛「え!終わりなの!」
俺「一人一回だからな」
愛「ええそんなの聞いてないよぉ!」
俺「なんとなく流れでわかるだろ」
愛「えーwwww本気なのwwww」
かなりぶーぶー言われたが、愛をどかして凛に変わらせる。
俺「おまたせ」
凛「あたしの下着はこれだ」
悪意のある笑みでスカートを自ら捲って見せてくる凛。
凛の下着は黒とピンクのゴシック系な柄の紐パンだった。
しかしそれよりも!!ガーターベルトがついていたのだ!!!
俺「って凛ガーターベルト的なものついてるじゃん!!」
凛「ああ?ああ、まぁな」
俺「凛の細い脚にガーターベルトだと……これは……いいな!」
凛「おまえ、これそんなに好きだったのか?」
俺「凛がつけてると凄く良いな」
恥ずかしくなったのか呆れられたのか不明だがむすっとした顔で黙る凛。
凛「まぁ喜んでるならいいか……しないのか?」
俺「するけど、その前にちょっと後ろ向いて
凛「?」
凛を後ろ向きに座らせる。背中が本当に広く開いていてまるでドレスのようだった。
俺「似合ってるな」
凛「そうか……?」
俺「うん。凛はかなり細いからこういうの着るとなんか、背徳感があるよなwwww」
凛「……、……殴るぞ」
俺「ああwwwwいやwwwwごめんwwww抱きしめたら折れそう的なそういう意味なんだけどwwww」
凛「折れたらやばいだろ」
俺「言葉のあやだって」
- 219 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:37:20.55 ID:SS9rOy/Wo
- 言いながら凛の背骨に指でなぞる。びくっと動く凛。
凛「いきなりさわるなっ」
俺「ただ撫でただけだろww」
凛「ただ撫でただけって感じじゃなかったぞ」
俺「それはそうだろwwナニやってるんだぞww」
脇腹に手を添えるようにして撫で、服の間から指を入れ肋骨をなぞりつつ上に滑らす。
凛「んんっ、こらっ」
くすぐったいのかびくっと逃げる凛。
俺「両手挙げて頭の上で組んで」
凛「?こうか?」
訝しげな声を上げつつも、頭上で肘を持ちあって組む凛。
脇を指でなぞる。びくびくっと凛が動いた。
俺「くすぐったい?」
凛「くすぐったくはない」
そのまま脇を撫でつつ前の方に持っていき脇から胸にいくラインを触る。
凛「んぁっ……」
明らかに熱っぽい声を出す凛。脇から胸にいく凄い柔らかいところを指で摘む俺。
むにむにしていたらびくっと凛が動いた。
前の方に手を回し、服の間から手をいれ乳房(ってもほとんどないけど)を揉む。
そのまま乳首を指先で挟んで乳房を揺らすようにしながら乳首も撫でるように回す。
前かがみになりつつ言う凛。
凛「こらっ、なんであたしはこっち向きなんだっ」
俺「理由はないけど。強いて言うなら凛の背中を見ていたいからか?」
凛「そんなの理由になるか……」
俺「いや、でもほんと綺麗な背中だしな」
凛「……うるさい、いっ、あっ」
上で組んでいた手を下についてびくっと背中を震わせる凛。
俺「もうちょっとこっちにきてくれないと舐められないんだけど」
凛「注文多いやつだな……」
口調はかなり反抗的だが大人しく俺の頭の上に移動してくる凛。
凛の内腿にキスする。びくっと太股が震えた。
内心かなり恥ずかしいのか、凛の下着は染みができていた。
単純にフェラしてて濡れただけかもしれないが。まぁどっちでもいい。
下着の上から舐める俺。
凛「ひっ」
ぎゅっと太股を閉じてくる凛。顔が挟まれるが気にせず舌で下着をずらしてクリを舐めてやる。
凛「んっ!んんっ」
声は我慢しているようだったが、続けてたらこすり付けるように自分から腰を落としてくる凛。
俺が舐めてやると小さくびくんっと逃げるように尻が離れるが、
すぐにまた舐めてくれと言わんばかりに降ろしてくる。かなり可愛い。
乳首から手を離してすべすべの背中を指で軽く撫でてやる。
気持ち良さそうにぶるぶると震える凛。
次第に上半身が折れきって尻だけびくびくと擦り付けるようになってきた。、
俺「気持ち良さそうだな」
凛「……だまって続けろ」
続けろと言われたので続ける。びくびくっと体を震わせながら
尻だけ上がったり下がったりしている。なかなかエロイ。
凛「うっ、んんっ!やばい……いくかもっ」
舐めるたびにびくびくびくっと太股が震えるようになった。
太股に腕を回して捕まえて、クリのところに吸い付きながら舌で刺激する。
- 220 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:39:57.23 ID:SS9rOy/Wo
- 凛「んんっ、こらっ、吸うなっ、ああ、あっ!ばかっ!ああ!!」
ぎゅーっと太股で顔を挟んでくる凛。
尻が離れるように何ども震えるが捕まえているので逃げられない。
凛「ああっ!ああっ!。ゆっくっ、うううっ!!」
背中を引きつらせて大きく2、3回震える凛。
びくびくびくっと尻が震えて、今度こそぐたっとなった。
ふーっ、ふーっと大きく息を吐いて整えている凛。
凛「これで終わりだな……?」
のろのろとだるそうに起き上がってこっち向きに座りなおしてくる凛。
俺「気持ちよかった?」
凛「……まぁまぁだな」
自分で下着を捲くって確認する凛。
凛「べたべたなってしまったぞ」
間から舌を入れていただけなので唾液と愛液でべたべたになっていた。
透けて張り付いた下着が少し割れ目に挟まっている。
俺「エロイなおいwwww」
凛「おまえいのせいだろww」
とりあえず凛をどかせて俺は起き上がる。
舞と愛が次はどうするの?と視線で訴えていた。気付かないフリをする俺。
凛を寝かせて両膝を自分で持たせる俺。そのまま足を広げさせる。
凛の下着を脱がせてたら愛が手伝ってくれる。
愛「姉さんからかぁ」
俺「別に誰でもいいんだけどな」
凛「本人の前でそういうこというな」
俺「ああ、いや、そういう意味じゃなくて、別に拘りがないというか」
凛「フォローになってないからな」
愛は笑い、舞はジトーっとした目で見てくる。
俺「いや、一応理由もあるぞ?」
凛「ほー、どんなだ?」
俺「ずっとフェラされて我慢の限界なわけじゃん?
……つまり今だと超精液がでるはずだ(※経験による信頼性有」
これだけで伝わるかと思ったが3人とも微妙なふいんきだった。
凛「……、……それでなんであたしなんだ?」
俺「だから、凛だったらもしかしたら溢れるかと思って、あ、勿論精液の話だぞ」
凛「……、……わからんわ!!」
舞は呆れたようなジト目で愛は口元を押さえて笑っていた。
俺「まーそういうことだから、凛からな」
舞「はー……まぁ、兄さんがそういうなら別に文句はないですけど」
硬さの確認をするように俺のチンコを少ししごく舞。
何故かフェラしてくる。本気のフェラではなく遊ぶようにストロークしていた。
愛「そうだねぇ」
クッションを持って後ろから凛を抱きか抱えるようにして座る愛。
俺「ん、いや、俺、寝かせてしようかと思ったんだけど」
愛「暇だもん。手伝うよww」
俺「俺はいいけど」
凛「このかっこ凄い恥ずかしいんだが」
愛「せっかく皆でしてるんだしいいじゃないww」
渋々と納得する凛。まぁ凛がいいなら良いかと納得する俺。
愛「それにこの体勢の方が気持ちいいでしょう」
俺「なん……だと……!?」
- 221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/10(木) 23:48:37.60 ID:h2xnYcy7o
- 相変わらずエロい
- 222 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:51:23.90 ID:SS9rOy/Wo
- 初耳だったのでしばらくセクロスのときの体位について語り合う。
凛「まだか。あたしはいいが、さっきから舞がさっさと私の番に回せという顔で睨んでいるぞ」
俺のチンコからばっと口を離す舞。
舞「!?そんな顔してないから!」
凛「そうか、すまんあたしの勘違いだったか」
まったく心のこもっていない謝罪をする凛。
舞「や、私はその……おっきくなってなかったらいけないと思ってですね」
舞の方をチラッとみると凄く赤くなっていた。気まずいのか視線を逸らす舞。
俺「じゃあさっさとするか」
舞の頭を撫でてやり凛ににじり寄る俺。
愛「ここだよwwゆう君ww」
凛のあそこを指で開いてみせる愛。
凛「やめろwwww」
愛「じゃあ姉さんがする?」
凛「何もしなくていいだろwwww」
愛「わかってないなぁ、こうやって互いに気持ちを高めつつー」
凛「そんなことしなくても高まってるんだが……」
舞「まぁ、単純に兄さんが好きなんですよ」
凛「そ、そうなのか……?」
俺「まー……好きだな、どっちかというと」
愛「ほらゆう君もこう言ってるし」
凛「わかったわかった、好きにしろ」
若干呆れたような風を装う凛。っていうか凛だって自分からやってくれたりするので
わかっているのかと思っていたが、違ったのか?と思ったりしつつ先を添える俺。
柔らかい感触がチンコに吸い付いてくる、その体勢のままじーっと待つ俺。
凛「??何してるんだ?」
俺「チンコ入れてくださいというんだ」
愛「wwwwwwwwwwwwwwww」
凛「ちんこいれてください」
俺「もっと心を込めてくれよ」
凛「いいからさっさとやれ!」
しばらく交渉するが言ってくれない凛。しょうがないなーという風に愛が言った。
愛「ゆう君のおちんちん、頑固な姉さんのここに入れてあげて?ww」
凛「言われるのは自分で言うより恥ずかしいんだが……」
愛「自分で言わないからだよwwはやくしてほしいんでしょう?」
凛「……、……恥ずかしいだろ。この体勢だし」
愛「ちょっとくらい良いじゃない、ゆう君のためだよww」
凛「……、……」
考えていたようだが、少しして決心したのかじっと見てくる凛。
凛「ゆうのチンコいれてくれ……あたしのなかに……」
赤くなった表情で凄い小さい声ながらそんなことを言う凛。
俺「そこはまんこにと言ってほしいとこだな!」
かーっと赤くなった顔で睨んでくる凛。
凛「まんこにだ!」
俺「よく言えたなww」
凛「うるさい!ばかっ!」
ほぼ涙目の凛。もはや俺達の間では定番の流れだった
愛「wwwwほらゆう君wwwwいじわるしないで姉さんのおまんこに入れてあげてよww気持ちいいよww」
言われなくてもと言わんばかりに凛の中に入れる俺。
中は既に充分濡れていたので問題なく奥まで入る、ぎゅーっと痛いほどに狭い。
- 223 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:52:16.22 ID:SS9rOy/Wo
- 同時に凛が息を呑むのがわかった。
俺「痛かったか?」
凛「そんなことない」
ぎゅっと抱きついてくる凛。
俺「動くぞ?」
こくこくと頷く凛。本当に大丈夫なのかな、と思いつつ腰を動かす俺。
6割程度しかチンコが入らないので必然的に深いストロークになる。
痛くないようにゆっくり動かす俺。
凛の中は凄まじく締まると言うかせまいのでそれでも充分に気持ちいい。
続けていたら凛が言った。
凛「早くしても大丈夫だぞ……?」
じゃあ、ということで早くする。動くのに筋力のいる体勢だったので
入れるときに体重をかけるようにして挿入する。
抜くときに抱きついている凛の体がぎゅっと強張る。
凛「うんっ!、んんっ」
俺「気持ちよくなってきた?」
凛「いちいちきくな」
はいwwwwと思いながら凛が気持ちよくなれる場所を刺激するように動かす俺。
凛「んっ、てか、……さっきから愛が触ってくるんだが」
愛が凛の乳首を弄ったりしていた。
愛「少しくらいいでしょうww」
俺「許可とったほうがいいだろ。俺に」
愛「触っていい?」
俺「許可しよう」
凛「おいっ、勝手にっww決めっ、んっ、ばかっ!はやっ」
わりとチンコが入るようになってきたので凛を黙らせるようにストロークを強くする。
凛がさらにぎゅっと抱きついてきたせいで愛が腕を抜くのに苦労していた。
が、まあ俺には関係ないので一定のスピードで突く俺。
凛は声を殺していたようだが、俺の動きに合わせて
「んっ!んっ!んっ!」と漏らすようになっていた。
凛の膣のしまりに連動してるのか謎だが、太ももがたまにびくびくっとひくつきだす。
俺「あんまり締められると動きにくいんだけど」
わざとじゃないらしく止められないようだった。体勢上かなり動きにくくなってしまい困る。
舞「こっちだけなら抑えとけますけど」
凛の膝を片方持って開いてくれる舞。
多少マシになったので続ける。しばらくして凛がびくんっと大きく背中を震わせた。
凛「んんんっ!!」
ぎゅーっと抱きしめてくる凛。
中がびくびくとさらに締めてきて、太股も痙攣するように震えた。
急速に射精感がこみ上げてきたがぐっと我慢する俺。動くのを少し止める。
全身の力が抜けたようにぐたっとする凛。息を整えているようだった。
呼吸を整えている凛に言う俺。
俺「俺まだだから」
凛「うん」
またぎゅっと抱きついてくる凛。再び動かす俺。
だいぶこなれてきた感があったので俺の好きなように動く。大きな声を出す凛。
凛「んぁっ!!、んんっ、ああっ!!やばっ、こえがっ」
俺「いいじゃんべつにwwww」
凛「やめっ、んんっ!んあっ!ああっ!!くそっ、んんっ!ああぁんっ!!」
びくびくっと身体を震わせながら可愛い声を上げる凛。
- 224 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:54:40.52 ID:SS9rOy/Wo
- 愛「姉さんかわいいーwwww」
凛「うるさっ、はぅっ!ひゃあっ、ああっ!!やめっ!」
止められるわけがないので無視して続ける俺。
甲高い喘ぎ声を必死に押し殺そうとする凛。
しかし我慢しきれないようで凛の声が響く。
凛「やっ!!はっ、んっ、んんっ、んぁぁぁ、んんっ!!あぁはっ!」
恥ずかしさもあってかさらにぎゅぎゅっと締め付けてくる凛。
凄い嫌そうな顔で目を閉じている。
俺「確かに可愛いな」
キスしてやる俺。
凛「んっーふうっーんっー、ふあっ、あっ!はなすなっ!」
俺「ん?」
唇を離したら強請られたのでもう一度する。
どうやらキスしてたら声がでにくくなるので〜とか浅はかなことを考えているらしい。
まぁ、噛まれたりしたら嫌なのでキスしながら続ける。
愛「ああん、もっと聞きたかったのにぃ〜」
残念そうな声を上げる愛。舞はどうなんだろうと思って横目でチラっと見ると
赤い顔でこっちを見ていたようだが、視線が合うとすぐにそっぽを向かれた。
しばらく続けるとイケそうになってきたので、口を離して挿入に集中する。
凛「んんっ、ああっ!あああっ!!んああっ!やめっ、そこっ、やばいっ!!」
俺「ここ?」
凛「そこっ!ああっ!!かっ、はっ、はぁっ!んあっ!あああっ!!」
びくびくと全身を震わせる凛。心なしかこっちに腰を擦り付けてくる。
凛「やばいっ、いくっ、あっ、あっ、あっ、いくっ!!」
ぎゅーっと抱きついてくる凛。びくびくびくっと膣が締まってきた。
凛「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ!!んあぁぁっ、ゆうっ、ゆうっ!」
突かれるのに合わせて声を上げながら何ども名前を呼んでくる凛。
凛「いくっ!いくっ、くっあっ、ああっ!ゆうっ、いくっ」
びくんびくんびくんっと膣が締まって射精を促してくる。
それに合わせるようにして一度奥まで突くと大きく凛の体が震えた。
不意打ち気味にぎゅぎゅぎゅっと締まってくる凛の中。痙攣するように腰が震える。
引く動作をしたら思わずイキそうになったので反射的にもう一度突き入れてしまう。
激しい快感に襲われ、耐えられずに俺も腰がひくつくようにしてイカされた。
予想通りの凄まじい射精感が超気持ちいい。言うなら掃除機で吸い出されてるような感覚だった。
舞が離したのか(後で判明したが凛に蹴られたらしい)両足を俺の腰に巻きつけてくる凛。
その脚もビクビクッと幾度も震える。凛にしては珍しく体中でイッてるような感じだった。。
凛「んんんっ!!あああっああっ、ゆうのあたってるっ!」
チンコのことか精液のことかわからないがそんなことを言う凛。
凛「んあああっ、ああっ、ゆうぅっ〜!!ふっ、ふっぁあっ!ああああんっ!!」
耐え切れないとばかりにぎゅーっと抱きついてくる凛。
全部絞りだすと言わんばかりに強く何ども締め付けてくる凛の膣。
びくんびくんっと俺の射精に反応するように互いの体が震える。
しばらくして射精が完全に終わったので離れようとする俺。
が、凛がまだぎゅっと抱きついたままで深い呼吸を繰り返していた。
たまにまんこを押し付けてきてはぶるるるっと震えている。
俺「……、……すこし緩めて欲しいんだけど」
凛「んっ、あ、すまん……」
と言いながらもすぐに外さず、数分後にホールドを外してくれる凛。
まだしんどいのか変な呼吸をしながら目を瞑っており、動く気がなさそうだった。
俺のチンコは長くじっとしていたせいで微妙にやわらかくなってしまっていた。
- 225 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:56:03.38 ID:SS9rOy/Wo
- だが、脚を開きっぱなしであそこからいろいろ垂らしている凛を見ていると
もう一回したい気になってくる不思議。とりあえず声をかけてみる。
俺「凛、大丈夫か?」
凛「んー?大丈夫だ、まだ力が入らないだけで。というか入れたくない」
けだるそうに言う凛。
俺「痛めた?」
凛「そういうのじゃない」
愛「余韻で動けないだけだと思うよww」
舞「ああなると動こうとすると大変ですからね……」
俺「そうなの?」
舞「え、や、多分だけど……私だったらしばらく動けないけど
痛いとかじゃなくて……ど、どういえばいいのかな……」
愛「脚が痺れたときに似てるよねぇ?痛気持ち良いっていうか」
舞「ああ、そうですね、そんな感じかも」
凛「そういうことだ……」
俺「痛くはないんだよな?動いても」
舞「はい、私はですけど」
愛「そうだねぇ、痛くはないよ?触られたら気持ちいいしww」
凛のまんこをなでる愛。びくっと震える凛。
凛「んんっ!!こらっ、やめろ」
愛「へへへ〜wwww」
凛「ばっ、おまっ、調子に乗るなっあっ、だめっ、やめっ!」
凛で遊ぶ愛。しばらく見ていて思う俺。
俺「……ちょっと愛、そのまま後ろに倒れてくれ」
凛を抱いたまま言われたとおりに倒れる愛。
凛を抱き起こして、うつ伏せにして愛の上に寝かせる俺。
凛「……なにするんだ?」
俺「決まってるじゃん」
バックから凛にふかぶかと挿入する俺。
凛「んんああああっ!!!」
びくびくっと凛が動く。
俺「しっかり凛を抑えとけよ」
愛「いいけど、また姉さんなの〜?」
ぎゅっと凛を抱きしめる愛。
俺「すぐ愛にもしてやるから」
言いながら凛の小ぶりな尻を鷲づかみにして腰を動かす俺。
凛「ちょっ、まっ、あああ!ああっ!んっ、あっ!あっ!ふっ!!ああっ!!」
ぐっと両手でシーツを掴み、愛の胸に顔をうずめる凛。
凛「んんっ!!んんんんっ!!んんんんっ!!」」
出し入れする度にびくんと凛の体が震え、膣もびくびく!と電気が流れたように締まる。
締め付けは痛いくらいだったが愛液と精液のおかげで問題なく動かせた。
シーツを掴んでいる凛の手首を掴んでこっち側に引っ張る。
凛「んああああああっ!?!やめっ!やめっ!!んんっ、あっ!
だめだっ、これっ、やばっ!!はっ、あっ!あっ!あぁっ!!」
たまに凛の膝に力が入って尻がたまに浮くのだがその時カリが凛の壁に思いっきり擦れて
アホほど気持ちいい状態であった。その度に凛がびくつき、再び尻が浮くと言う。
快楽の循環であった。
凛「んんんっ!!!!!あああああっ!!ああっ!!イクっ!!イクッんんんんっ!!」
ガクガクっと下半身を震わせて振動する凛。
さらにぎゅーっとしまる凛の膣、イカされそうになるが我慢して突き続ける。
- 226 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/10(木) 23:58:27.52 ID:SS9rOy/Wo
- 引き抜いたときに中の肉が出てくるんじゃないかと思うほどの圧迫だったが。
まーそんなことはなくちゃんと動かせる。
欠点もあるがやはりバックだと相手に関係なく動かせるからいいなーと思う俺。
凛「やめっ、まてっ、んんんんっ!ゆうっ、うっあああっ!!ああっ!」
ぎゅぎゅっと締まるときに凛の股間からびゅっと水のようなものが出た。
ちょっとだけ潮を吹いたらしい。細かくビクビクビクと尻?が振動する。
凛「んんっ!!んんっ!!!ああっ、うぁああっ!」
またびくびくっと震える凛。再び強い締め付けがあり快感が襲う。
我慢しようと思ったが俺の方も我慢の限界だったので無理だなーと思う俺。
悔しいので思いっきり奥まで入れてやる。
凛「ああああああっ!!!あああああああっ!!!」
アホの子のような声を出しながらびくびくっ!!と震える凛。
小さい肩が笑えるくらいびくびくびくびくびくっ!!と震えていた。
俺がイッてるのがわかったのか舞が全部でるようにチンコの下の方を触ったり。
玉を揉んだりしてくる。俺も出切るようにタイミングを合わせてチンコを前後させる。
そのたびにぶるるるっと震えるような快感が上ってくる。
凛はと言うと本当に痙攣してるかのように俺が乗っていても物ともせずに
びくんびくんっと身体を震わせていた。
凛「ああっ!はぁっ、あっ、またっ、んんっ!!!くぅぅうっっ。ううぅぅっ!」
ぎゅっと太股を締めたり、逆に開いたり、小刻みに前後左右にびくつく凛の尻。
何度も膣が締められチンコを締め付けてくる。まだイッてるのかもしれない。
俺はイキ終わったのだが凛がまだたまにぶるるっと震えているので
一応チンコは入れっぱなしにして待っていた。
二人の間に手を入れて愛の胸を揉みながら、凛のうなじや背中にキスしてやる俺。
凛「きゃっ!んっ」
俺「きゃっていったぞwwww」
凛「う、うるさい……」
俺「可愛いのに」
凛「う、うるさい。……はー……もうだめだ」
俺「いや、まだ終わってないけどな。凛を待ってただけ」
凛「ちょ、ちょっとまてっ!」
気にせず再開する俺。愛の胸を揉みながら凛を突くというのはなかなか良かった。
しかし少しして凛が唐突に動かなくなった。
愛「……あーこれは……」
愛が凛の顔を触ったりしてみるが反応がなかった。
愛「だめみたいだねぇ」
残念だったがチンコを抜く俺。凛の体がぶるるるっと震えた。
俺「しばらく寝かせとくか」
愛の上から凛を持ち上げてとなりに寝かせる。凄い汗の量だった。
俺「凄い汗だな」
愛「ゆう君のせいだよ」
俺「……むー、後で謝っとくか」
愛「別に謝る必要はないと思うよww」
俺「なんかやりすぎた気もするし」
と言いつつ凛の介抱をする俺と愛。舞がタオルを持ってきてくれて手伝ってくれる。
愛「ゆう君ってほんとSだよねぇ」
俺「そうかな。そうでもないと思うんだけど」
舞「まぁでも私も謝ることはないと思いますけど」
俺「そうか?」
- 227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/11(金) 00:06:54.55 ID:1oFO0MP3o
- テクニシャン…
絶対的性技!
- 228 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/11(金) 00:07:11.50 ID:d5LRJraEo
- 愛「むしろもっとしてほしいと思うよ」
俺「それは愛の願望なのでは……」
愛「あははwwそうだねぇww見てみる?」
スカートを捲って見せてくれる愛。確かに下着がまったく乾いていなかった。
触ったらねちゃっと透明の糸を引くほどに濡れている。
俺「これは確かに大変だな」
愛「そうなのよ」
再びベッドに寝転がる愛。
愛「だから、ね、ゆう君。さっき約束したでしょ?」
色気全開の無防備な寝姿でとろんとした表情と声を使い誘ってくる愛。
そういえば流れで愛とする☆ミみたいなことを言った気がしたが。
しかし俺は切実な問題が進行中であった。
俺「……それはいいんだけどさ、俺、先に飯食べたいんだけど」
凄い微妙な表情を作る愛。
俺「いや、俺起きてからずっとHしてるわけじゃん。ぶっちゃけ、そろそろ限界なんだよww腹がww」
愛「……、……」
凄い困った顔をする愛。いや、それは当然だろう、俺もさすがに酷いと思ったが。
本当に腹減りすぎて少し気分悪くなっていたので、今後のためにも食べたい。
セクロスが途切れたことにより、逆に空腹が台等してきたんだよ!
と多少申し訳なさそうにしながら主張する俺。
まぁだめならだめでいいんだけど、と思っていたが。
愛「はー……うーん。……うーん、そう、だよねぇ……それは、仕方ないよ……ねえ〜〜?」
誰に対して投げかけているのかわからない疑問文を宙を見ながら言う愛。
愛「……、……はぁ〜〜」
起き上がる愛。
愛「も〜〜。ゆう君はほんとしょうがないんだからぁ」
ぎゅ〜〜〜っと俺を抱きしめてくる愛。
舞「……え、えっと。じゃあ……ご飯、ですか?」
凛の開放を終え、ことの成り行きをベッド脇で見守っていた舞が言った。
俺「そうしてくれるとありがたい」
舞「わ、わかりました……」
こちらもかなり残念そうに言う舞。
まぁ、ずっと太股をもじもじさせていたのを知っているので、かける言葉がない。
俺「すまん」
舞「しょ、しょうがないですよ……起きてから何も食べてないんだし」
とは言うがかなり困ったような顔をしていた。二人とも正直である。
愛「じゃあとりあえず食べよっかwwこれも焦らされてると思えばなんとかなるよww」
俺「天才であったか」
愛「ふふふ」
舞「は、はぁ……」
俺達のノリについてこれず深いため息をつく舞。
とりあえずルームサービス的なものを頼むことになった。続く。
はい、とりあえず今ある分はここまでだ。
後半は諸事情で確認できてないのでもしかしたら誤字脱字多いかもしれん。
意味わからないほどなんだが、っていうところがあったら言ってくれ。
補足する。
- 229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(神奈川県) [sage]:2013/01/11(金) 00:07:28.34 ID:N5ycQPqIo
- 相変わらずエロくていいのうww
- 230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/11(金) 00:14:54.44 ID:1oFO0MP3o
- わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる…
- 231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(埼玉県) [sage]:2013/01/11(金) 01:03:02.37 ID:1cgzNqgg0
- 内容濃すぎワロタwwwwww
わろ・・た・・・
- 232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/11(金) 03:17:24.55 ID:mtc/izKso
- 愛さんのガッカリ具合が半端なくてワロタwwwwwwww
で俺らもここでお預けかよおおおwwww
本当にドSだな君はっ
- 233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) :2013/01/11(金) 07:41:53.45 ID:NmGSlXwjo
- 満員電車で勃起した俺は…
誰か女の人が来たら
間違いなく痴漢だと思われるw
- 234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/11(金) 11:57:35.71 ID:+f9A35oIO
- ここでおあずけはカワイソスwww
- 235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(富山県) [sage]:2013/01/11(金) 22:06:53.05 ID:8EXu2/OAo
- 俺らもカワイソス・・・・・・
- 236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/12(土) 19:26:15.52 ID:QZM6TX6Xo
- 愛さんはゆうくんに甘いなww
やはりどこまで行ってもお姉ちゃん気質なんだねぇ
- 237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/14(月) 04:39:41.99 ID:KEGFX7fro
- > 凛を抱き起こして、うつ伏せにして愛の上に寝かせる俺。
(略)
> 二人の間に手を入れて愛の胸を揉みながら、
(略)
> 愛の胸を揉みながら凛を突くというのはなかなか良かった。
愛さんはおっぱいだけ担当かよwwww この合わせ技・・・天才か?!wwww
ゆう君が凛はおっぱいが圧倒的に物足りないと感じてることがこれでよく分かったなwwww
- 238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/14(月) 20:23:45.69 ID:LB+GWUmY0
- 凛さんに潮吹かせるってのにいつも気分が高まるな
- 239 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/20(日) 07:26:57.47 ID:pgzQIOg1o
- >>231
ああすまん。
去年はあんま報告してなかったからできるだけ長くしようといつもは端折ってるとこも端折ってないな。
すまんかった。
>>232
いや、お預け的な意図はなかったんだが……。
>>233
さすがに電車の中で読むのはどうかと思うんだがwwww
>>235
すまない
>>236
愛にはいつも甘えてばかりだなーと思うな。
>>237
そうやってピックアップするのはいけないだろwwwwwwwwww
俺は凛の胸も好きだぞwwwwwwwwww
ただ愛の胸も好きだがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwふひひwww
>>238
失禁とかいつかさせたいよな。
すまん。
今週の半分を風邪引いて看病という牢獄の中に閉じこめられていた。
かなりマシになったから今日くらいはパソコン弄らせてもらえると思うから
残りまとめて報告しとく。
結びの一番には多分間に合うだろう……。
- 240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(静岡県) [sage]:2013/01/20(日) 10:48:52.92 ID:6HEjMBzt0
- 碧と葵とか最近なんかないの?
- 241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/20(日) 11:25:36.37 ID:yUrD0sAfo
- 濃いの頼む!
- 242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(富山県) [sage]:2013/01/20(日) 11:58:23.00 ID:kSCmF5Kzo
- ゆうくんキター \(^▽^)/
- 243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(埼玉県) [sage]:2013/01/20(日) 18:22:57.77 ID:oNxEPPgE0
- 端折らなくていいで!特濃で頼む!
- 244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(宮城県) [sage]:2013/01/20(日) 20:29:42.69 ID:8uFWgI2k0
- 結びの一番まで長いなwwww
- 245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(鳥取県) [sage]:2013/01/21(月) 19:34:20.40 ID:88uejWdjo
- 関東はまた雪らしいが、頑張って全裸で待機しておくよ・・
- 246 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 09:33:13.20 ID:giqSTUI9o
- >>240
そりゃなんかはあるぞ。
>>241
はい
>>243
はい。後悔してもしらんぞ
>>244
だ、誰があの日の結びの一番だと言ったんだね!!
>>245
やめろしぬぞ……。俺のようになるぞ……。
かなりマシになったと言ったな。
あれは嘘だ。
すまない。再びぶり返してさらい2日くらい苦しんでいた。あと単純に忙しくてこれなかったぜ。
こんな微妙な時間だが、今は時間があるのでしておくぜ。
先に言っとくけど長いぞ。
ほとんどエロイことしてすごしたせいもあってエロイ描写以外ないと言っても過言でもない。
嫌いな人はみない方が良い。
んじゃ続き。
- 247 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 09:35:39.53 ID:giqSTUI9o
- んじゃ>>228の続きから
ちょっといろいろしてくるねwwとか言って着替えに行く愛。
待ってる間怒っているのか全然俺に寄ってこない舞。会話もなく実に気まずかったのだが、
どうやら舞の下着がびちゃびちゃになっていることを隠そうとしていたことが判明した。
隣に座っている舞を撫でつつ、聞く俺。
俺「ちょっと時間あるし、少しだけするか?」
既にファスナーはあけてあったので中に指を入れる俺。
舞「やっ、だめっ、ひっあっ!」
タイツ越しにクリを指でとんとんとしてやる。びくっと震えて内股気味になる舞。
舞「やっ、だめっ、にいさっんっ、んんんん!!」
ぎゅっと腕に抱きつくように身を丸める舞。
まぁ触れないことはないので続ける。
指で円を回すようにくりくりとクリを刺激していたらすぐにびくびくびくっと震える舞。
ぎゅっと太股を閉じて、抱きつくようにもたれかかってくる。
一呼吸もおかず大きく、びくんびくんっと腰を震わせる舞。軽くイッたらしい。
舞「やめてっ、にいさんっ、あっ!が、がまんっできなっ!いっ!からっぁっ、うっ、またっ」
首に手を回し、凄い熱い吐息を俺の耳に吹きかけながら懇願してくる舞。
俺「でも気持ち良いだろ?」
舞「そ、そうですけど……」
抱きついてる腕が緩くなったのでキスする。
まんこを弄りながら、舞の舌をフェラする俺。
舞「ふぇぇっ、ふぁっ!はぁっ!ふぁっ!あくっ、んっ!」
涎を垂らしながらすぐにびくびくっ、びくびくっ、と震える舞。
俺「ほら?な」
舞「うぅ、やめてっ……ほんとにだめだっってば」
俺の肩に手を置いてぎゅっと目を瞑ったまま、はぁはぁと熱っぽい息を吐いている舞。
タイツを破いて下着を横にずらし、指を入れた。すでにぬちゅぬちゅであった。
待ってましたとばかりに指に吸い付いてくる舞の膣。
舞「あああっ!!」
さらに逆くの字に曲がる舞の背中。ぶるぶるっと舞の手が震える。
指を入れただけで手の付け根まで汁が垂れてきた。
俺「こんなになってるじゃん」
舞「そ、それは兄さんが……したんじゃないですか」
俺「……じゃあやっぱ俺が責任を取らないとな……」
指で舞の気持ちいい部分を優しく擦る。
舞「ひぁああっ!!んんっ、やっ、そ、そんなのっ!むりっ!むりっ!んんっ!」
ぐっと俺の頭に抱きついてきて快感を堪える舞。
何回か擦ってるだけで簡単にイッた。
びくびくっ!!と震えてこの上更に愛液を分泌してくる舞。
びくびくん!びくびくん!!っと筋が伸びるような動きを強張って耐えている。
舞「はぁっ、はぁっ、はぁっ!ん、はぁっ!」
荒い息を俺の耳に吹きかけてくるので一応聞く。
俺「続けてやろうか?」
囁くだけでぶるるるっと震える舞。
舞「……ほ、ほんとにだめ、だから」
俺「指でだったらしばらくやってやるのに」
舞「……それじゃだめです」
俺「指もそんなに変わらないと思うんだけど」
舞「に、兄さんだって口のあと、し、しようとするじゃないですか」
俺「……、……」
- 248 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 09:36:36.22 ID:giqSTUI9o
- 確かに、と思う俺。
俺「じゃあほんとにいいの?」
舞「が、我慢します。……。……あ、頭おかしくなりそうだけど……」
俺「んじゃ、まぁ、あと2、3回くらいならいいだろ」
言って再び愛撫を始める俺。
舞「やっ!ほっ、ほんとにっ、まっ、ぁっ!んんっ、ああああっ!!」
ほとんど「あ」と「むり」だけ言い続けてイク舞。
指でクリと中を同時に刺激するだけで簡単に絶頂していた。
しばらくすると愛が戻ってきた。
愛「なにしてるの……?」
俺「舞を少し楽にしていた」
ちなみに舞はベッドに仰向けに倒れて汗だくのまま腰をひくつかせていた。
まんこはもう触ってなかったが胸を弄りながらキスを続けていたせいで
半分どこかに行ってしまっているような感じだった。
舞「……ちょ、ちょっと……服ちゃんとしてくるから……」
のろのろと起き上がって胸の辺りを抑えながら化粧室に行く舞(化粧室に一時的に荷物を持ってきている)
愛「……最後までしてあげたらよかったのに」
俺「やっぱそうかな?」
愛「当たり前でしょう、舞ちゃんだよ?」
俺「それでもいれないことに意義がある」
愛「鬼畜だよーwwwwはーいつからこんな子になっちゃったのww」
しばらく言っていたがお待ちかねのご飯が来たのでひとまず飯を食うことになりソファで飯を食べる。
俺は本当に空腹で後半は舞の唾液ですら食い物と思えないこともない程に腹が減っていたので
ぶっちゃけなんでもよかったのだが、X,msメニューらしくで肉が沢山あったので満足だった。
俺の膝の上に座りながら「あーん」と言って肉を食べさせようとしてくる愛。
なすがままに食わされる俺。そんなことをしばらくやっていたら舞が帰ってきた。
俺「長かったな。何してたの?」
愛「wwwwww聞いたらだめでしょwwww」
舞「や、べ、別にお姉ちゃんが思ってたようなことしてないから!着替えてただけ!」
俺「愛の思ってることって?」
舞「……お、お姉ちゃんに聞いてください」
愛「え、言って良いの?舞ちゃんはねぇ〜」
舞「だから違うから!」
言い合う二人。なんでも少し汗をかきすぎたのでシャワーもさっと浴びていたらしい。
ちなみに愛も下着や服を一部替えたりしていたのだが舞はホットパンツもびたびたになってしまったのか、
紺のミニスカートとニーソックスを履き。サンタ上着も肩が出ているものに代わっており
インナーも薄いオレンジのキャミソールと全て着替えていた。
首にはチョーカーがつき、オレンジ色の細いリボンをカチューシャのように結っている。
舞「わ、私も隣にすわっていいですか……?」
なぜかおずおずとした態度で聞いてくる舞。
さっきのことを気にしているのかもしれない。
俺「いいに決まってるだろwwwwww俺に飯を食わせてくれてもいいんだぞ」
舞「ありがと。……、……えっと、じゃあ私も……ど、どうぞ」
微妙に恥ずかしそうにはにかんでフルーツをあーんしてくる舞。
俺「うめぇ」
舞「なによりです」
俺も食わせてやるよ、とマスカットを舞の前に出す。
愛「あ、ありがと……」
おずおずとこっちに視線を向けたまま指ごと食べてくる舞。
こういうことですか?と不安げな感じでペロペロと指を舐めてくる。
- 249 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 09:37:15.73 ID:giqSTUI9o
- 俺「ほら、愛も」
愛「えへへ〜wwいただきますww」
同じように食べる愛。やはり指を舐めてくる。
俺「俺の指は食べ物じゃないんで」
愛「本気出したら食べられるよ」
俺「こわ」
愛「ふふふwwww」
しばらく食べさせあう俺達
だんだんエスカレートしてきて舞が片方の膝を、愛から奪い跨ってくる。
無駄に高い位置から食わせようとしてくる舞。
舞「どうぞ兄さん」
パン食い競争のように食べる俺(したことないけど)。もぐもぐしている間に
逆の脚を陣取る愛が胸の谷間にケーキのイチゴを乗せた。クリームも胸につく。
愛「食べて良いよww」
両手を胸の下で組んで強調してくる愛。食べる。勿論クリームも舐めとってやる。
愛「美味しい?」
俺「うん」
体温で溶けたクリームが全部なくなるように丹念に舐めてやる。
愛「うふふww上手だよww」
舞「……」
舞の方をチラっと見ると目が合った。ハッ!とした様子で
上着の前をあけてキャミソのボタンを途中まで外す舞。
下着は薄い水色の水玉模様の可愛いブラだった。
同じように谷間にイチゴを乗せてくる舞。
舞「わ、私のも食べてください……」
同じように腕を組んで胸を強調してくる舞。
しかし俺はブラをずらして乳首を露出させて吸い付く。
舞「やっ、それっ、ちがっ、んっ、ちがうよっ、にいさんっ」
ぎゅっと目を瞑る舞。脇に更に力が入る。
俺「あれ?ピンク色だったから間違えたか。でもおいしいけど」
わざとらしいことを言って揉みながら口いっぱいに含んで吸う。舞が切なそうな声を上げた。
へなへなと太股の上に座りこんできて目を瞑り、弄られる快感を享受している舞。
舞「にいさっ、んっ、はぁっ……おいしいの……?」
俺「おひぃい」
舞「か、かんじゃっ、だめっ!!ぁぁっ!」
びくっ!と勢いよく背筋を伸ばす舞。胸の谷間に挟まっていたイチゴが落下した。
愛「姉ちゃんのだって、舞ちゃんほどじゃないかもしれないけど綺麗だと思うけどなぁ」
胸に手を添えさせてくる愛。仕方ないので乳房を持ち上げるように揉んでやる。
しばらくやっていたら乳房が零れたので、でてきた綺麗な桃色の乳首を吸ってやる。
愛「んっ、うふふwwゆう君ちゅーちゅーしてるww」
頭を撫でてくる愛。舞をチラッと見たら羨ましそうな表情で見てたので適当に吸って舞に戻る。
交互に二人の乳首を吸いながら両手で二人の乳房を一つ(?)ずつ揉む。
俺「胸ってほんと面白いよな、触ってて飽きないし」
愛「そう?」
俺「幸せ」
愛「ふふww女冥利につきるねww」
二人の胸に顔をうずめる俺。柔らかくて気持ちいい。
舞「り、凛さんが聞いてたら怒りますよ?」
ちなみに凛はすぐ後ろのベッドでまだ寝ている。
俺「あのな、凛の胸だってけっこう魅力があるんだぞ」
- 250 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 09:39:12.11 ID:giqSTUI9o
- 愛「そうなの?」
俺「まず乳首が可愛い。乳房が大きいとどうしても乳首の存在感が薄くなるからな」
愛「別に大きかったって乳首は可愛いでしょう?」
俺「それに感度がいいし、乳房もちゃんとあるんだぞ、
勃起したら少し上向きにピンってなるし。下に少し硬いとこというか、なんだろ?
ひっぱられてるのかな?とにかく言葉では説明できないがそういうのがあって。
大きいだけの胸を触るのでは決して得られない揉み心地があるのだ」
愛「……へー……じゃあ姉さんの胸だけ触ってればいいってことね」
俺「いや、愛の胸にもやはり愛の胸にしかない触り心地があってだな」
愛「うふふwwwwだよねーwwあんなに触ってくるんだもんねぇww」
俺「わかってるなら言わせるなよwwwwww勿論舞の胸もそうだぞ」
舞「は、はぁ……私は兄さんのそういうとこ今更だと思ってるので、
とってつけたみたいに言ってもらわなくても、……まぁいいんですけど」
言いつつも舞の目が微妙に冷たい気がした。
しばし飯を食べさせられながら二人の胸を心行くまで堪能する俺。
ちなみに俺はパンツ一丁だったので下着越しにガチガチに主張していることが二人に伝わり。
それを下着越しに二人が撫でてくるようになっていた。
お腹も膨れてきたしそろそろHするかなーと思っていたら、わざわざ話を蒸し返す舞。
舞「……でも凛さんの胸じゃ……挟むことはできないですよね……あの、あ、アレを……」
愛「そうだねぇ、挟めるのと挟めないのじゃ大きな違いがあるよねぇ」
しばらくあれこれと胸が大きいことの利点を言って来る二人。
なんだかんだで気にしていたのか?と思ったのでしばらく聞き役に徹した。
愛「それにほら、ゆう君の大好きなローションえっちのときにも大きい方がいいと思うなぁ」
凛「ローション使うときは別に胸じゃなくてもどこでもいいだろ」
舞「!!」
愛「おはよう姉さんww」
凛「少し前から起きてたんだがな……うぅ、股間にやはり違和感があるな……」
うーんっと伸びをして、ベッドから降りてくる凛。
愛「ふふ、どうしても反論したくて反応しちゃったの?ww」
凛「違う、うるさくて寝てられんだけだ」
机に着替えとして用意されていた下着を無造作に履く凛。
股で挟んで紐を片方ずつ結ぶ姿がなんだか凄いエロイ。
凛「なんだwwそんなに見られたら恥ずかしいだろww」
じゃあそんなところで履くなよ、と言いたくなったがツッコまない俺。
スカートも履いて上着を着て首の紐を結ぶ凛。そして髪の毛をサイドテール気味に括った。
歩いてきて肉をとるなり無造作に俺の方へ差し出す凛。
もぐもぐと食う俺。満足そうに見てる凛。我ながら完全におもちゃであった。
凛「ところであたしの座る場所がないんだが」
愛「い、言っときますけどねぇ、姉さんの出番はしばらくないんですよ?」
凛「なに?」
愛「まだ私も舞ちゃんもゆう君にHしてもらってないの」
凛「そうなのか?」
俺「そうなんだ。いろいろあってな。今はご飯食べてるだけ」
凛「……飯以外も食べてるように見えるが」
舞が凛に気付かれないように腕で胸を隠そうとする動きを見逃さない俺。
舞の胸の先を掴んで、でてきた乳首をちゅーっと凛の前で吸う。
舞「んぁあぁっ!!!」
びくびくっと身体を震わせる舞。ちょっとイッたのかぶるぶるっと震えながら抱きついてくる。
俺「これはイチゴという設定なんだ」
凛「そうかwwww」
- 251 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 09:40:05.68 ID:giqSTUI9o
- 凛が俺の膝の間、つまり真ん中に座ってくる。
舞「そ、そこに座られると……、……凄い邪魔なんですけど……」
凛「別に邪魔する気はないぞ。あたしも食べたいんだ」
とか言いながら俺に食べさせてくる凛。
ぶーぶーと文句の言い合いが始まった、仕方ないので二人に降りてもらう。
凛に食べさせつつ二人に聞く俺。
俺「食べながらでよかったらする?」
愛「そんな片手間でしちゃうのー?」
俺「なら食べ終わるの待ってもらうことになるけど」
愛「……どうする?」
舞「……私はどっちでもいいですけど」
しばらく二人がなにやら話し合うが、イマイチはっきりしなかったので言う俺。
俺「二人とも机に座ってよ」
言われるまま机に座る二人。
俺「脚上げて、パンツ見えるようにして」
舞はちょっと不機嫌な顔で、愛は恥ずかしそうにはにかみながらM字開脚する二人。
舞はブラと同じ薄い水色で、愛はオレンジ色の下着だった。
濡れ具合は舞の方が酷かったのだが、そういえば愛にするとか言ってたな、と思い出す俺。
俺「愛からでいっか」
愛「でいっか、ってなにww、でいっかってww」
俺「じゃあ舞にする?」
愛「えええ!」
俺「どっちなんだよwwww」
愛「うぅぅ、姉ちゃんからして……?」
凛をどけて、パンツのボタンを外してチンコを出す俺。
ガッチガチのわが息子を心なしか食い入るように見てくる3人。
なんで凛もそんなに見てくるんだよと突っ込みたかったがスルーする。
愛「あ、バックじゃないとだめ?」
俺「別に好きなのでいいよ」
愛「じゃあゆう君座っててww」
俺の上に跨って座ってくる愛。そのまま腰を落として入れてくる。
ぎゅーっと弾力のある膣がチンコを包んできてなかなか気持ち良い。
愛「うふふwwwwこれで姉ちゃんが一人じめ〜ww」
凛「いや、まぁ、そうでもないけどな」
肩越しにブドウを食べさせてくる凛。
舞「そうですね」
反対から同じく食わせようとしてくる舞、されるがままに食べる。
愛「やぁwwwwちょっとやめてよぉwwww今は姉ちゃんの番なんだからww」
俺「とりあえず動かしていい?」
愛「いいよぉww」
ということで動く。
わりと簡単に愛がイッてしまったのでキリのいいとこまでイかせてチンコを抜く俺。
はぁはぁ言って半ば放心状態のような愛。
俺「次舞な」
愛をどかしつつ言う。
舞「は、はい」
俺「舞はバックでいいか?」
舞「いいですよ……?」
手を突いて尻を向けてくる舞。
既に濡れていたのでチンコを入れて適当に動いてイかせた。
- 252 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 09:41:05.14 ID:giqSTUI9o
- こっちも何回かイかせて終わろうと思っていたのだが、最後にイかされてしまう。
びくついている舞からチンコを抜くといろいろ垂れてきた。
舞「やっ、まだっ、ぬいちゃっ……んぅぅうんっ!!だめっ……なのっにっ……んんっ!!」
垂れるのがわかるのかぶるぶると尻を震わせる舞。
俺「くそっ、我慢しきれなかったか……」
愛「なんで我慢してるのよwwww」
俺「いや、片手間でしてる感を出そうと思って」
舞「そ、そんなこと頑張らなくていいですよ……」
愛「そうだよ〜も〜ゆう君にも気持ちよくよなってほしかったのに」
俺「いや、当たり前だけど気持ちはよかったよ」
愛「そういうことじゃないのに〜」
文句を言われつつ、座って一息つく俺。
舞がまだ机に上体を乗せたままの格好で余韻に悶えているようだったので
凛にお掃除フェラを要求する俺。
凛「ああ?あたしがするのか?」
俺「たまには良いじゃん」
凛「ん、嫌という意味じゃないが」
ベタベタのままのチンコを咥えてくる凛。思っていたより丹念に舐めてくる。
愛「姉ちゃんも舐めるーww」
とか言って愛も舐めるのを手伝い始める。
舞も何故か思い出したように起き上がると、しゃがんで舐めてきた。
俺「もう充分綺麗になったんだけど」
凛「んー?」
愛「いやーこれはまだ汚いよねー」
凛「綺麗になることはないだろ。永久に汚い存在だからな」
俺「どういう意味だwwwwww」
全然やめる気配が無い。仕方ないので3人の胸や、股間を弄って時間を潰し。
イカされるのを待った。
凛「あんまりでなくなってきたな」
根元から扱きあげて精液を搾りだしながら言う凛。
舞「凛さんのやりかたがダメなんですよ」
凛「ああ?」
舞「しょ、正直に言っただけです。ポジション的に真ん中の人が一番影響でるし」
凛「やるきだな」
舞「べ、別にそんな気はないですけど……事実を言っただけで」
あーだこーだ言い出す二人。愛が隣に座ってきたので膝枕してもらう。
俺「まだ昼かー、どうする?」
こんなにセクロスしていたのにまだ全然昼だった。
愛「おでかけする?」
舞「私は兄さんに任せますよ」
凛「でかけたいのか?」
俺「なんかプランとかないの?」
愛「ないよーwwwwずっと引きこもる予定だったしねぇww」
俺の胸に顔を乗せて、ぺたっと甘えるように寝転んでくる凛。
凛「まあ、ゆうが行きたいところもないなら別に出かけなくていいだろ、寒いしな」
舞「景色もいいもんね。今日だけなんだし、ここにいるのもいいかもしれませんね」
窓に背を向けて地べたに座ったまま、俺の頬を横からつついている舞。
まったくもって説得力が無い。どの辺りの景色のことなんだろうか。
俺「別にこようと思えばいつでもこれるけどな」
舞「や、そ、そういうことを言ってるんじゃなくて……」
- 253 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 09:41:42.54 ID:giqSTUI9o
- 俺「まぁ、皆がそれでいいならいいけど」
満腹になり少し眠くなってくる俺。愛が瞬時に気付く。
愛「ゆう君眠たそうだねww」
俺「眠い」
愛「寝てもいいよww少ししたら起こしてあげるからww」
俺「まじで?じゃあ寝ようかな」
愛「はーいww」
凛「食ってヤッて寝るとか、良いご身分だな」
俺「俺ほど幸せな奴もそういるまい」
凛「開き直るなwwwwww」
耳たぶを引っ張ってくる凛。
舞「寝るならベッドの方が良いんじゃないんですか?」
俺「むーそうするか」
ベッドに移動しようとする俺。舞に引き止められる。
舞「ほら、まだ垂れてきてますけど……」
膝立ちになってチンコを咥えてくる舞。チンコの付け根や玉を揉んだりして
残ってる精液を全て出させようと頑張ってくれる。頭を撫でてやる。
その姿を意味深に見つめる凛。
舞「凛さんのやり方が悪いせいですよ」
凛「わるかったな」
再び勃起してしまったが舞が(もう一回しますか?)と言わんばかりに上目遣いで見てきたので
もういいよと答えてやめてもらう。
ベッドに寝ると愛に抱きしめられておっぱい枕状態になった。
さらに舞と凛が両サイドを陣取ってきた。まぁ温かいのでくっつくことを許す。
わりと眠たかったのですぐに寝てしまった。
起きると舞に膝枕されていた。
舞「あ、おはようございます」
凛「む、起きたか」
凛には腹に乗られていた。
俺「腹にのるな腹にwwwwあれ?愛は?」
愛「ここだよww」
耳元から声がして驚く俺。愛は俺の腕枕に寝ていたらしい。
舞「凄い気持ちよさそうに寝てましたよ」
俺「ああ、かなり良い夢を見たからな……」
舞「そうなの?」
俺「3人の美人とクリスマスを過ごすと言う、あwwやばいwwwwやっぱこれ恥ずかしいわwwww」
愛「ちょっとそういうことはちゃんと最後まで言ってよwwww」
凛「自爆とかwwwwアホだろwwww」
舞「は、はぁ……」
ちなみに俺は40分くらい寝ていて3人は着替えたり話したりしてたそうだ。
愛「あ、そういえば携帯何回か鳴ってたわよ?」
見るとメリークリスマスイブというメールがいろんな人から来ていた。
身内ノリをこっちに持ってくるなと思いつつ同じように返す。
他にも親父から孫(俺の子供)可愛いだろメールや、兄弟や友達からメールが着ていた。
愛「あ、そういえば葵ちゃん達からもメール着てたね」
舞「あれはまだ見せないほうがいいんじゃないの?」
俺「何の話?」
写メがきてて明日これ着るけどどうーwwみたいなメールが着ていた。
葵と碧と錘がサンタの格好をしていた。
俺「可愛いじゃん」
- 254 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 09:42:26.87 ID:giqSTUI9o
- 愛「可愛いよねぇww」
俺「まぁ葵達には悪いけど今日見たサンタの方が可愛かったけどな」
愛「うふふww今度はちゃんと言えたねww」
凛「お前は本当に恥ずかしい奴だな」
俺「なんで?言いこと言っただろwwwwww」
そういう返され方すると恥ずかしくなってくるんだけど!という思いは顔に出さない俺。
愛「姉ちゃんは嬉しいけどーww」
舞「わ、私も嬉しいですけど……」
凛「あ、あたしも嬉しくないとは言ってないだろう!」
愛「いやー姉さんはあんまり嬉しくなそうだったよねぇ」
わいのわいの言ってる3人をおいといて携帯をピコピコしてると
愛の一つ前のメールに俺の写真が添付されているのを発見する俺。
俺「おいwwww俺じゃねえかwwww」
愛「ああwwwwこれはさっきの寝てる顔を葵ちゃん達にも送ってあげたの」
俺「やめろよ嫌がらせかwwww」
愛「あまりに可愛かったからついww……大丈夫!!
姉さんから送られてきたのを送ったことにしといたから!」
二人も止めろよwwwwwwと言いながらわいのわいの言って過ごした。
結局一度だけジュエルショップ的なところに行ったが、他はほぼ室内で過ごした。
キス取りゲームとか大富豪の命令などという謎のゲームが開発されたが。
まぁ詳細は想像にお任せする。
エロイことしつつ健全な話も織り交ぜつつ、無駄な話をしつつと贅沢な時間を過ごした。
ちなみに4人で風呂に入ったときは予想通りというか期待通りにローションプレイをしてくれた。
わかってるわーと嬉しそうにしてると呆れと呆れと呆れが混ざったような屈託のない良い笑顔を見せられた。
風呂を出ると3人が遅れて上がってきた。
舞がこげ茶、愛がベージュ、凛が茶色のタイトな毛糸のショートパンツを履き。
舞は胸に赤い10センチ程度のリボンのようなものを巻いてブラ代わり(?)にしており。
愛は黒い巻くだけのターバンのようなモフモフのブラをしており。
凛は黒と白ののマイクロビキニのようなもので乳首を隠していた。
3人とも腕や脚には赤や白、緑、黒、茶色などのリボンや紐のようなものを巻きつけており
パンツと似た色のニーソやアームウォーマーなどを片方だけつけてたりしている。
手首にも似た色のモフモフとした腕輪みたいなのと。
そして3人とも頭にトナカイの角をつけていた。
俺「なにその斬新な服装wwww」
舞「たまにはこっちをメインにしてみようかと言うことになりまして……」
自分で着ておいて恥ずかしいのか手をもじもじさせたままロクに視線を合わせない舞。
電気を消してしまう凛。
俺「おいwwww」
ベッド脇のランプをつける俺。
俺「よく見えないだろww」
凛「見るためのものじゃない」
俺「じゃあなんで着たんだよwwww」
凛「演出的なアレらしいぞ」
俺の代わりに部屋にあるランプを全部つけてくれる愛。
温かい感じの色で室内がわりと明るくなる。充分に詳細がわかる。
それで気付く俺。
俺「3人とも何持ってるの?」
舞「え、ああ。これですか」
舞が近づいてきて渡してくる。
舞「見ての通り、首輪です」
- 255 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 09:43:17.56 ID:giqSTUI9o
- 愛と凛も近づいてきて渡してくる。
愛「ほら一応誰のトナカイって言うとゆう君でしょうみたいな?ww」
やはり恥ずかしいのか言葉遣いがおかしい愛を尻目に凛がよくオッケーしたなと思いつつ。
3人分回収する。ご丁寧にリードのような紐までついている。
3人はやはり平常心でいることが難しいのか、微妙に気恥ずかしそうな表情だった。
そして近くで見るとやはりすごい格好である。悩殺というか
ほんとにじいさんとかだと死んでしまいそうな気がした。主に血圧的な意味で。
俺「じゃあ、とりあえずつけるか」
凛「むーほんとにつけるのか」
俺「あ、やめといたほうがいい?のか?」
凛「つけたいなら好きにすればいいが」
俺「正直つけたいよなここまでくると!せっかくなんだし!
いや、しかし凛がわりと嫌だっていうならやめないこともない的な……」
早口でごちゃごちゃ言っていたら凛が言った。
凛「あーうるさいwwじゃあつけろwwつーか好きにしろ鬱陶しいww」
ということで凛からつける。
首輪は赤い皮製のしっかりした作りのもであったが
凛の首が細すぎるため一番小さい穴にハメても全然だぼだぼであった。
凛「思ってたほど苦しくもないし、痛くもないな」
指で首輪を弾きながらそんなことを言う凛。
俺「似合ってるぞ」
凛「……お前考えて言葉使ったのか?wwwwww」
俺「??首輪つけられるのが性分的に合っておられますね、的な意味じゃないぞ?」
凛「あたりまえだwwwwそんな天性のマゾみたいなのは嫌だwwww」
俺「そんなことより首輪つけたんだし直立はやめてもらおうか!」
凛「……」
文句言いたげな視線を向けつつもぺたっと座り4足歩行で少し移動する凛。
凛もこの手のプレイに完全に慣れきったな、と思った瞬間であった。
次に愛を呼んで背中を向けさせ、つける。首輪は凛のと同じものだった。
凛程ではないがやはり余り部分が長い、もともと大きいものを買ったのだろう。
愛「ぎゅっとしめてもいいよ?」
俺「んーちょっと緩めにしとく。擦れたら痛いかもしれないし」
愛「ありがとーww」
俺「そういえば鈴とかついてないんだな」
愛「うるさいからって取っちゃったのよ」
最初はついてたのかよwwwwwwと突っ込みながら、最後に舞につける。
舞は首輪慣れしているのでかなりタイトに締めておくことにした。
俺「苦しくないか?」
舞「大丈夫ですよ」
俺「痛くなったらすぐに言えよ」
舞「う、うん、ありがと」
舞も地べたにぺたっと座ってこっちに向き直ってくる。
3人ともさぁつぎはどうするんですか?と言いたげな視線である。
露出が多いのは当然として獣獣したコスプレでここまでハマっているのは
久しぶりなのでなんというか見ているだけ楽しい俺。
愛「ゆう君めちゃめちゃ目がえっちだよwwww」
俺「目のやり場に困りすぎて逆に見てしまうよね」
愛「ふふふーww好きなだけ見ていいよwwゆう君のトナカイなんだしねww」
舞「で、でもあんまり見られ過ぎるのも恥ずかしいです」
胸の下で腕を組んで、しんそこ恥ずかしそうに身を捩る舞。
- 256 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 09:44:03.64 ID:giqSTUI9o
- その仕草が既に誘っているのではと思えるほどのエロさを放っている。
ちらっとこっちみて目があったらすぐに視線を外してしまう舞。
凛はわりと普通にしていたが、やはり頬が赤くなっていて、どこか落ち着きがなかった。
俺「まさかこういう方向でくるとはな……」
愛「驚いた?wwww」
俺「驚くだろそりゃ……」
愛「それならよかったーwwねぇ?」
舞「そうですね、したかいがあります」
凛「驚かせることが目的だったか……?」
一人首を捻ってる凛を放置して聞く。
俺「誰が言い出したの?」
愛「舞ちゃんだよww」
凛「舞以外いるわけない」
俺「……褒めてやろう」
傍にいた舞の頭を撫でてやる俺。ちなみに舞は髪を頭の両側に団子型に結い上げ、
そこにトナカイの角の根元を固定してるようだった。
10センチもないだろうが決して小さくはない。拳小くらいの大きさの角である。
俺「これ重くないの?」
舞「すごく軽いですよ」
触ってみるとプラスチックと木の中間のような手触りだった。
ちなみに愛は後ろに一つ結い上げ、そこに行く間の髪にワイヤーを入れて角を固定しているらしい。
凛は耳の付け根に固定しているらしかった。さらに言うと角もほぼまっすぐで微妙にトナカイっぽくない。
が、そこはまぁ気にしないことにする俺。
ちなみに凛は耳の下辺りからツインテールを垂らし、
前髪を横に分けて可愛らしいクリスマス仕様のヘアピンで止めるという珍しい髪形をしていた。
適当に3人を写真に収めて、ベッドに座る。
実にそれっぽい動きで四つんばいのまま俺にじゃれてくる3人。思わず喉を撫でてしまう。
俺「練習でもしたかのような安定感のある動きだな」
凛「あたしはそんなことしてないぞ」
愛「きっとゆう君に服従プレイさせられ過ぎて身体に染み付いちゃってるんだよ」
俺「……そんなにさせてるっけ?」
愛「わりとそうだよねー?」
凛「そうだな」
俺「……、……すまない、きっと俺の隠しきれないS性が溢れてしまっているんだな」
愛「隠そうとしてるとこを見たことのほうが少ないと思うんだけどwwww」
俺「……じゃあ今回は俺が飼い主としてペットを労わる的な方向で行くか」
愛「あたらしいwwww」
俺「だろ?」
凛「飼い主とペット的なところはどうにかならんのか?」
俺「それが外せないのはお前らのコスプレのせいなんだが」
凛「ぐぬぬ……確かに」
3人をベッドの縁に並ばせる。四つんばいのまま3人がこちらに尻を向けて並ぶ形になる。
かなりタイトな毛糸で編まれたパンツなのでお尻の形が凄いはっきりわかる。
俺「そういえば尻尾はないんだな」
愛「あああ!!」
俺「な、なんだよ急に大きい声だして」
舞「や、それには已むに已まれぬ事情が有りまして……」
俺「どんな?」
愛「やだなぁ、大した理由じゃないよww」
俺「いえよwwwwwwあからさまにごまかすなwwww」
- 257 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 09:45:13.24 ID:giqSTUI9o
- 愛「はー……いやー……作った分忘れちゃったのよーww持ってくるのーww」
俺「あーそういうことか」
凛「それは嘘ではないが真実ではない」
愛「ああ!姉さん!」
凛「実はこいつは最初買ってすまそうとしたのだが注文したものが届いてみると。
それはケツにいれるタイプのアダルトグッズだったんだ」
俺「……」
愛「あああ〜〜〜違うんだってぇ〜〜あれは本当に間違ったんだよ〜〜」
凛「だいたいこれじゃあパンツの意味ないだろと、仕方なく愛が製作したんだが
ちゃんとつけるのを忘れていたというオマケつきなんだ」
俺「俺はケツに入れるタイプでも良かったけど」
凛「あんなもの入れられるか!!どんだけ長いと思ってるんだ!」
俺「え、そんなガチのアイテムだったの?」
凛「そうだ」
俺「はっはっはwwwwよく間違えたなwwwwww」
凛「普段から愛が何を考えてるのかわかった」
愛「違うんだってば!!あんなの書いてなかったもん!
ひ〜〜ゆう君にだけは言わないでって言ったのに〜〜!!」
お尻をフリフリさせながら顔面をベッドに埋めている愛。
面白可愛い。
そういえば詳細を話したことがあったかどうか覚えてないので少し触れておくと
やはり一番大きい尻なのは愛である。くびれとの高低差が一番あり、
たぶん桃尻と言われる形で上にも横にも絶対的にぷりんっとしている。
胸だけじゃなく尻もその手のむちっとした尻が好きな人にはたまらないのではないだろうか。
実際親父は愛の胸より尻の方が本当は価値があるというよくわからない事を言っていた。
次に舞は多分胸のサイズの割りには尻が小さい。
あーむしろ尻の割りに胸がデカイのかもしれんがどっちかは不明。
あとこれまた独特な感じの尻をしており
なんというのだろうか、尻の真ん中くらいが胸みたいに突き出ている?
というのが正しいのかどうかわからないのだが、お尻ですけど何か?と主張しているのだ。
またそのせいか腰のくびれからヒップの頂点までのラインがとにかくエロイ。
これは個人的な好き嫌いなのでなんとも言えないが俺は骨格のラインで興奮するレベルだ。
凛は勿論小さい、身長が低いので骨盤自体がそもそも小さい。
肉付きは筋トレが激減したこともあり妊娠以後少し良くなったが
以前小ぶりであり、ハリや形は二人に負けて無いがやはりインパクツにかけていて物足りない気もする。
胸がBかぽーだとすると尻はCかぽーくらいしかないと言っても良い気がする。
そんな尻である。
一応凛の毛糸のホットパンツを太股までずらしてみると、
おそらくブラとセットなのであろう白と黒のマイクロビキニ的なものをつけていた。
局所だけにかなり小さい布が当てられ他は全て紐だった。
俺「やばいこれはエロイ」
凛「なんであたしを脱がすんだ」
俺「理由はあるけど言ったら怒るから言わない」
凛「言ったら怒るようなことが理由だとわかっただけで怒ると思わないのかwwww」
文句言いたげな凛を放置して同じように愛のパンツをずらそうとする。
脱がそうとした部分が尻の頂点にかかりわずかな抵抗を感じながら広がりずれていく。
やはりこの手応えがないとな、と一人で頷く俺。
こっちの下着は黒と白のもふもふっとした生地の縞模様の紐パンだった。
舞は深緑に赤の凛と同じような下着だった。たぶんクリスマス仕様の柄なのだろう。
三人ともそのままの状況で放置して少し眺める俺。
- 258 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 09:46:58.96 ID:giqSTUI9o
- やはり尻一つとっても違うな……、と無駄に深い感慨を覚えていると舞が言った。
舞「あ、あの、パンツだけあげてもいいですか」
俺「ん、なんで?」
舞「……恥ずかしいからですけど」
怪しいことを言い出す舞。
俺が楽しんでる時に茶々入れてくることはあまりないので
何かあるはずだと勝手に思う俺。
舞の尻に再び近寄り、少し撫でたり触ったりしてみる。
局部を覆ってる小さい布が微妙に湿りだしていた。
俺「おまえ何もしてないのに下着ぐしょぐしょにする気かwwwwww」
舞「だ、だから恥ずかしいんだってば!!」
俺「何が?体勢?下着?見られてること?」
舞「ぜ、全部ですよ……」
う〜とか言ってるので代わりにティッシュペーパー的なものをとって下着の内面を拭いてやる。
そして濡れる原因となるものを垂らしている入り口付近も拭いてやる。
舞「はっ!はっあ!……じ、自分でふくからっ」
俺の指にくにくにと拭かれるたびに太ももと腰を小刻みに震えさせ、
拭かれないように背中を丸めて逃げるように腰を上げる舞。
俺「大丈夫だって、じっとしてろ」
逃げるといっても足が宙に浮くことはないので
距離をつめて拭きつつ、ティッシュ越しにクリを撫でてやる。
舞「やっ!あっ!くりくりしやっ、らっ、やめっ!んんっ!」
伸びきってる体勢なので逃げることもできず指先で弄られる舞。
これいくなーと思っていたら、びゅびゅっと勢いよく潮をかけてきた。
ティッシュが一瞬でびたびたになる。
舞「んっ!!はっ!ごめんなさいっ!」
俺「いや、いいよ。なんとなくそうなる気がしたし」
ティッシュを変えてもう一度拭いてやる。
舞「えっ、ま、まだするのっ!?」
俺「あたりまえだろ?」
舞「うそっ。だめっ、んんっ!にいさっ、こんなのっ、んんっ!」
両手を肘までつきつつも、尻だけは高く突き出して拭かれる度にびくびくっと震える舞。
まぁ正確にはティッシュ越しに弄ってるのだが。逃げることもできず
拭かれ続ける舞。
舞が動くたびに胸がリボンから零れそうになっていたので下乳側から掴み、引っ張り出す。
根元から扱くように揉んで、ベッドに乳首が触れそうになるほど引っ張ってやる。
舞「んんん!!、そ、そんな触りっ、かたしたらっ、おっぱいでちゃっ、う!ああっ!!」
まるで搾乳するように乳房を揉みしごく俺。
俺「なんかほんとに家畜みたいだなwwww」
舞「ひぁっ、ああっ!!ひっ、にいさっ、んんっ!!だめっ、こんなっ、やんっ!」
同時にクリトリスちゃんと拭く俺。びくびくっと震える舞。
舞「ああああっ!!」あっ!!あっ!でちゃっ!うっ!でたゆっ!ああっ!!」
涎をだらしなく垂らしながら頭をいやいやっと振る舞。
舞「ひぁああ!!またっ、きちゃっ、うっ、ううっ、よっぅう、うううっ!!」
びくびくびく!っと震える舞。快感の余韻に浸る間を与えず、
びくんびくんっと震えるうちに更にに続ける。
舞「やっ、はっ!、はっ、あっ、だめっ、まってっ!まってっ!!」
太股をぎゅーっと締めてきたり、逆にだらしなく開いてきたりとせわしなく動かしながら。
びくびくびくっと体全体を震わせる舞。
舞「んああああっ!!!やっまっ、はぁっ!!あああっ!!!」
- 259 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 09:48:40.65 ID:giqSTUI9o
- しばらくなす術もなくイカされ続ける舞。
布団を掴んでる舞の指やつま先などが力はいってるかどうかわからなくなってきたので
これ以上やるとダメそうだなーと思い真面目に拭いてやり元に戻す。
お尻だけ情けなく突き出して突っ伏し。
びくんびくんっとたまに余韻を感じてるように震えながら荒い呼吸を続けている舞。
ここまでなるのに20分とかかっていないと思う体感時間的に。
本当に舞は敏感である。
俺「舞は3Pだと特にイキやすいよな」
愛「3?4人だよ?」
俺「あ、ごめん。女の数で数えてしまった」
愛「wwwwwwそうだねww姉ちゃんも4人の方が感じやすい気がするなぁ」
凛「あたしはそんなことないな」
俺「いや、凛もそうじゃないか?けっこうへばったりするだろ?」
凛「4人でするときはお前が二人でするときと違うからだと思うが」
俺「……あーそれはそうかも」
愛「皆でするときのほうが乱暴だよねwwいい意味でww」
俺「そうか?」
愛「姉ちゃんはこういう扱われ方好きだなーww姉ちゃんも舞ちゃんみたいにして欲しいなぁ……?」
凛「お前らはゆうにめちゃくちゃにされたい願望ありすぎなんだよ。ちょっとおかしいぞ」
愛「姉さんだって人のこと言えないでしょう」
凛「あたしは二人だけでしてるときの方がどちらかと言えば好きだな」
俺「……じゃあその感じでするか?」
凛「え、いや……それは、恥ずかしいだろ。……それは二人のときにやれ」
俺「どっちなんだよwwwwww」
愛「皆でしてるときはゆう君が支持してくれたほうがいろいろ都合がいいよねぇ」
凛「それは間違いない」
俺「んー、じゃあどうしよっか……」
少し考える俺。
俺「動物だしとりあえずそれっぽいことしとく?」
愛「例えば?」
俺「舐めるとか」
愛「舞ちゃんみたいにはしてくれないの……?」
俺「んじゃより気持ちよくしてくれた人に同じことしてやる。ってことで」
愛「おーww任せてー!」
俺「人間語禁止で」
凛「トナカイ語とかわからんぞ」
俺「それは確かにそうだな」
愛「じゃあ可愛いから猫まねにする?にゃ〜」
俺「猫は媚びてる感じがするから犬で」
愛「わん!ww」
凛「わん」
一応やってくれる二人。トナカイの角つけてわんと鳴くのはある意味シュールであった。
何故か二人とも真っ先に足の指を舐め始める。
俺「なんで足なの?」
愛「……わん?わんわんわんわ!」
凛「わんわん」
びっくりするくらい全然これっぽっちもいっぺんも一かけらすらわからなかった。
俺「ごめん。今だけ日本語でお願い」
愛「えwwいやwwww動物だから舐めるーっていったから足からかな?って。どこか舐めてほしいとこあるの?」
同じように頷いている凛。
- 260 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 09:50:14.66 ID:giqSTUI9o
- 俺「ああ、そういうことか。じゃあいいや、続けて」
愛「わうわう〜」
再び舐め始める二人。わりと丹念に指を一本一本しゃぶっていく。
凛が舐めてるときに足の指で鼻を摘んだら指を噛まれた。
いてえ!と離すと噛んだトコを優しく舐めてくれる凛。じゃあ噛なくても……と思ったが言わない。
そこからふくらはぎに移った凛と太股に移動する愛で別れる。
愛が股関節を舐めてくる。かなりくすぐったい。凛も追いついて反対側の股関節を舐めてくる。
チンコはビンビンだったが下着には触らず腹を舐めてくる愛。
凛は腕を広げさせて脇と胸を繋ぐ筋肉をあまがみしてきた。
足を絡ませて抱きつきながら乳首を舐めてくる愛。
遅れて凛も反対側の乳首を舐めてくる。
しばらく乳首周りを重点的に攻めてくる二人。
あいてる手で二人の背中をや腰をなぞる。
愛「わんわんっwwww」
俺「可愛いやつめ」
何を言ってるのかわからないので適当にごまかして撫でる。
気持ち良さそうにわんわん言う愛。
凛の頭を撫でてたら凛がその手をとって一指し指を舐めてきた。
その指が口内を擦するように自分の頭を動かしてくる凛。かなり卑猥であった。
そこから指をフェラするように丹念に舐めてくる。
しばし熱心に舐めてくれている凛を見つめていたら、
怒ったのか愛が頭に抱きついてきた。
頬にキスしてきて微妙に自分側に向かせてキスしてくる。
何回も甘噛みするように唇で上唇を挟んでくる愛。
愛「ふふwwwwわふんwwww」
頭を抱きしめて抑えつつ、頬や頭を撫でながら何回もキスしてくる愛。
んべーとベロを出すとその舌をぺろぺろと舐めてくる愛。
さらにベロに吸い付いてきて、引っ張り口を合わせて舌を絡ませてくる。
しばらくねちっこいキスをされていたら唐突に愛が離された。
凛が愛を引っ張ったらしく、凛がその隙にキスしてくる。
愛「わんわんわん!!」
凛「わん!!」
愛「くー、わんわん!」
凛「わんっ」
意思疎通できてるのか不明だったが凛のわんと共に愛もキスしてくる。
キスしてない方は顔とか耳とか舐めてきて本当に犬に舐められてるような気が一瞬した。
俺は両手が再び開いたので二人の尻をむにむにと揉んでいたのだが、
愛が胸触ってくれと言わんばかりにブラのようなもふもふを外したので
愛の胸を揉んでやる。鷲づかみにしてもなお指間から零れてくる胸を揉んだときに
やっぱ愛は犬ではないな、と思ったが口にはしなかった。
二人の体で視界がほぼ見えなかったのだが、いつから起きてたのか
舞がじーっとこっちを見ていることに気付く俺。
俺「舞も来ていいんだぞww」
舞「あ、いいの……?」
俺「いいよwwww」
舞「じゃ、じゃあ失礼しますわん……」
三人にしばらく舐められ続ける。
だが、そろそろチンコも触ってくれないかなと真面目に思い出す俺。
俺「そろそろチンコも触ってほしいんだけど」
鳴き声で答えつつ俺の股間へ移動する3人。
- 261 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 09:55:31.87 ID:giqSTUI9o
- 俺「あ、手は使うなよ、動物なんだし」
愛「わんっww」
口で器用にボタンを外してチンコを引っ張り出す愛。
しかし舞が止めて、下着を噛んで引き摺り下ろす。意図が伝わったのか。
3人で引っ張って足先から下着を抜き去り裸にされる。
でてきた先端を凛が咥えた。
玉を咥える舞。柔らかい口内と舌の感触に包まれる。
むにむにと舌と唇で挟んだり、キスして吸い付いたりしてくる舞。
竿は愛に噛まれて唇で扱かれていた。
凛は俺の腹に跨ってきて、奥まで咥える。
多分勃起の角度的にこちら側の方が加えやすいのだろう。
そのままストロークを始めた。
舞がたまに尻の穴を舐めてくるので若干舐めやすいように膝を立てる。
愛が舞が舐め終わったとこを舐めて、二人で交換し合って舐める。
そんな感じに三人がチンコに奉仕してくれるのを眺めつつ、凛の尻を揉んでいた。
俺「あ、やべ、いくかも」
言葉に反応して愛や舞も先端を舐めようとしてくる。
凛が口からだして3人がチューしたりカリを舐めたり咥えたりしてくる。
イク俺。びくびくっと凛の顔に盛大にかかった。
凛「わんっ、ばかっ、かけ……るなっ」
さすがに日本語で言う凛。
俺「俺にはどうすることもできなかっただろwwwwwwなんで離したんだよ」
凛「タイミングの問題だ」
とか言いながら再びチンコを咥える凛。チューチューと吸ってくる。
舞や愛も零れた精子を舐めたり、玉や根元を舐めている。
凛「ふう、あたしはこれ拭いてくるぞ?」
一段落したのか、こっちむいて自分の顔や髪にかかっている精液を指差す凛。
俺「ああ。ごめんな」
舞「あ、待って下さい」
凛の髪や顔にかかってる精子を舐める舞。
舞「大きいのはこうして取っといた方が楽ですよ」
愛「私もしてあげるーww」
凛「お前らの口の中の精液がつくんじゃないか?」
舞「だ、大丈夫ですよ」
しばらく二人に舐められる凛。
舞「これくらいで大丈夫だと思います」
愛「私も拭くの手伝おうか?」
凛「いらん。アレだけ借りるぞ」
愛「おっけーww」
俺「あれってなに?」
愛「精子撃退アイテムだよww」
俺「なにそれこわい」
とか言いながら二人を手招きして近寄らせ、舞がいつの間にか巻きなおしてる胸のリボンを解く。
ボリュームのある胸がもにゅんっと本来の形を取り戻す。
揉み揉みと触る俺、さっき舐められてるときに実はずっと揉みたくて溜まらなかったのだ。
俺「次は胸ででもしてもらおっかなー」
と考え出す俺。二人が胸で挟もうとしてきたが、静止する俺。
他にやりたいことができた。
- 262 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/24(木) 10:00:06.73 ID:giqSTUI9o
- はい。いったんここで置く。なげーから。
これでまだ半分くらいなんだぜ……。
一気にやったら絶対読むのつかれると思うから一回置く。
ほんとにこんな長いの皆読んでんのかなーと毎回疑問なんだが。
大丈夫か?
篤農が良いと言われたので端折れるところも削ってないぞ。
まぁ、残りは今日の夜か、明日くらいかに投下しとく。
あと長すぎてあんまりちゃんと見直してないから誤字脱字とかあるかもしれん。
あったらすまない。
おかげで意味不明なところがあったらまた補足するから気楽にいってくれ。
- 263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/24(木) 10:14:08.39 ID:R/JZEcB9o
- しっかり読んでるよー
読むのを飛ばすなんてもったいない!
- 264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2013/01/24(木) 11:53:37.10 ID:Rd+Roiawo
- いやぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ嗚呼あああああああああああああああああああ
仕事中に我慢汁でパンツが濡れてしまうwwwwwwwwww
- 265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/01/24(木) 15:42:22.96 ID:D6FSquPao
- なにこのハーレムずるいもげろ
今日のオナネタはこれにするwwww
- 266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2013/01/24(木) 17:22:20.84 ID:Rd+Roiawo
- 午前中ちょいと仕事の合間にスレ覗いたら
今日は仕事が手に付かず妄想の合間に仕事してたぞwww
3人の美人がよってたかって
チンコに群がり、あえぐ姿が
脳内で巡っている・・・・
- 267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(富山県) [sage]:2013/01/24(木) 21:14:55.89 ID:eictNq5Yo
- 凛さんて舞さんの愛液舐めるのに抵抗ないんだね
いつの間にそうなったの?
- 268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/24(木) 22:05:30.61 ID:4sFjRw5Qo
- しっかり読む、読み切ってるよwwwwww
舞はクオーターなんだっけ?
舞の尻は、骨盤が前傾してる外人骨格の賜物なのかなーと思った
- 269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/25(金) 02:09:41.60 ID:jKIf6yPqo
- すごく……濃密です……。
今までの報告の中で一番ハーレムしてるような印象を受けたぞww三人ともエロすぎwwww
トナカイ犬プレイとかマニアックすぎワロタwwww
とりあえず、舞ちゃんが底知れないポテンシャルを見せ付けてて安心したぜ。
これでまだ前半戦だと……?またまたご冗談を……。
そいや舞ちゃんが未だにおっぱいピンクのままってホントかよwwww
色素薄い子ならありえる…のか……?
- 270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(埼玉県) [sage]:2013/01/25(金) 16:56:46.05 ID:WGk+Vfmg0
- 全部読んでるに決まっている。
ちょくちょく抜いてるから全部読むのは時間かかるけどww
- 271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(宮城県) [sage]:2013/01/25(金) 21:55:22.05 ID:iHlWhFzh0
- >まぁ、残りは今日の夜か、明日くらいかに投下しとく。
全裸待機しとくか
ゆうくんがうそをつくはずないからな!!
- 272 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:34:12.75 ID:3dXH0kFgo
- >>263
それならいいんだが。
>>264
仕事中によむなwwwwwwwwww
>>265
人の嫁でオナるなwwwwwwww
>>266
そこまでじゃねーだろwwwwwwww
>>267
抵抗はあるんじゃないか?ただ表に出さないだけで。
舐めてくれるようになったのはいつぐらいだろう。わりとまえだな
出産して、セクロスすようになってしばらくしてからくらいじゃないか。
>>268
舞はハーフだと思うな。ああ確かに外人骨格なのかもしれないな。
>>269
はっきりいって4Pのときは今だいたいこんな感じだな。
まぁ24のときはみんながすることメインでやってくれるからっていうのもあると思うがwwww
>未だにおっぱいピンク
未だにピンクだなー。妊娠前より僅かに濃くなった気はするけど。
前がむしろ薄すぎたから今のほうがピンクに見えるのかもしれん。
>>270
なによりだ
>>271
当たり前だ!!俺が嘘つくわけがないだろう!!
……すまんかった!!
嫁につかまってしまったんだ。
長い目で見れば今も昨日の夜の延長戦と言えなくもないぜ!。
- 273 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:37:30.56 ID:3dXH0kFgo
- >>261の続き
俺「あ、やっぱその前に、ちょっと二人ともベッドに寝てくれ」
不思議そうな顔のまま横になる二人。
そこへ凛も戻ってきたので凛も寝かせる。
3人が並んで寝る状態になった。
ちなみに凛、舞、愛の順番に左から並んで寝かせている。
まず凛と舞の間に座って、凛の乳を弄る俺。
指先でつまみ、上にぎゅーっと引っ張る。
微妙に苦悶の声を漏らす凛。
俺「ごめんwwww」
指先で軽くなでるように擦る。びくんっとする凛。
指先で乳首の根元までなぞっておりる、そこから外側に広げるように人差し指と中指を広げる。
その動きを何度か繰り返す。
凛「ふあっ、あっ」
ぎゅっと口を閉じる凛。声がでたのが恥ずかしかったと思われた。
凛の可愛い乳首が硬くなったので、指先でひっかくように弾く。
凛「ふっ、……んっ」
我慢しているようだったが、しばらく続けると息遣いが荒くなってくる。
たまに太股がびくんっと動くようになっていく。
俺「気持ち良いだろー」
凛「……あたりまえだ」
不機嫌そうな声を出す凛。無視してしばらく続ける。
乳首を引っ張ったり、回すように撫でたり、続けること数分。
ついに膝を突き合わせてびくびくっと震える凛。
凛「うっ、ううっ、くうっ!」
ぎゅっと目を瞑り、シーツをぎゅっと掴んで、ぶるぶるっと震えている。
最後にキスしてやって舞と愛の間に移動。
俺「じゃあ次愛なー」
愛の乳首は既に勃起していた。
同じように乳首の先から根元、そして外側に指を広げて解す。
しばらく続けると、乳首がより硬くぴんぴんになった。
乳首の横腹(?)を指の腹で撫でるように挟む。
つまんでくりくりとダイアルを回すように弄る。
愛「んんっ、んふwwだめっww声でちゃうwwあっ、それきもちいいwwああっ!んっ」
照れ隠しかはにかみつつ、気持ち良さそうな声を上げる愛。
少し乱暴に乳輪辺りからつまみあげて引っ張りあげる。
愛「んんっ!!」
びくっと動く愛。引っ張られるのが好きなので多分大丈夫だろうと思う俺。
何回かぐぐーっとひっぱった後に指を離す、たぷんっと元の形に戻る乳房。
愛「んぁっ、はぁっ、もー、ゆう君乱暴〜」
俺「痛かった?」
愛「気持ちよかったけど……ww」
内心安心しつつ、乳首を再び撫でる俺。
指先の腹が乳首の先端に当たるか当たらないかくらいで擦る。
しばらくくりくりしたり引っ張ったりするのを混ぜていたら
愛「んんっ、ああっ!」
びくっとする愛。やっとかと思って続ける。
ペースはそのままで愛が気持ち良さそうにしてる場所だけを擦る。
愛「んっ、だめっ、きちゃうwwきちゃっ、うっ、んんっ!!」
悶えるように足をくねくねさせる愛。
- 274 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:38:55.85 ID:3dXH0kFgo
- 愛「んっ、んんっ!!だめっ、……んんんっ!!」
ぎゅっと目を瞑って首を横に向ける愛。びくびくっと腰が動いた。
お腹を撫でてやる、さらにぶるぶるっと震える愛。
はぁはぁ言ってる愛を放置して次に舞側に向く。
舞はもう何をされるかわかっているようなので、黙って始める。
ぴんぴんに勃起している、綺麗なピンク色の乳首を摘む。
舞「ひっ!」
摘んだだけでびくんと肩を震わせる舞。軽く扱きながら聞く。
俺「舞はなにかリクエストとかある?」
舞「す、好きにしてください」
目を瞑ったままそんなことを言う舞。つれない奴である。
しかたないので最初は乳首を撫でるだけにした。
舞「ふっあ、っくっ!ふっ、うっ!」
撫でているだけでシーツをぎゅーっと掴み、足を内股に構える舞。
乳首をくりくりと転がしながら、円を描くように引っ張る。
舞「あぁっ!あっ、うっ、んんっ、もっと、やさしくっ」
俺「好きにしていいんじゃないのかよwwww」
舞「……も、もったいないじゃないですか」
俺「何が?」
舞「べ、別に……」
つんっとそっぽを向く舞。顔が赤いので何か恥ずかしい事を言うつもりだったのだろう。
一応リクエストなので、優しく乳首の周りを撫でるようになぞる。
舞「んっ!、……ふぅ……っ、んんっ!!」
肩を強張らせながら、ぶるぶるっ!と震えて何かを我慢している舞。
そのまま撫でる動きに乳首をつつく動きを加える。
舞「やっ、だめっ、それっ……あっ、くっ!あぁっ!」
びくびくっと身体をくねらせる舞。続けてたら
舞「ああっ!!あはっ!!うっ!ひぅううっ!ああああ!」
とか言ってびくびくっびくびくっと震えた。
俺「お前早いよwwww」
舞「しょ、しょうがないでしょ!」
イッたせいか涙目になった目で言って来る舞。
言った後にもまた波が来たのかびくびくびくっ!と震える舞、
舞「はっ、やっううっ……んんっ!んんんっ!」
目を瞑って膝を突きたて、ぎゅーっとシーツを掴みぶるぶるぶると震える舞。
はぁはぁっと荒い息を整えているその姿が何故か凄いエロイ。
俺「もう少ししたらこうやって摘んでやろうと思ったのにwwww」
挟んで潰すくらいの強さで乳首をぎゅっと摘み、そのまま何回かしごく。
舞「ひああああっ!!やっ、だめっ!!んぁぁっ」
膝をびくびくっと震わせて、またぎゅっとシーツを握る。
舞「あっ!やっだめっ!ああっ!!んっ!!んんっ、んんっ!」
篭った声に合わせて、びゅっびゅっと潮を噴く舞。
舞「んぁ……はぁ……で、でちゃった……はぁ……」
困ったような声色だったが、表情はとろんとしていて深く考えていなさそうである。
俺「次はもう少し我慢しろよ、もっと気持ちよくしてやるから」
舞「は、はい……」
何回か撫でてやってから凛と舞の間へ移動する。
凛「またするのか?」
俺「安心しろ、次は口も使うから退屈な感じにはさせない」
凛「そんなことは心配してないぞ……」
- 275 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:40:17.78 ID:3dXH0kFgo
- 言って凛の乳首は以前ぴんぴんに勃起していた。
何気に順番が回ってくるのを待っててくれたのかも、と勝手に妄想しつつ
乳首を口に含んでやる。ちなみにこの流れで更に凛→愛→舞と一周した。
んで3週目は乳房も愛撫対象に入れて行った。
あと我が家ではわりとメジャーなオイル(エロい時用)を使った。
このオイル感覚を敏感にする成分でも入っているのか、
かけられたところが敏感な部分だと、ひりひりというかじんじんというか
痺れたときの感覚に似た、独特の気持ちよさをもたらすという効能がある。
凛ですら乳房ごと揉まれた時に。
凛「んぁっ!あっ、くっ、あああっ!」
とかかなり気持ち良さそうに喘いでいた。
愛はもともと乳房の方が触られるのが好きなので問題もなく。
舞に至っては言わずもがなであった。
突き合わせた膝をびくびくと震わせつつ呼吸を整えている舞。
ちなみに潮を噴きまくっていたので舞の下のシーツはかなりびたびたになっている。
俺「もう一周したらみんな怒る?」
愛「別に怒ったりはしないよ?」
凛「怒ったりはしないな」
怒ったりはしないけどそろそろ違うことも、と言うニュアンスを感じた。
二人に起きてもらい、凛を片方の膝に座らせてキスする。
実はわりとしたかったのか、かなり積極的に舌を絡めてくる凛。
可愛い乳首を乳房ごと掴んで、掌で挟むようにくにくにと揉む。
凛「んんっ、こらっ!むねはっ、やめっ、んんっ、やめろばかぁ……ん!!」
キスを続けられずにもたれかかってくる凛。
くびれた腰からケツのラインがびくんびくんしていた。
俺「すぐイキそう?」
凛「……わりと我慢できる自信がない」
凛の小さい耳をかぷっと噛んでやる。気持ち良さそうに身震いする凛。
しばらく凛の相手ばかりしていたら、愛が反対側の膝に乗ってきた。
愛「姉ちゃんのほうも向いてよぉ〜」
視線を向けたらすかさずキスしてくる愛。
こちらも非常にねちっこくベロチューしてくる。
仕方ないので愛の背中に腕を回し、舌を絡ませてやる。
愛の入れてくる舌に、適当に舌を擦り合わせる。
愛「ふっ、んっ!んむっ!んんっ!?んんんっ」
キスしたままびくびくっと体を震わせる愛。
唇を離して、愛とおでこ同士をくっつける。
俺「イッちゃった?」
愛「えへへwwwwうーもう姉ちゃん完全に準備できちゃってるよ〜はずかし〜〜ww」
真っ赤な顔で本当に恥ずかしそうに言う愛。
凛「キスだけでか……?」
ぼけーっとした表情で言う凛。
こっちもお預けを食らっているせいか、珍しくもじもじしていた。
愛「すっごい気持ちいいんだよ?」
言いながら抱きついてきて再びキスしてくる愛。
凛「……」
じーっと食い入るように見てくる凛。
俺「凛にもしてやろうか?」
凛「えっ……いや……どっちでもいいが」
中途半端な答えである、サービスだと思い一応キスしてやる俺。
- 276 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:41:21.00 ID:3dXH0kFgo
- 凛の両耳を塞ぐ。俺の舌に合わせてびくびくっと喉を動かす凛。
唾液を飲んでないのか、口の周りがべとべとになる。
その唾液を舐め取って凛の口の中に戻してやる。
戻すときに触れた舌を一周するように擦る。
擦った結果上に戻ってきた舌を、再び回すように擦る、というのを延々やっていると。
凛の体がびくびくびくっ!!っと震えた。
ごくっと凛が唾を飲み込むのがわかった。
唇をはむはむと甘噛みするようなキスを数回してやる。
びくっ、と肩を震わせる凛。
唇を離すと凛の口周りがべたべたすぎて少し笑った。
すぐ取れるとこにティッシュがあったのでそれで拭いてやる。
荒い呼吸のまま目を瞑っている凛。
俺「凛?」
凛「ん……?」
俺「苦しくなかった?」
凛「大丈夫だぞ」
熱っぽい瞳を向けてくる凛。
凛「……もう一回してほしい」
素直に言って来る凛。可愛いのでいいよ、と即答する俺。
愛「ゆう君、姉ちゃんももう一回してほしいな」
甘えるように言って来る愛。
俺「あー……凛のあとでいいなら」
愛「うんww待ってるww」
しばらくそのままベロチューと敏感になってる胸を弄り、二人を気持ちよくさせる。
復活したのかタイミングを計りつつ、
おずおずと二人の真ん中のポジションに入ってくる舞。
愛「あ、舞ちゃんここの方がいいよ」
舞「いいの……?」
愛「いいよwwそこだといろいろしにくいでしょう?」
膝の上から降りる愛。代わりに乗ってくる舞。
舞の股間を覆ってる部分の毛糸が、濡れているのがはっきりと伝わる。
愛も凛も胸をさすがにかなり湿っていたがここまでではない。
俺の微妙な視線に気付いたのか、「ごめんなさい……」と言ってくる舞。
俺「何が?」
舞「そ、その……たぶん、つ、冷たいですよね……?」
濡れていることだと思われた。。
俺「平気だよwwまったく、可愛いやつだな」
舞にも二人と同じようにキスしてやる。
何故か逃げるように後ろに移動する舞。
舞の太股を持って、俺の太股の付け根付近まで近寄らせ、抱きしめる。
そして舌を絡ませたわけだが。
すぐにびくびくっ!と腰を震わせ、ぎゅーっと抱きついてくる舞。
足にも力が入り、ぐぐぐっと俺を挟んでくる。
唇を離すと、はぁはぁ言いながら口の端から涎を垂らしていた。
俺「大丈夫か?」
舞「だ、大丈夫です……よ?」
ぼけーっとした目で言う舞。いつもどおりと言えなくもないが、
いつもより少し変な感じだな、と感じる俺。
乳房も桜色というより、うっすらと赤く染まっている。
乳房をぎゅっと掴んでみる俺。
- 277 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:42:34.47 ID:3dXH0kFgo
- 舞「ひやぁああっ!!」
びくびくっと背筋を伸ばす舞。ぶるるっと震えながらはぁ、はぁ、とため息のようなものを吐いた。
非常に艶かしいのだが、やや心配なものを感じる俺。
もしかしてオイルかけすぎてアカン感じになってしまったんとちゃうやろか?と思った。
俺「赤くなってるけど、痛いんだったら言えよ?」
舞「ぜ、全然痛くはないんですけど……」
俺「ほんとか……?」
舞「は、はい……」
愛「どうみたって痛がってる感じじゃないでしょうww」
愛が舞の横乳を指で押す。
舞「ひぃ!お、お姉ちゃんはやめてください」
愛「あwwwwなにそれひどいwwww」
むにむにと愛に胸を揉まれる舞。
舞「んんっ、ひぁっつ、うっだめっ、やめっ、てっ、やめてっ!」
わりと本気で抵抗していたので愛を止める俺。
俺「オイルとの相性が悪かったのかな」
愛「まぁ舞ちゃんはもともと敏感肌だからねぇ」
俺「調子のってかけすぎてしまったのが悪かったのか」
舞「だ、大丈夫ですよ別に……痛くはないですし」
俺「でもさっきガチで嫌がったじゃん?」
舞「え……や……、……お姉ちゃんに触れて気持ちよくなるのとか、
い、嫌じゃないですか……気持ち的に……」
愛「単にゆう君に触って欲しかったんでしょ?」
舞「ま、まぁそれもないとは言わないけど……」
俺「えっとじゃあ続けていいのか?」
舞「……」
こくこくと頷く舞。
俺「赤くなってるけどいいのかな?」
愛「もともと舞ちゃんが白いから余計そう見えるだけだと思うよ?」
俺「なるほど」
舞「もし、痛くなったらりしたら言うから……大丈夫ですよ」
んじゃ続けるか?と、抱きしめてベロチューする。
俺と触れ合ってる乳房が擦れるたび、びくびくっと反応する舞。
よほど気持ちいいらしい。
最初は様子見していたが、普通に気持ち良さそうにしてるので、
次第に気にならなくなる俺。
何度目かのイキ癖である腰の引き付けを起こす舞。
舞「んんんっ!!!」
びくびくっと腰を震わせて、切なそうにため息を漏らす。
唇を離すとはぁはぁ言いながら言う舞。
舞「な、なんでさっきからキスだけなんですか?」
俺「理由はないよ」
舞「……」
俺「嫌なの……?」
舞「そ、そういうことはないですけど」
腰をもじもじと動かす舞。
さっきから腰を終始微妙に振って、俺の太股に僅かにこすり付けてきている。
多分弄りたくてしかたいのだろう。しかしそっちは触らない俺。
俺「ほら、早くキスしよう」
舞「は、はい……」
- 278 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:44:07.19 ID:3dXH0kFgo
- 再びぺたっと座ったまま首だけ伸ばしてキスしてくる舞。
膝の微妙な突起に、自分の股間を擦れさせられる場所取りをしているのだと思われた。
だが敢えて舞の太股を少しこちらに引き寄せる俺。
膝立ちのようになってしまう舞。
お尻を右に左に振るがどうにもならない。
キスに加えて、乳房を下から持ち上げるように揉む。
舞「んふぁあっ、だめっ、おっぱいはだめっ!!
唇を離して言ってくる舞。
乳首を指で挟みつつ、手前に引っ張るように揉んで、刺激する。
舞「んぁっ!!あぁあっ!んっ!ああ!はぁああっ!」
びくんびくんっと震える舞、俺の首に回した手で自分の身体を支えながらぶるるっと震える。
舞「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
荒い呼吸を繰り返しながら、お尻をもじもじと震わせる舞。
舞「に、にいさんっ……」
泣きそうな顔で見てくる舞。唇の周りは涎でべたべたである。
俺「ほら、もう一回キスだぞ」
舞「……、……は、はい」
涙を溜めながらも、目を瞑ってキスしてくる舞。
今度は舞がイかないように刺激の少ないキスを続けていた。
ねだるようにねちっこいキスをしてくる舞。しかし軽く絡ませるだけ。
しばらく続けると、諦めたのか、キスをしたまま
おずおずと自分のパンツの中に片手を入れる舞。
毛糸のホットパンツが柔らかく広がり、舞の手がするっと入る。
自分のまんこを弄るのだろう。
多分凛も愛も気付き、舞本人ですらばれてるとわかっているのだろうが、誰も何も言わない。
びくんっと震える舞の肩。どうやら触り始めたらしい。
舞は一応キスも続けているので。一応合わせてキスを続けてやる。
ベロちゅーしていたらまたびくびくっと震える舞。
舞「んっ!くっ!ぁぁっ……」
くぐもった可愛らしい声を上げる舞。
しかし手をパンツから抜く気配はない。
キスしたまま舞の顔を見つめていたら、舞が目を開けた。
とろんとしていた目が一気に見開かれる。
俺「自分でするのはだめだって言っただろ」
舞「ご、ごめんなさい……」
言いながらも手を抜かない舞。
俺「今も弄ってるの?」
恥ずかしそうに頷く舞。どうやらいわゆる止められない状態のようだった。
俺「両手でしていいよ」
おそるおそる両手ともパンツの中にいれる舞。目を瞑って
舞「んっ、ぁっ!」
と可愛い声を上げ始める舞。集中して弄りだしたようだ。
みると愛もパンツの中に手を入れていた。
俺「おいww」
愛「……だ、だってぇ……姉ちゃんたちずっと無視されてるんだもん」
俺「それについては悪かったけど……」
とか言ってたら舞が。
舞「はっ!んっ、ぃっ、くっ!!んっ!」
とか可愛らしい声を上げて小さく震えた。
背筋をぴんと伸ばし、ぶるるっと震えたあと、へたぁっと俺にもたれかかって来る。
- 279 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:45:12.27 ID:3dXH0kFgo
- 舞の頭を撫でながら聞く。
俺「気持ちよかったか?」
舞「気持ちはよかったけど、……足りないです」
俺「えーでも自分で触るってことは俺が触らなくてもいいってことじゃないのか?」
舞「に、兄さんがそうしないとだめみたいな!ことしたんじゃないですか!」
俺「あwwwwやっぱわかった?wwwwww」
舞「あ、あたりまえですよ……。……でも。が、我慢できそうにないのはほんとだったから」
上目遣いで潤んだ瞳攻撃をしてくる舞。
舞「に、にいさんのおちんちん……おちんちんください」
やたら甘えた声で言ってくる舞。
舞「い、今も……指が止まらないんですよ……ゆ、指でもいいから……触ってください」
かーっと耳まで赤くしながらそんなことを言ってくる舞。
しょうがないので舞を起こしてうつ伏せに這わせ、ショートパンツを脱がせる。
下着は意味がないほどに濡れていた。
舞の足をやや開かせて、尻の挟み?を強くする。
そこにオイルをかけて、チンコを舞の下着と尻の間に入れる。
舞「い、入れないんですか……?」
俺「入れないよ?これは押し置きだからな」
チンコを尻の肉で挟むように押さえつけてアナル辺りから尾?骨付近まで前後させる。
舞「やっ!うっ!こんなっ!!あっ、ちゃんっと、いれてっ!!んんっ!」
俺「勝手に一人で触るような奴にはこれで充分だろ。それに舞ならこれでもイケるだろし」
舞「そっ、なっ、ああっ!!うっ、こんなっ、やっ、はっ!
きもっちっ、よくっ!なっちゃっ、うっ、うっ!やっ、あっ!!ああっ!」
舞の可愛いアナルが、ひくひくと収縮してるのがチンコ越しに伝わる。
アナルや尻の割れ目に沿って滑らせると、びくびくっと大きく震える舞。
舞「はっ!!だめっ!きちゃっ、うっ、なんっでっ、えっ、やっんん!!だめっ!!だめだめっ!」
背中を逸らしてお尻を突き上げ、びくびくっと腰とアナルを震わせる舞。
ひくひくひくっとアナルが震えるのがわかり、すごいエロイ。
舞「やっ!!んんっ、いくっ、いっ、ちゃうっ!!やっ!!ああっ!!!」
舞がよくイくときの震え方と息の使い方をしたので、その瞬間にチンコを舞のまんこに入れる。
舞「!!!ああっ!!ああああっ!!!」
先が入っただけで、ぎゅるるるっと凄い締め付けてくる舞の膣。
抜こうと思ったのだが、あまりの気持ちよさにそのまま奥まで突き入れてしまい。
ぎゅーぎゅーっぎゅーっっと段階的に締めあげられる。
奥まで届いたチンコをびくびく、びくびくびくびくっと締め付けてきて、すこぶる気持ちがいい。
同時に舞の背中が痙攣するように震えた。
その動きに合わせて膣が収縮して、射精させられる俺。
舞「あああっ!!!!!くううぅうっ、ああああっ!!」
舞が尻を突き出してきて、更に奥を突いてくれと言わんばかりにぐりぐり擦りつけてくる。
精子を吸い出すように、痙攣に近い締め付け方をしてくる舞。
舞「やっ、なかっでっ、でてっ、にいさんの……でてっ……ううううっ!!!!」
びくびくびくっと腰や太股を数回震わせて快感に浸る舞。
そのたびに残りを搾り取ろうとするようにに膣が締まってきて気持ち良い。
チンコに力が入るのがわかるのか、その度にカリを締め上げてきて、
チンコが溶けそうな気持ちよさを与えてくれる舞。
舞「んんっ!!ふぁ、あぅっ、んっ、んんっ!!にいさっんんっ!!」
びくびくっ、と突いた肘や拳も震わせて、何ども震える舞。
舞「はっ、あっ、うんっ!!んんっ!!」
俺はひとしきりイッたのでチンコを抜く。
尻を突き上げたままの姿勢でびくびくびく!!っと痙攣する舞。
- 280 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:46:13.69 ID:3dXH0kFgo
- 舞のまんこから精液と愛液がすぐに溢れてくる。
まんこの縁を垂れて零れる。
舞「んんっ!……んっ、ふぁあっ、はぁあぁ……」
まだぶるるるっと余韻で震えてる舞の尻を、思いっきり叩く俺。
舞「ああああああ!!!」
びくんっと逃げるように起き上がろうとする舞。しかし俺が足を掴んでいるのでどちらも成功しない。
俺「何押し置きでイってるんだ?」
舞「えっ!ご、ごめんなさい!」
もう一度ばしーん!と叩く俺。さっき叩いたところがみるみる赤くなっていた。
舞「あああ!!いたっ、いたいよっ!」
再び叩く俺。数回叩く。わりと本気で叩いていたのでかなり痛そうだったが耐える舞。
すぐにまんこがびたびたになってくる。
俺「また濡れてきてるぞ」
舞「ご、ごめんなさっ、あああっ!!やっ、たたかないでくださっ」
俺「だめー」
舞「んんんんんっ!!!!!くぅうううっ!!}
叩く俺。既に舞の綺麗な尻は赤く腫れあがっている。もう一度叩く。
舞「ひぐううぅぅぅっ!!!ああっはぁぁああ。に、にいさっ、まってっ、まってっ、あやまるからっ」
俺「そんなのいいよ」
舞「あああああ!!!いたああっ、いたいぃいっ、うっぅううう、あああっ!!!」
多分本気で痛いのだろう。かなり辛辣な嗚咽を漏らす舞。
再びケツを叩く俺。
舞「んあああっ!!やめてぇっ、やめてくださいっ!おねがいだからああっ!」
しばらく叩き続ける。
最初の方はかなり抵抗していたが、15、20回くらい殴った後はもう逃げる元気もなくなり、
成すがままに叩かれていた舞だった。しかしこの頃には俺も本気では叩いてない。
たまには痛いのも入れるが他は見せパンである。
俺「反省したか?」
舞「……、……は、はい。しました……。ごめんなさい」
赤く腫れあがったお尻をひくひくさせながら言う舞。
俺「なにが?」
舞「え、えっと……お、押し置きで気持ちよくなってしまって……」
俺「そうだな、……それで?」
四つんばいに戻り、お尻を突き上げる舞。
舞「お、お詫びに……、……す、好きに使っていいですから」
真っ赤になってしまった尻に手を回し、
ふるふると、多分本当に震えている指先で、自分のまんこを開いて見せてくる舞。
何故か舞はこのプレイで濡れるので、既にまんこはさっきよりびちょびちょになっている。
俺「舞が入れてほしいだけだろ?ww」
舞「……、……。……お、おしおきしてください」
俺「犯してくださいじゃないのか?」
舞「お、おかして……ください……。にいさんのおちんちんで……
おかしてくださいっ……は、はやくぅ……してぇ、……にいさんっ……」
言っててノッてきたのか、ひくひくとまんこを震わせる舞。
チンコをあてがってゆっくりと一番奥まで入れる。
舞「んんああああああ!!」
びくびくびくっと太股を震わせる舞。軽くイッたようだ。
心地いい締め付けでアホになりそうな気持ちよさを提供してくる舞。
俺「なかなかいいな」
舞「あ、ありがとうございます……わ、私もきもち……いい……うぅぅっぅう!はぁっ!」
- 281 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:47:47.84 ID:3dXH0kFgo
- じっとしていただけだったのに、ぶるるるるっと身震いして、びくびくっと尻を震わす舞。
また締め付けてくる舞。
悠長に挿入を楽しんでたらすぐイカされそうだったので、多少乱暴に動く。
ストロークしてたら舞が微妙に苦しそうな声を上げた。
俺「痛いか?」
舞「兄さんのっ、ペットなんだからっ……そんなこと気にしなくて、いいんですよ」
首輪を触りながら、気持ち良さそうな表情で言う舞
俺「俺はペットにも優しいんだよ」
舞「い、いまは優しくしなくて……いいんだ、よっ。やっ、んんっ!!くっ、あ、またきちゃっ」
ぎゅっと手をグーにして腕を伸ばし身体を持ち上げる舞。
舞「きちゃっ、きちゃっ、んんんんんん!!!!!!」
びくびくっと震えた。チンコが締め付けられるが今度は我慢する俺。
尻をまたもぐりぐりと押し付けてくる。びくびくびくっと痙攣する舞。
舞「んんっ、ふえっ、ふあぁっ!?」
舞を横に倒して、片方の舞の足を俺の肩にかけて持つ。
舞が一番気持ち良いらしい体勢である
舞「や、にいさんっ、これはっ、だめっ」
俺「いいだろwwww」
舞のまんこに対して横に入れられたチンコでストロークする。
舞「はっ、だめっ、だっ、やっ、あっああっ!!あっ!!んん!!」
なんか好きなところに擦れるらしく。本当に簡単にイく。
実際このときも3回もストロークしないうちに奥でグリグリ動かしたら。
足の先をぴんっとしながらびくびくびくっ!!!と震えた。
ぎゅぎゅっと中が締め上げてくる。
止まってるとすぐイカされそうになるので俺は動かした。
舞「やあああっ、だめっ!!んんっ!!!やえっ、らってっ!!んんんんんん!!!」
びくびくびく!!!っと再び震える舞。
お腹を撫でて、びくびくなってるのを確かめながら気持ちいいとこを確認するようにストロークする。
そんなことを繰り返してるうちに俺もイきそうになったので早く動かす。
舞「あっ、兄さんっ、イくのっ?」
俺「イきそう」
舞「うんっ、イってっ、にいさんもっ、イってっ、ああっ!!
わ、わたしで、っきもちよくなってっ、んんっ!!あっだめっ、んああああっ!!」
ぶるるるるっと太股を震わせながらイく舞。びくんびくんっと背中を逸らせる。
その収縮で強引にイかされる俺。
舞の足を持ったまま奥まで突っ込み、かなり勢いよく射精する。
舞「んゃああっ、でてっ、でてっ、あつっ、うぅぅぅっ、ひゃあっいくううっ
またいぐぅぅぅうっ、いっちゃうよおおっ!んんっあああああっ!」
ぶるぶるぶるっと震えた後にびくん!びくんっ!と大きく震える舞。
ギチギチと締め付けてくる。ほんとに舞は底なしでチンコを攻撃してくるな、と思いながら。
舞の収縮に合わせて搾り出すように射精してやる。
そのたびに「ああっ!またっ!」とか言いつつびくんびくんっと震える。エロイ。
全て出し切って一息つく俺。ぐりぐりとチンコを動かして残りを搾り出す。
舞「はぁっはぁっ、……にいさんのっ、いっぱいだされちゃったね……」
まんこの上を撫でながらとろんとした表情で言う舞。
俺「わかる?」
舞「わかるよ……すごい、ほんとに……いっぱい……でてる……」
ぶるぶるっと気持ちよさうに震える仕草がエロイ。
俺「めちゃめちゃ気持ちよかったからな」
言葉に反応したのか、ぎゅっと締まる舞の膣。
- 282 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:48:28.84 ID:3dXH0kFgo
- 舞「だったら……めちゃめちゃ嬉しいですけど……」
にへへっとはにかむ舞。可愛い。チンコに再び力が入る。
舞「あ……。えっと……わ、私はいいですよ……?」
舞にも伝わったのか、やや恥ずかしそうにそんなことを言う舞。
舞「な、何回でも……好きなだけ気持ちよくなってください」
ぎゅーっとチンコをしめつけてくる舞のまんこ。
おそらくわざとやっているのだろう。再び動かし始める俺。
愛「ゆう君……姉ちゃんのこと忘れてるよね」
凛「あいつはああいうやつだ」
俺「大丈夫忘れてないよwwもう少しだけ舞とさせてくれww」
舞を完全な仰向けにして正常位をしばらく愉しんだ後、愛を舞の上にうつ伏せで乗せる。
俺がイキそうになったところで舞から抜いて、愛に入れた。
待ってましたとばかりにぎゅーっと締め付けてくる愛の膣。
愛「あつっ、くうっ、ゆう君のかかってる……!!」
ぶるぶるっと震えて、射精を受け止める愛。
舞のように即イキしたりはしないかと少し残念に思いながらもそのまま動かし始める。
愛「はっ、あっ!きゅうけいなしでいいの?」
いいよ、と答えて愛をバックから突く。愛の尻をむにむにと揉み解す俺。
愛「はっ!!んんっ、あっwwwwなんかwwwwすぐイっちゃいそうっww」
俺「いいよ別にwwww」
愛の両手を後ろに引っ張って、その勢いで突く。
愛「ああっ!だめっ、んんんんっ!!」
いいとこに擦れたのか、びくううううっと尻を震わせる愛。
ぎゅーっと締まってくるが、我慢できないことはないので我慢して突く。
手を離すとやや尻を突き上げ気味にしてきたので、再び尻を揉み解す俺。
愛「んんっ、んんっ!!あっ、あっ、またいっちゃうかもww」
舞の上から持ち上げて、愛を俺の上に乗せて、
反対からする座位?みたいな体勢にさせる。
せっかくなので愛の胸が触りたいからであった。
座位にしたときにイイとこに擦れたのか、びくびくっと背筋を震わせる愛。
愛「んんんんん!!!!!!」
ぎゅーっと締め上げてくる。ちょっと精子が出てしまったが気にせず続ける。
胸を揉みながら腰だけで突き上げる俺。愛も微妙に合わせて動いてくれる。
愛「これwwなんっかっ、おもちゃっみたいっんんだっ、ねっ、あはっww」
俺「嫌?」
愛「そんなことないよ、好きにしてっwwんんっ!!くぅううっ!」
可愛いことを言う愛。お望みどおり好きに動かす。
チンコを小刻みに動かすとガクガクガクっと腰を震わせる愛。
愛「ひゃあああっ、だめっ、それっ、力ぬけちゃうっからっ」
俺「愛も小刻みに動かせば良いじゃん」
愛はわりと座位や騎乗位のときは、回すように深めのストロークをするタイプである。
愛「無理だよwwww」
俺「やってみてwwww」
愛「え〜〜wwww」
とか言いながらも足を突いて小刻みに尻を上下させる愛。
合わせて、俺も小刻みに動かす。
愛「んんんんっ!!!!!あああっ!!!だめえええっ!!」
びくびくっと尻を痙攣させる愛。
ぎゅーっと締め付けてくるが構わず小刻みに動かす。
愛「ああっ!ひゃっあっ、ああっ!!ああっ!!」
- 283 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:49:28.81 ID:3dXH0kFgo
- ストロークに合わせてびくっ!びくっ!と喘ぐ愛。
きつくなってきたので愛を抱きしめて固定して、腰だけ動かして射精する
愛「ああああああ!!」
肩をぶるぶるぶるっと震わせながら腰をびくつかせる愛。
気持ちいい締め付けがあったので、更に突き上げるように手をベッドに置いて
腰を突き上げる。逃げ場がないのでもたれることも抱きつくこともできず
俺の太股に手を置いて、
愛「くぅっ、んんっ、ううううっ!!」
とか言って悶えるのを耐える愛。なかなかエロイ。
俺「どう?これ」
愛「……はー……ふぅ。……すっごい良い」
ということだったのでしばらくそれで愛を気持ちよくさせた。
その後、愛を持ち上げてベッドから降りて、ベッドに手を突かせて愛を立たせる。
ぷりんぷりんの尻を揉み解すように回した後、チンコをあてがって挿入。
愛「んんんっ!!んんっ、ゆう君、この格好ほんとに好きだよねぇ」
俺「愛だからな」
愛の中がきゅっと締まる。恥ずかしそうにしながらも言って来る愛。
愛「……適当なこと言ってww」
俺「適当じゃないってことを教えてやろう」
愛「んあっ、ああっ!ふかいよっ!」
急に深いストロークを繰り出す俺。
愛「さ、さっきのこぼれちゃうよっ……」
ぐぐっと布団を掴みながらそんなことを言う愛。
俺「また出してやるよ」
愛「……ぜったいっ、だよ?んんっ、ああっ!!おくまでっ、ふかっ、いぃっ!!んん!!」
びくびくっと背中を震わせる愛。
キスをねだるようにこっちを向いてきたので、胸を揉みながらキスしてやる。
愛「んんっ!!はぁっ、ああっ!いっちゃうっ!!んんっ!!」
ストロークを続けている間に、愛の隣で凛にも同じ格好をさせる。
愛「あああっ、うううっ姉ちゃんに出すっていったのにぃぃっ!!」
とか言いながらも俺がイく前に尻を高く突き上げて
びくびくびくっと震える愛。どうやらイッたらしい。
そのまま動かして愛の中でしごき、イキそうになったときにチンコを凛に突き入れた。
やはり愛より段違いに狭いので少し痛い。
しかし充分に濡れていたので、その痛さもまぁ耐えられないこともなく。
奥まで入れると締め付けも合って快感に変わった。
少し前後させてカリを刺激するとびくびくびくっと猛烈に精液がでた。
凛が小さい肩をぶるぶるっと震わせる。
凛「くっぅっ……」
首を下に折って射精される感覚に耐えているようだった。
俺「このままバックで少しするからな」
凛の太股を持って尻を浮かし、挿入を繰り返す。
凛「こらっ、あしはっ、つけっ、つけろばかっ!!」
ばかっと言った後にすぐに「んああっ!!」とか可愛い声を上げて口を噤む凛。
凛「やっ、んっ、あしっ、ああっ!、やだっ、あしっ」
何回もあしあし言う凛。
しかしそのつま先は指に力が入っていて、地面に置くと危なそうだったのでやはり持っておく。
凛「んっ、ああっ!あっ、あっ、あっ!!んんっ!」
突かれる度にリズムよく喘ぎ声を上げる凛。
しばらくやっていたら、イッたのかぴんっと足を伸ばして、
- 284 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:50:50.74 ID:3dXH0kFgo
- ハの字に広げ、びくびくんっと背中を震わせる凛。
ぎゅーっと締め付けてくる凛のまんこが可愛い。
締め付けている凛を前後に動かして俺もイこうと頑張る。
凛「うっああっ!!、ああっ!!まっ」
俺「まてないよwwwwww」
凛「うっ、ゆうっ、あほっ!あほっ、ああっ、あっ、あっ。んん!!」
またぴんっと足をのばしてびゅびゅっと潮を吹く凛、
ぶるるっと震える。
凛「うぅぅっ、ゆうのっ、へんたいっ!」
俺「うるさいな、別にそんなに恥ずかしがらなくてもいいだろwwww」
凛「あっ、はっ、あっ、あっ、あっ。ああ!!ああんん!!!」
またぎゅーっとしまってくる凛の膣。
これイクんだろうなーと思う俺。
凛の両足を閉じさせて、膝裏辺りでぎゅっと抱えて凛を持つ。
この方がさらにチンコが締め付けられて気持ちいいのだ。
こっちもイきそうになってきたので少し早く動かす。
凛「ああっ!あっ、あっ!!ああっ!!」
びくんびくんっと足がひくつきながらも、中はぎゅぎゅぎゅっと締め付けてくる凛。
凛「んあああああっ!!」
イッたのか締め付けが早い連続的なものになった。呼応するように俺もイク。
凛の膝が曲がり、駅弁のような体勢になる。
ぐりぐりと凛の中にちんこをねじいれるような体勢を維持して射精。
凛「んんんん!!!!!」
両方のつま先をぎゅっと曲げながら、ぶるぶるぶると震える凛。
カリが変な方向に締め付けられて、かなりいた気持ちいい。
凛の締め付けが終わった後にチンコを抜くと、チンコに精液が垂れてきた。
2回分とは言え我ながらよく出るなと思わないでもない。
もう一度チンコを入れる俺。
凛「んくっ、なぁっ、おろすきはないのか?」
俺「降りたいのか?」
凛「あたしも……ゆうに抱きつきたいんだが……それでしてくれないか?」
やたら可愛いことを言う凛。
チンコがでかくなったことに反応したのか、凛の中もぎゅっとしまってくる。
空中で一度抜いて、凛の体勢を逆向きに変えて再び入れる。
凛「お、おろす気はないんだな……」
俺「降りたかったのか?」
凛「いや……こうやって抱きつけるなら別にいいが」
手を回してきてぎゅっと抱きついてくる凛。
凛「なとなく足がついてないのは不安なんだよ」
俺「ちゃんと持ってるから大丈夫だよ」
凛「……落とすなよ」
細い腕に更に力を込めてくる凛。可愛い。
そのままの姿勢でもう一度射精するまでセクロスした。
終わった後に凛をおろして、ベッドに寝転ぶ。
俺「さすがにあの体勢は筋力を使うな」
凛「お前が勝手にやったんだぞ」
俺「わかってるけどwwww」
愛「ねえゆう君」
俺「ん?」
愛「これでさ。姉ちゃんに何回だしたかここに書いて頂戴ww」
- 285 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:51:35.57 ID:3dXH0kFgo
- サインペンを渡してくる愛。
そして自分の内腿を指差す。2回なので正の字の2本分を書く。
愛「舞ちゃんは?」
舞が寄ってきて同じように足を開いたので2本文書いてやる。
凛にも勝手に書く俺。3本分である。
愛「姉さん一歩リードかぁ」
俺「まぁ舞は前の人からの射精されてないから、ハンデ1だな」
舞に正の字を一筆足す。
手招きするとおずおずと胸に抱きついてくる舞。頭を撫でてやる俺。
愛「今日一日だと……?」
俺「え……。そんなの数えてないんだけど」
愛「舞ちゃん覚えてる?」
舞「お、覚えてる範囲だと私は……あ、あと4回は出されたかな……お姉ちゃん達のまでは」
愛「3回もなかった気がするなぁ……2回か1回だったんじゃないかなぁ」
凛「あたしは4回くらいだった気がするな。正確には覚えてないが」
俺「俺ってそんなに今日頑張ってるのか……」
何気に一番頑張ったのは俺ではないのだろうか、と言いたかったが言わない俺。
愛「……ふふwwお疲れ様ww」
抱きつくように足を絡ませながら、俺の腕に寝てくる愛。
愛「……やっぱり姉ちゃんの中ってあんまり気持ちよくないのかなぁ?」
俺「お、俺に言われても」
愛「ゆう君以外誰にわかるの?」
俺「そうだけど……いや。別に気持ちいいよ。変に考えなくていいと思うけど」
愛「そうかなぁ?」
凛「嘘だよ」
愛を押しのけて俺の上に寝そべってくる凛。
愛「ああ!!!姉さんは黙っててよ!!うう!!やっぱり嘘なんだ!!」
俺「やめろよwwwwww凛wwwwww」
凛「くくくwwwwwwwwww」
両サイドを取られた凛のささやかな抵抗であったが。
わりとガチで受け止めたのか、悩ましげな顔をしている愛。
俺「ほんとに気持ちいいと思うぞ。ただ順番的にどうしても後にしてしまうと言うか」
愛「……そっかぁ」
俺「まぁ、それにほら、愛には舞や凛には真似できない武器があるじゃん?」
舞「……」
凛「……」
余計な一言だったか、微妙に意味深な視線を俺に向けてくる舞と凛。
愛「武器っておっぱいのこと?」
あっけらかんと確認してくる愛。
俺「そ、そうだよ?」
愛「でも胸だったら舞ちゃんにも似たようなのあるし。
姉さんはないのに、姉ちゃんよりゆう君に相手されてて羨ましいよ」
凛「ない事はないんだが!?」
トゲのある言葉に起き上がって言い返す凛。同じく起き上がって言う愛。
愛「私と比べたらないのといっしょでしょう!」
凛「ぐぬぬ」
愛「ぐぬぬ!!」
俺「ぐぬぬ言うなwwwwwwww」
俺も起き上がって胡坐を組む。
舞が我関せずとばかりにぼけーっとしていたので手招きをする。
- 286 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:52:13.00 ID:3dXH0kFgo
- チンコを咥えてれろれろと舐めてくる舞。頭を優しく撫でてやる。
俺「まぁ俺が出してなかったのは、たまたまだよ」
凛「たまたま後回しにされるとか災難だな。胸はあんなに目に入りそうなのに」
俺「おまえなwwwwwwww」
愛「相手しないと文句言われると思われてないんです。誰かと違って」
凛「あたしは文句なんか言わんだろ!!}
俺「喧嘩するなよwwwwww」
二人を尻目に一生懸命舐めている舞のまんこを弄ってやる。可愛い声を出してびくっと震える舞。
舞「ちゃ、ちゃんとできないですよ」
と言われたのでお尻を触る程度に変える。安心したのか再び舐めてくる舞。
愛「ゆう君。姉ちゃんたちのことちゃんと相手してないでしょう?」
肩に手を置いてずいっと顔を近づけてくる愛。
俺「え、いや。そんなことはないけど」
愛「舞ちゃんのフェラそんなに気持ち良い?」
俺「ま、まぁ……」
愛「じゃあ姉ちゃんがもっと気持ちいいことしてあげるww」
両頬を掴んでキスしてくる愛。唇をはむはむした後。丹念に舌をフェラしてくる。
そのまま押し倒され口内をレイプされる俺。愛の隣にやってくる凛。
愛「あっ!私がしてたのに!」
凛「聞こえないな」
凛もキスしてくる。離れた隙にキスをねじ込んでくる愛。
しばらくそれが交互に続いた。
けれど交互にするのがもどかしくなったのか
口を開けたら二人が同時に唇をはむはむしてきて、舌を入れてきた。
俺「涎がやばいんだがwwww」
二人に片手ずつ指を絡められており、拭うこともできない。
愛「拭いてあげるww」
舐め取ってくる愛。あんまり意味がない。
耳も舐めたり噛んだり、舌を突っ込まれたりとやりたい放題にされる。
しばらくなすがままになっていたら舞が言った。
舞「お姉ちゃん」
愛「んー?」
舞「そ、そろそろ兄さんが……あの限界だと思うんですけど、か、代わる……?」
これはフェラの我慢の限界という意味である。
愛「えwwwwいいの?」
舞「まぁ。……さっきなんかそんなことを言ってたから」
舞「舞ちゃん……」
本気で感動したのか、芝居がかった声で言う愛。
俺「いや、俺の希望は聞かないのか」
舞「あ、やっ、もちろん兄さんが良いって言ったらだけど……」
俺「いいけど」
愛「じゃあ一緒にしよww」
舞「えっ……?」
舞が不思議そうな声を上げる、チンコの方へ移動する愛。
二人がチンコを挟んで座る形になる。
舞「ど、どうするの……?」
愛「もっと寄ってきてww挟むのよww」
舞「あ、ああ、あれだね」
合点がいったのか頷く舞。
二人がチンコに密着する程に股間を近づける。抱き合う愛と舞。
ねちゃっとしたまんこ独特の柔らかい触感がチンコに発生する。
- 287 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:53:04.57 ID:3dXH0kFgo
- 実際イキそうだったのでさっさと動いてほしい俺。
愛「動ける?」
舞「お姉ちゃんが一緒に動かしてくれれば」
愛「おっけーww」
二人の片方の足が重なっているのでそちらをいっしょに動かすらしい。
んで微妙にまんこを上下させる二人。
舞「んんっ!」
愛「あっ、ふふwwwwこれけっこうきもちいいんだよねww」
ときおりびくっと腰を震わせながら、少しずつまんこを擦り付ける二人。
根元から先端辺りまで、二人のまんこに挟まれて扱かれる。
じれったいがわりと気持ち良い。
俺「やべーけっこういいかも。じれったいけど」
舞「はっ、あっ、んんっ、あっ!、は、にいさんのがっ、ああっ」
愛「あっ、ふっ、ゆう君のひっかかって、んんっ、いいっよ!」
ビクビクッと気持ち良さそうに震える度に、お互いをぎゅっと抱きしめる二人。
たぶんまんこが離れないようにしているのだろうが、その姿が地味にエロイ。
なんとなくキスしていた凛を起き上がらせてクンニする俺。
凛「別にしなくていいぞ」
俺「なんか凛だけ気持ちよくないっていうのも可哀想だし」
言いながら凛のアナルを少し広げる。
凛「そ、そこは違うだろっ!」
俺「こっちも舐められると案外悪くないんだぞ」
凛「やっ、やめっ」
びく!っと尻を震えさせて強張る凛。仕方ないので舌を入れる。
そうやってアナルとまんこを弄ってるうちに二人が。
舞「こ、こんな……にいさんでっ、きもちよくなっちゃってっ」
愛「ゆう君も気持ちいいと思うよ、んんっ!やっ、ゆう君のすごいっ、んん!!」
舞「やっ、だめっ、わたしもっ、も、もうっ、イきそうっ、ですっ」
愛「うんっ、私もっ、イくっ、いっしょに」
舞「う、うんっああっ!!おねえちゃっ!あっ、んんっ、だめっ、もっうっ!!」
愛「ああっ、まいちゃっんんっ!!」
ぎゅーっと抱きしめあう二人。
舞「イっちゃうっぅっ!んんっ!」
愛「イクぅううっ!!あああっ!」
とか言って抱き合ったままびくびくびくっと震える二人。
舞「はぁっ、はぁっ」
愛「はぁっ、ふふっwwなんか舞ちゃんとHしてるみたいだねぇww」
舞「……わ、私はそういうつもりはないですけど」
愛「舞ちゃん可愛かったよww……ねっ、もう一回しよww」
舞「いいですけど……兄さんがまだだし……んんっ!」
舞にキスする愛。驚いたようにびくっとしながらも。
キスを受け入れて舌を絡める舞。
舞「ふぁっ……あっ……こんなの……」
愛「姉ちゃんとするの嫌?」
舞「……」
困った顔でどうすればいいですかと言わんばかりに俺を見てくる舞。
俺「いいぞ別に、舞が嫌じゃないなら」
愛「キスしてるときゆう君のおちんちんもおっきくなってたし
ゆう君もみたいんだよねぇ?姉ちゃんと舞ちゃんがキスするとこ」
俺「お前は舞とキスしたいだけだろwwww」
- 288 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:54:07.55 ID:3dXH0kFgo
- 愛「だってぇwwww可愛いんだもんwwww」
舞「……に、兄さんがみたいなら、別にいいですけど」
愛「やったーww」
舞「ん!!」
チューされる舞。かなりねちっこいキスをされてるようで。
舞と愛の体がびくびくと震える。なんかレズプレイみたいで興奮する。
そのまま再び動き出す二人。なんか俺のチンコでオナってるように見えないでもない。
少し遅れて凛もイッた。
しかしイった後に、自分からまんこを俺の口に擦りつけてくる凛。
舌の形だけ固める俺。クリと膣の入り口を舐め擦るような形になる。
凛「んんっ!!んんっ!!んんんっ!」
一心不乱に擦りつけてくる凛。
こっちも完全に[田島「チ○コ破裂するっ!」]である。
舞と愛は以前人のチンコを使ったレズのような[田島「チ○コ破裂するっ!」]を続けている。
しばらく[田島「チ○コ破裂するっ!」]の道具にされる俺。
二人が何回かイったあと、偶然か狙ったのか不明だが
良い所にこすれ初め、俺もイッた。
舞「んぁあっ、ふぁ?あ?にいさんがっびくびくってしてる……」
愛「ほんとだっ、よかったぁっ、んっ。んふふwwすごいびくびくしてるww」
びくびくしてるチンコを楽しむようにグリグリとまんこを擦りつけてくる二人。
二人の股間からお腹付近まで精液が多分かかっているが動きを止める気配はない。
舞「兄さんのっ、あつひいっんんっ!!ふぁああっ、ぐちゅぐちゅにっなってっる……」
愛「お腹べとべとになっちゃうっwwwwねっん、ああっ、んっ、ん!!」
抱き締めあって身をよじりながらも、気持ち良さそうに擦りつけてくる二人。
相当気に入ったらしい。しばらく好きにさせていたが。疲れたのか抱き合ったままようやく止まる。
舞「はぁ、……はぁ……はぁっ」
愛「ふふっwwwwつかれたっwwはぁっ。あはっww」
舞「つかれましたっ……ねっ」
汗で張り付いた髪の毛を横にわけながら、微妙に名残惜しそうに離れる二人。
降りて、まだ勃起してるチンコに二人が顔を寄せる。
舞「に、兄さんのまだ、か、固いんだね……」
愛「本当だねぇww」
舞「わ、私だけよくなっちゃって……ごめんなさい」
俺「いいよwwww俺も気持ちよかったし」
舞「……こ、今度はわたしが……いっぱいきもちよくしてあげますから」
チンコを咥えようとする舞。
愛「いっしょにじゃないの?」
舞「あ、じゃあ……お姉ちゃんといっしょに……」
愛「うんwwふたりでゆうくんを気持ちよくしてあげよww」
交互に先端と玉を咥える二人。
汚してしまった竿を掃除するように丁寧に舐めていた。
俺「正直長い時間勃起させすぎて少し痛い」
舞「だ、大丈夫なんですか……?」
凛「大丈夫だろ」
凛が竿をがぶっと噛んでくる。
俺「噛むなwwwwwwwwwwww」
凛「無意識に噛みたくなるサイズなんだよな」
俺「どんなサイズだよwwwwww」
3人はいらないと判断したのか舞が登ってきて上目遣いのままチューしてくる。
応じてキスしてやる。おずおずと舌を入れてきたので絡ませる。
- 289 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:59:04.60 ID:3dXH0kFgo
- 舞「……やっぱり兄さんのキスが一番気持ちいいです」
えへへとはにかみながらそんなことを言う舞。
俺「愛とのキスもよかっただろ?」
舞「……お姉ちゃんめちゃめちゃ舌入れてくるから」
俺「入れられるの嫌いだったの?」
舞「や、お姉ちゃんにされても……しょ、しようがないじゃないですか」
俺「そうなのか……?俺あれけっこうすき何だけどな」
舞「はぁー。いや、まぁ。だ、だから……その……」
キスしてください。と言いたそうにしていたのでキスしてやる。
嬉しそうに舌を絡めてくる舞。舞の好きなところを舌で擦ってやる。
しばらくして満足したのか、名残惜しそうに唇を離す舞。
舞「……じゃあ。わ、私も、そろそろ手伝わないと……」
フェラに加わる舞。
しばらくフェラが続いていたが、満足できなくなってきたので言う俺。
俺「3人ともケツ向けて並べおら!」
言われたとおりに尻を向ける3人。。
凛から入れて、適当に3人の中でストロークさせて回した後。
正常位や騎乗位などでも回して、結局愛の中に出した。
今度こそ疲れたので寝る俺。
三人とも荒い呼吸のままべたーーっとくっついてくる。
凛「股間がひりひりする」
俺「すまん」
凛「そう思うならするなww」
俺「そうなるかもと思っていたが、凛の中に入れないという選択肢がなかった」
凛「……あほめww」
のろのろと動いてきて、耳たぶを噛んでくる凛。
さりげなくチンコをくにくにと扱いてくる愛。
俺「なにしてんだよwwww」
愛「いやwwwwまだおっきくなるのかなーって思ってwwww」
俺「そんなことされてたら勃ちかねないだろwwwwww」
愛「wwwwごめんなさいww」
しばらく談笑タイムが発生していろいろなことを話した。
そのときに気になって一応聞く俺。
俺「そういえば三人とも今日って妊娠とかどうなの?」
愛「してもおかしくないくらいかな」
舞「?危なくはないと思いますけど。安全日でもないと思う」
凛「あたしもだ」
ちなみに今日は勿論安定のゴム率ゼロ。
避妊薬の類も飲んでないはずなので。普通に妊娠してもおかしくないということになる。
俺「3人とも同じタイミングで妊娠したら面白いな」
舞「ど、どういう方向にですか」
俺「いや、ただ単にだよ」
愛「姉ちゃんができちゃってもいいの?」
俺「当たり前だろ」
愛「……二人は言いの?」
舞「兄さんがそれで良いなら……別に」
凛「でなかったら今いないだろここに」
愛「あ、ありがとう……、えっ、ほんとに良いの……?ゆう君」
俺「いいよ。前から言ってるけど、愛にも俺の子供産んでほしいし」
愛「ゆう君……」
- 290 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 12:03:18.66 ID:3dXH0kFgo
- ぎゅーっと抱きしめてくる愛。撫で撫でしてやる俺。
まぁそういうニュアンスは前から出していたが
はっきりと言葉にはしていなかったのでホッとしたのだろう。
愛「絶対元気な赤ちゃん産むからねww」
俺「おうwwww」
愛「あ〜でもすぐに出来たら困るよねぇ……いつぐらいがいいのかな」
早口で言い出す愛。
俺「いや、そういうことはまたおいおい考えればいいんじゃないか」
愛「あ、そ、そうだよね……ごめんww」
しばらく子供についていろいろと離す愛。及び一同。
凛「先に言っとくがあたしはこれ以上産まんからな」
俺「できたらおろすのか?前は産むって言ってたのに」
凛「そのときに考える」
舞「わ、私は!……兄さんが欲しいって言うなら、……べ、別に産んでもいいですけど」
急に大きい声で話に入ってくる舞。かなり赤い顔をしている。
無理しなくていいのに、と思いつつ一応言う。
俺「ありがとうww」
嬉しそうにはにかむ舞。
しかし現実問題的に考えて〜〜と話がループするしばらく話す俺達。
俺「あ、そういえば俺、3人にプレゼントまだ渡してなくね?」
はっと思い出す俺。
凛「明日でいいだろ」
俺「そうだな、今日は3人を沢山気持ちよくしたのがプレゼントということで」
凛「あたしたちがお前を楽しませてやったんだろ?」
俺「ど、どっちもどっちだろ!所謂プレゼント交換だよ!」
凛「あ、てかもう0時余裕で過ぎてるぞ」
舞「あっ……!!」
愛「ああ!ほんとだ!」
なんかびくっとする女性陣。
凛「メリークリスマス、ゆう」
舞「兄さん、メリークリスマス」
愛「メリークリスマス、ゆう君」
それぞれ言って唇にキスしてくる。
俺「ん、メリークリスマス」
とそれぞれ返す。
俺「やばい。一段落したら急に眠くなってきた。ねむー。寝ていいか?」
凛「あたしも眠い。ヤリ過ぎた」
凛を抱きしめて頭を撫でてやる。
俺「んじゃ寝るか」
凛を挟んで舞も腕枕して。反対の腕側に愛を抱いて寝る。
舞「それじゃあおやすみなさい」
愛「おやすみー」
俺「おやすみ」
つって寝た。まぁ。24はこんな感じだった。
25は起きて皆で風呂はいってエロイことしたあとに家に帰って皆で祝ったというだけ。
ちなみに錘のサンタコスはかなり可愛かったぞ。
後は……プレゼント配布を行って〜みたいなそんな感じだ。
ふぅ、長かった。
- 291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/26(土) 12:18:10.45 ID:t19CAvQ/o
- 報告乙!
最後に愛さんに言ってあげたのはカッコいいぜ!!
そして濃厚すぎてウラヤマw
- 292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2013/01/26(土) 12:38:01.48 ID:T/2Qy6Dio
- なぁ、これ本当に現実なのか?
最近ゆうくんの報告を見るとそう思うんだ・・・。
また、仕事中に我慢汁出るほど
勃起してしまったんだがwwwwwww
- 293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西地方) [sage]:2013/01/26(土) 13:06:15.83 ID:DhrARjhmo
- 愛さんが遂に遂に第三夫人に正式昇格wwwwww
それで正解よ!よっしゃ!
- 294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(宮城県) [sage]:2013/01/26(土) 14:15:22.38 ID:T17bZlhb0
- 愛さん良かったね!
おめでとう!
まじでうれしいわww
しばらくはエロがいらないほどの濃厚な報告ありがとうwwww
時間が空いたら錘&葵&碧のクリスマスの話とか聞きたいなぁ
赤ちゃんズの成長ぶりとか
あとはゆうくんの寝顔写メの家族の感想とかww
- 295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/26(土) 16:34:22.54 ID:y0WrZPylo
- おぉこれは愛さんめでたい!!おめ!!
- 296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(埼玉県) [sage]:2013/01/27(日) 03:46:17.88 ID:petvXgbN0
- 報告乙!
愛さんおめおめ!俺も嬉しいぞww
にしてもリアルでこんなことあるとか、エロゲーでもなかなかないぜww
- 297 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/27(日) 16:37:10.92 ID:dvCPPKrDo
- >>291
今だから言うが俺はチンコ痛かったけどな……。
>>292
知らんがなwwww頬でもつねってみろwwwwww
そして休日出勤ご苦労さまですwww
>>293
そうか、周りからみると昇格したってことになるのかぁ。
そのわりには以前変わらずせっせと世話焼きなポジションでいろいろしてくれてるけどな。
>>294
撮ってたの再生しながら抜粋しただけなんだけど、やはり桁違いに長くなるよな。
申し訳ないな。
クリスマスの話するのはいいけど、その3人とだけ過ごしたわけでもないから
その3人に焦点をあてた内容になるかわからんぞ。
>赤ちゃんズ
えっと、ここでなんて呼ばれてたっけ。
樹か、……どうでもいいけどこの、まい→いつきの覚え方ほんとに便利だなwwww
樹は歩けるようになったぞ。
葉はまだ無理で、二人とも歩けるようになったら徒歩でおでかけさせる予定。
近場だけど。
でも歯の生え方でも葉がかなり遅れをとってるから、いつになるか微妙に心配なんだよな。
樹はかなり意思表示がはっきりしてきて、そろそろ「ぱぱー」くらいは言えそうな気がしないでもないんだけど。
葉はほんっとに何考えてるのかわからん。表情があるから何かは考えてるんだけど。
いつもニコニコしててマリア様と呼ばれている。
写メの感想は
「ちょーー可愛いですね>< 友達にも送って良いですか><」
みたいな返信が着てた気がする。
あと帰ったときに何か言われた気がするけど、覚えてねーwwwwwwwwwwwwすまんwwwwww
>>296
普段はここまで王様状態じゃないからな!とだけ言っておく。
- 298 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/27(日) 17:00:25.37 ID:dvCPPKrDo
- そういえば報告のときに誰かが葵と碧の話ないの?みたいなことを言ってた気がするので話すと。
こんなことがあった。
俺が本館のリビングに入ったときに、煉がいじめられていた。
碧「オラァ!歯ァ食いしばれ!」
煉「やめろぼけころすぞ!!」
碧「どの口がそんなこと言うんだ!?やってみろオラァ!」
恵と葵に羽交い絞めにされ、碧にボコンっと腹を殴られる煉。
すかさず碧の脳天に後ろからチョップを繰り出す。
俺「なにしてんだよ」
碧「いたぁっ!!あ、おにぃっ!?」
俺「二人も、煉を離してやれよ」
バツが悪そうな顔をしながら二人が放す。
俺「で、何があればこんないじめが行われるんだ?」
恵「い、いじめじゃないよ?」
俺「いじめだろwwwwなぁ煉」
煉「一方的な暴力だった」
俺「おお、よしよし。可哀想に」
俺の近くに逃げてきた煉の頭を撫でてやる。
葵「ち、違うんだよ、苛めてたわけじゃなくて」
碧「そうそう、煉が『俺の腹筋は最強だー』って言うから、試したんだよ」
俺「いじめっこの理屈だろwwwwwwwwそれはwwww」
碧「いや、違うんだって!!おにぃでもあれは殴るよ!!」
俺「なんで?」
碧「じゃあ叩いていい?って聞いたら、『絶対叩くなよ!絶対叩くなよ!』って言ったから」
俺「……なんという丁寧な振り」
煉「いや!それでも本当に叩くとは思わないじゃん!!お前馬鹿なんだよ!ばーか!」
碧「なんだとー!?」
俺「やめろwwwwwwwwwwww」
さらに詳しい状況を聞いたが、どうやら一応冗談の延長のようだったのでホっとする俺。
まさか知らない間にいじめがはびこっていたのかと恐れたがそうでもなかったらしい。
俺「まぁ、とにかく。煉は女の子に手を出さなかったのは偉いぞ。よく頑張ったな」
煉「いや……まぁ。動けなかっただけっていうのもあるんだけど」
微妙に照れたように言う煉。
俺「いやー煉が本気で暴れたらそろそろキツイだろ。お前の我慢強さがわかるぞ」
煉「お、おっす……。あざっす」
照れてるのかスカした態度であるがまあいいか、と思う俺。
俺「んで、お前らは3人は……まったく……頭が痛いよ」
葵「ご、ごめんなさい」
碧「私悪くないもーん」
俺「お前らはもう大学生なんだから、いい加減に煉を苛めて遊ぶのはほどほどにしとけよwwww」
はい……、と心底反省してるように言う葵。まぁ実際葵はついやってしまっただけだろう。
俺「問題なのはお前と、恵ねぇだ。なんで止める側のあなたまでやってるんですかねぇ???」
恵「いやーwwwwあははwwwwなんか煉の態度にイラっときて」
碧「はいはーい!煉の口の悪さは叱った方が良いと思いまーす!」
俺「煉なんか言ったの?」
煉「え……いや。……それは……なんか言ったかもしれないけど覚えてない」
明らかに目を泳がせる煉。
俺「……、……まったく、お前は……手放しで褒めさせろよ!たまには!」
煉「す、すんません!!」
というような事があり、しばらく仲裁を頑張ったという。そんなことがあった。あいつらは成長してるのかしてないのかわからん。
- 299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/27(日) 18:36:50.25 ID:g1k0poCIo
- >>273-290
報告乙乙。3人とも乱れすぎだろwwww
愛さんついに第三夫人として嫁扱いになったかぁ。将来最低7人家族になるわけだな
そういえば女性一人あたり子供二人産んでやっと日本の人口は現状維持らしいぞゆう君
……頑張れゆう君!負けるなゆう君!
>>297
葉も、ゆう→you→ヨウ でバッチリだぜ……
葉が成長遅いんじゃなくて樹が早いだけだと思ってたけど違うのかな…?ちょっと心配だね
まあ樹はかなり賢い子になりそうな予感がするなー
> そろそろ「ぱぱー」くらいは言えそうな気がしないでもないんだけど。
これ言ってるところを誰かに聞かれたら地味にまずいよなwwww
>>298
冒頭の碧ちゃんになんかワロタwwノリノリじゃねーかww
葵ゆう君には素直な感じが可愛いよ葵
んで結局煉は一体どんなことを言ったんだろうか
- 300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(埼玉県) [sage]:2013/01/27(日) 18:45:51.66 ID:petvXgbN0
- 煉相変わらずでワロタww
- 301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(宮城県) [sage]:2013/01/27(日) 19:49:00.39 ID:TbecN8Zf0
- まい→いつきの連想の仕方は前に誰か言ってたよね、確か
葉は男なのにマリア様なのかww
そしてゆうくんはパパ呼び派か、おとーさんだろう!そこは!
- 302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/28(月) 23:47:05.69 ID:ibYlv2PCo
- チンコ痛くなったのに25の朝にもキッチリエロい事するゆうくん流石やwwww
そして愛さんおめでとう!
愛さん本当に子供欲しかったんだな
なんか欲しくて欲しくてすごいがっついてるみたいだけどww
三年くらい離すのが良いのかねえ
- 303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/29(火) 11:13:44.79 ID:lTq6T0eoo
- 煉は成長してないだろこれは
- 304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(富山県) [sage]:2013/01/29(火) 19:21:42.16 ID:Q6Vxy+iro
- 煉の安定感は抜群だね
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