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【遊戯王】デモンスミスの依頼記録
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92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/04/19(土) 19:00:27.95 ID:Ha7tx8jQO
「サニー団の野郎ども、こんサニー!今日もサニーの配信、やってくぞ!」
「スバラシキ…ヤミノチカラ…」
「!!君は…まさか…エッジマン…いや、エッジマンの魂はかすかに感じるのみだ…君は…ヘルゲイナーだな!?」
「…ソノトオリ、エッジマンハ我ガクラッタ…ソシテ我ハマリシャスべイントナッタノダ。ククク、ヤツノ苦シム様…実ニ滑稽デ愉快ダッタゾ、オマエニモ見セテヤロウカ?」
「くっ…貴様ァ!…スミス、奴は私がやる!」
「フン、目ニモノミセテクレル!手出シハスルナヨ。」
「えー、サニーはあっち?ヒーローのほうが数字になりそうなんですけど…」
…俺の相手はガキか…?こいつが最高戦力だと?…何か特殊な能力でもあるってのか?
「…サニー様、あの者は近年名を上げた悪魔狩りです。それなりなインプレッションにはなるかと…」
…いや、もう一人いる、二人組って事か。
「ま、それもそっか…よーし、それじゃあ今日も、サニー様の悪人退治、やってくよー!…んじゃ、ルーナ、行くわよ!」
「お任せを。」
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/04/19(土) 19:01:17.33 ID:Ha7tx8jQO
undefined
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/04/19(土) 19:02:12.92 ID:Ha7tx8jQO
「っ!」
「ルーナ、瞬殺だと動画になんないからね!」
「…わかってますとも。」
「動画だと…?」
「え、何?あんた、もしやこのサニー様の事知らないの?」
「あん?知るかよ。」
「えー、そんな奴いるんだ?まさか未だにアイツらの事とか推してるタイプ?遅れてるわねーあんた!軍勢の情報戦略担当にして、超大人気ストリーマー、「サニー様withマジカルーナ」こと、サニー団団長のサニー様を知らないなんて。」
「知るか、興味ねぇよ。」
「ムキー!サニーの事知らない上にこの態度!ムカつく!…でも、あんたがそんな顔してられるのも今だけよ!ルーナ!あれ、どこ!」
「…はっ、サニー様。すでにサニー様の端末に保存済みです。」
「OK!…ふーん…なるほど…サニー団のみんな!ここだけのスクープ!言っちゃうぞ!『悪魔狩りのデモンスミス、悪魔狩りと称しながら、悪魔に変身し悪魔とともに破壊活動!』」
「…あん?」
「サニー様の独自取材によると、「厄災の星」の撃退など、近年名を上げた悪魔狩りデモンスミスは実は悪魔!悪魔狩りと称しながら裏で悪魔と結託しているのよ!悪魔を狩ると公言しながらその実は悪魔の仲間!普通の人には見えない霊体という形で悪魔を常に連れているとか!野郎ども、拡散よろしく!」
「えっ、あたしのこと?」
「ちなみに証拠写真はこれ!悪魔の姿になって暴れまわる写真と…特にこれはスクープ!悪魔を連れてる写真よ!」
「え?…あー、すごい、あたし写ってる!」
「…こいつどこで…」
「おっと、サニー様への攻撃はさせませんよ。」
「ちっ…」
「…一応質問にはお答えしておきましょう。すべて私のリサーチです。過去のことは我々の情報網を使えば簡単につかめること…そして我らが軍勢には精霊会話ができるものが多くおりますから、それくらいの把握は容易ですとも。」
「ちなみにサニー団は全世界どころか、次元を超えて存在するからね!どこにいようが、このニュースはすでに拡散済みよ!これであんたの信用はガタ落ち!あんたはもう生活してられないわ!アハハハッ!」
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/04/19(土) 19:02:40.19 ID:Ha7tx8jQO
「…そうかよ…なら…カメラの前だろうが…もう思う存分に暴れられるな?」
「アハハハッ…ハ?」
「…ディエス・イレ…アグヌスデイ…」ATK 4600
「は…いや…ちょっと…」
「…あいにく、それくらいでショック受けるほど、甘い生き方はしてねぇよ。信用がガタ落ちだ?それがどうした。俺は目の前の悪魔を狩る、それだけだ。」
「ル、ルーナ!なんとかしなさい!」
「…私でもどうにもならないことはございます。サニー様。ご安心を、私はどこまでもお供しますとも。」
「ちょっと、そういうことじゃ…ぎゃーー!」
「マリシャスベイン…決着をつける!」
「フハハハ!貴様ニ出来ルカナ?コノ鋼ノ肉体、圧倒的パワーヲ破ルコトガ!ネオスロードデ秘策ハ使イ切ッタダロウ?」
「私の仲間たちの力、見せてやる!」
ネオスの融合体でマリシャスベインを突破せよ!
↓1
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/04/19(土) 19:03:29.80 ID:WmTkXRr90
ネオスクルーガー
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/04/20(日) 12:02:16.11 ID:ABhU0Ogr0
「いくぞ!ユベル…」
「ふふ、良いだろう。力を貸してやろうじゃないか。」
「融合召喚!ネオス・クルーガー!」ATK 3000
「攻撃翌力ハナランダカ…ダガ…ココガ覇王城デアルコトヲ忘レタカ!効果ニヨリ、マリシャスエッジヲ墓地ニ送リ、攻撃翌力ヲ上ゲル!破壊サレルノハオマエダ!」ATK4400
「かかったな!」
「ナニィ!?」
「私の能力!戦闘時、相手の攻撃翌力分のダメージ!」
「グウウッ…ダガ…攻撃ハ通ル!」
「ぐっ…そして…私が破壊されるとき…私はネオス・ワイズマンとなる!」
「ネオス・ワイズマンダトォ!?」
「そう、ネオス・ワイズマンもまた、お前の攻撃翌力と同じだけのダメージを与える効果を持つ!喰らえ!アルティメット・ノヴァ!」
「クッ、マサカ…ヌアアアア!」
「…さあ、追い詰めたぞ、あとは貴様だけだ!至天の魔王!」
「…ククク…確かに追い詰められたナ…ククク…」
「何がおかしい…」
「イヤぁ、愉快でタマらん…今から貴様たちが敗北するのだからナ…」
「何を…」
「何故この暗黒界ヲ狙ったカ…その意味、教えテやる!ヘルライダーの効果発動!ヘルライダー、マリシャスベイン、アダスターゴールド、ネオスロード、インフェルノウィングを除外!超融合をセット!」
「!そのカードは…」
「フハハハ!そして発動!超融合!現れろぉ!」
融合モンスター
↓1
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 12:05:06.75 ID:LZW/63Rp0
混沌幻魔アーミタイル−虚無幻影羅生悶
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/04/20(日) 14:42:25.08 ID:ABhU0Ogr0
「この世界ニ眠る三幻魔を融合!現れろ、混沌幻魔アーミタイル 虚無幻影羅生悶!」
「グオオオオオッ!」
「くっ…これは…マズい…」
「ちっ、なんなんだ、こいつは。」
「このカードはしばらくしたら、我々の魂を喰らい、真の姿へと至る…そしてその圧倒的なパワーで全てを壊し尽くすだろう。幸い魂を喰らうまでに多少の猶予はある、それまでに我々でどうにかせねば……」
「…なるほどな……」
「スミスくん、さっきは不発だったけど、もう一回あれ、やればいいんじゃない?2回もやろうとしたのに、ちゃんと決まってないじゃん?」
「…ちっ……仕方ねぇか…おいてめぇ。」
「はーい、お任せ!」
「…おいネオス、てめぇは精々巻き込まれねぇように気をつけるんだな。」
「うむ!」
「…行くぜ、パラディズム…」
『スミスくん、やるよ!やる気を出す言葉、ちょうだい?』
「…大好きだぜ。」
『きゃーーー!しゅきぃーーーー!あたしも愛、さけんじゃうよーーー!』
「ムッ…これは…ぐっ…ただノ騒音じゃない…なんだ……」
『二人だけの愛を邪魔するみんな、消えちゃえーーー!』
「グあっ…アア……バカな、身体が……」
「グオオォオオ…」
「アア…あ…」
「…よし、一旦止めろ。」
『はーい!スミスくんが言うなら!』
「…ア?…何故…」
「おいてめぇ、メフィストフェレスの手先なんだろ、やつの居場所を吐け。それなら見逃してやるよ。
「ナニ…?」
「5秒待ってやる。さっさとしろ。」
「知らぬ、メフィストフェレス様は神出鬼没のお方…」
「じゃあ聞き方を変えてやる、やつの次の狙いはどこだ。」
「…」
「吐け、殺すぞ。」
「…↓1だ…」
(フィールド魔法、あるいは場所っぽいところ)
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 14:46:26.29 ID:jHEy7PgEO
黄金郷
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/04/20(日) 21:16:19.01 ID:3ipa3tjsO
「…黄金郷…全てが黄金と化した街だったか…悪いな。それじゃ…サンクトゥス。」
「…」カパッ!
「…っ!貴様ッ…約束が違ウ…」
「おいおい、殺すのは辞めてやっただろうが。悪魔め。代わりに俺が使ってやるよ。」
「ああ……メフィストフェレス様…申し訳ございません…寄る辺ない我らを導いて…闇なき我らに…栄光…あれ…」
「…」
ゴクンッ!
「…ふん…悪魔に栄光もなにもあるかよ…」
「……闇なき我ら、寄る辺ない…かぁ……もしかしたら、ここの軍の悪魔はみんな…」
「…あ?」
「あっ、いや…なんでもないよ!スミスくん!ちょっと気になっただけ!」
「…なら、余計なことを喋るな………とっとと戻るぞ。」
「うむ、此度の協力、感謝する。」
「構わないさ。まだ救えていない仲間もいる…彼らがまた来たら、いつでも呼んでほしい。」
「…」
「む、悪魔狩り、どこへ行く?」
「…報酬はメフィストフェレスについての情報だ、それはもう受け取ったからな。…これからヤツの次の狙いへ向かう。」
「…少し休んでいけば良いものを…宴の準備もできているというのに。」
「いや、いい。先を急ぐ。」
「…そうか…では、武運を祈っているぞ、悪魔狩り。メフィストフェレスと戦うならば、また会う日もあるかもしれぬな…」
「…スミスくん。サーモン、食べたかったなぁ…」
「…せっかくつかんだ情報だ。逃すわけにはいかねぇだろ。先を急ぐ。」
「残念だねぇ。ここの悪魔はみんないい悪魔たちっぽかったのに……」
「…良い悪魔?馬鹿を言うな…」
「あん、怖い!…でも、本当に、悪魔にも色々いて、色々あるんだよ?スミスくん。」
「…黙れ。」
「…はーい。」
「…黄金郷へ向かう。こい。」
「…うん、行こ!黄金郷ってどんなとこかな?ピカピカかなー?楽しみだね!」
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/04/20(日) 21:17:05.44 ID:3ipa3tjsO
呪われしエルドランド
「…ここか…」
「わー!ピカピカ!ピカピカだよ!スミスくん!」
「…」
呪われし黄金郷、エルドランド…一度入ると戻ってきたものはいない…まあ、そんなふうに呼ばれてた迷宮城はあの様だったが…
…悪魔の姿は…見えねぇな…まだ攻撃は始まってないってことか…
「…ここが…エルドランド…」
「…あ、あそこに誰かいるよ、スミスくん!もしかしたら何かわかるかも?」
「あん…?」
同じタイミングでエルドランドを調べに来たやつがいるってのか…?
↓1(モンスター)
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/20(日) 21:18:27.41 ID:LZW/63Rp0
ドラゴンメイド・ティルル
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/04/26(土) 14:40:54.33 ID:3Xe0kah8O
「…おい…お前、こんなところで何してやがる。」
「はい?…あなたこそ、このような場所で何を?ここは呪われし場所、常人は近寄らないと聞いておりますが。」
「ちょっと!角と尻尾ってあたしと属性被ってない?あたしのほうが角も大きいし、尻尾もセクシーなんだから!」
…こいつは何を言ってるんだ…まあ良い。いつも通り無視するだけだ。
「…俺は…悪魔狩りだ。このあたりで近々悪魔の大規模襲撃があると聞いてな」
「…悪魔狩り…ふむ…巷でそのようなことを生業としているものがいるとは聞きますが…」
反応や見た目からして同業ではなさそうだな…
「失礼いたしました。私はメイドをしております。」
「メイド…」
「家事、洗濯から護衛、ゴミ掃除まで、ご用命があれば何でもこなす…それがメイドでございます。本日はエルドランドの主、エルドリッチ様よりご依頼を受けておりまして。式典の準備をせよと。」
「式典だと?」
「アンデット界の要人たちをエルドランドに招いての式典でございます。何やらご主人様にとって重大な場なのだとか。私はその準備を。…真偽は定かではありませんが悪魔の襲撃があるとのうわさ…聞き捨てなりませんね。」
「…誰が来るんだ。」
「↓1、↓2などが参加なさると。」
アンデット族のなんか強そうなモンスター
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 15:01:58.66 ID:Ytsz9/fM0
零氷の魔翌妖−雪女
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 15:17:01.74 ID:eRBJPOt3O
ワイトキング
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/04/26(土) 21:06:23.12 ID:3Xe0kah8O
「霊界など各地より来賓を呼んでいるようでございます。ですから、粗相や失敗は許されません。…早急にご主人様に報告せねば。…ちょうどこれから謁見に向かうところでしたからね。」
「…これから会いに行くところか。なら、俺にも会わせろ。直接俺から伝えてやる。俺が奴らを狩ってやるってな。」
「……良いでしょう。こちらへ。城まで参りましょうか。」
「ヘイお嬢さんがた、見ない顔だね!お疲れだろう?城まで御用なら、人力車、乗ってかない?」
「骨身にしみるうまさ!ワイトベイキングの焼き芋だよ!」
「お気遣いいたみいります。ですが、急いでおりますので…」
「…見ろよあの生者、細いけどなかなかマッチョじゃね?俺も筋トレしようかな…」
「おいおい俺たち骨なんだからよ、どんだけ鍛えても骨だから意味ねぇよ。まさに骨折り損ってやつだな。」
「「コーッコッコッコッ!」」
「…呪われし黄金の街と聞いていたが…騒がしいな。」
「今は各地からアンデットが集っておりますからね。普段はご主人様とそのしもべたちがほとんどだそうです。特に私たちのような生きているものは彼らにとって珍しいのでしょう。」
「お祭りみたいな感じになってるんだね!」
「…」
人がいりゃその分情報は集まる…やりやすくて助かるな。
「…おいおい…生者を今日だけで3人も見るなんて、やっぱ墓場から出てみるもんだな。」
「コッコッコッ、いつも生者なんて婆さん一人くらいしかみないからなぁ。眼福眼福、眼ないけど。あと一人はどんなやつだったんだ?」
「そうだなぁ…」
↓1 (モンスターカード)
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/26(土) 21:14:53.54 ID:sNOeCbFa0
(なんか半分くらいアルグールマゼラになりかけの)ゼラの戦士
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/04/27(日) 09:42:51.21 ID:WfpPnUJ7O
「あいつ、生者なのかアンデットなのかよくわかんない感じの男だったけどよ、なんか悪魔がどうとか天使がどうとか…なんか気味悪かったな。」
「けっ、なんだよ、なりかけかよ。もう一人生者の美女がいるのかと思ったのに。」
「…俺等以外にもまだいたのか。」
「…アンデットになりかけとなると、死にかけ…この街で負傷したのでしょうか。それとも外で負傷したのちに運悪くここにたどり着いたか…」
…悪魔という言葉を言っていた以上、気にしておくべきだろうな…
「…おい、てめぇら…」
「おっ、生者、気分を害したか?すまないね。ワイトにとって生者は珍しいんだ…」
「どうでもいい、さっき話してたやつはどこにいる。」
「なりかけの奴のことか?なら、あっちの通りに…」
「…あちらであれば城までのルートの途中ですね、見ていくこともできましょう。」
「…行くぞ…」
「あ…アくマ…戦い………」
「…こいつか…おいお前さん。あんた、生きてんのか?お前は何もんだ?」
「…俺は…ゼ…あレ…生きて…死んで…ワカらない…」
「…ちっ、何も聞き出せそうにないな…」
悪魔と口走ってる以上、何か関わりはありそうだが…
「どうやら死霊化が進んでいるようですね。生命力を奪い死霊化する呪いの影響でしょう。死霊化の呪いと、生命のないものを黄金化する黄金化の呪い、この2つの呪いによりこの黄金郷は今まで保ってきたのです。」
「ずいぶんと詳しいな。」
「一時とは言えお仕えするご主人様のことは熟知しておかねば。」
「だったら、これを何とかする方法とかは知らねぇのか。」
「呪いについては…死者蘇生のような魔法があれば解けるのではないかと。」
「…蘇生魔法か…」
「ゲヘヘ、お兄さん、蘇生魔法が必要かい?」
「なんだてめぇは。」
「あっしはただの鎧武者ゾンビでさぁ。それよりお兄さんたちは蘇生が必要なんだろ?リビングデッドの呼び声、ありますぜ?」
「…対価は?」
「↓1なんてどうです?」
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/27(日) 09:44:46.70 ID:K/qoHdwk0
ティアラメンツ・メイルゥとドラゴンメイド・ラドリーのツーショット写真
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