【SSSS.GRIDMAN×BLEACH斬魄刀異聞篇】宝多六花と灰猫の戦闘日記

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96 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2025/02/09(日) 15:59:22.37 ID:iq8kJi4Q0

頑張れ灰猫！！
負けるな灰猫！！
殴れ！！蹴れ！！
キック！！パンチ！！
やっちまえ！！
ぶっ殺せ！！

97 ：キーさん [saga]：2025/02/09(日) 16:40:24.56 ID:NxVoNlMW0

>>96 灰猫の応援、感謝する(≧∇≦)b

98 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2025/02/11(火) 08:19:42.60 ID:UCqO7oJp0

>>95 六花を人質に！？

99 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2025/02/11(火) 08:20:20.18 ID:UCqO7oJp0

>>95 なんて卑怯な野郎だ・・・・・・！

100 ：キーさん [saga]：2025/02/23(日) 13:47:32.93 ID:hVOLifV70

灰猫
「六花！」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「うっ、ううっ・・・・・・灰猫さん・・・・・・。」

目が覚めた六花。しかも両手をロープで縛られている。

ジャキンッ！(六花の首に大型の剣を突き付けるグエゼアド)

灰猫
「あっ！」

強奪のグエゼアド
「コイツの命が惜しくなければ、無駄な抵抗はせず、そのままこの戦闘員共にやられる事だ。」

灰猫
「くっ・・・・・・！」

強奪のグエゼアド
「さぁ、どうする？」

灰猫
「・・・・・・・・・・・・・・・ッ」

灰猫は六花の為にグエゼアドの指示に従い、戦闘員達と戦うのを止めた。

強奪のグエゼアド
「フッ。やれ！」

ギルデマー戦闘員一同
『マ〜！(戦闘を止めた灰猫の所へと走る)』

101 ：キーさん [saga]：2025/03/04(火) 23:45:58.96 ID:F84SeZeF0

ギルデマー戦闘員
「マーッ！(右手でパンチ)」

ドンッ！(灰猫の頬にパンチ)

灰猫
「グッ！(パンチされる)」

ギルデマー戦闘員
「マーッ！(右足でキック)」

ドカッ！(灰猫の腹にキック)

灰猫
「ガッ！(キックされる)」

ギルデマー戦闘員
「マーッ！(左手でチョップ)」

バンッ！(灰猫の胸にチョップ)

灰猫
「ウッ！(チョップされる)」

ギルデマー戦闘員
「マーッ！(トルネードキック)」

ドカッ！(灰猫にトルネードキック)

灰猫
「グワッ！(トルネードキック)」

ドタッ！(倒れる灰猫)

戦闘員に攻撃されている灰猫。ついにはトルネードキックを食らって倒れてしまう。

102 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2025/03/06(木) 01:45:04.27 ID:xdqELioU0

わあああああああああああああああああด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็

103 ：何でも屋 ：2025/03/09(日) 01:33:56.03 ID:71/0WEPs0

>>102 お前は何なんやぁ！？ウイルスみたいなわけわからんつけやがって！！?????

104 ：キーさん [saga]：2025/03/10(月) 07:10:01.87 ID:Wuo0ZsUe0

灰猫
「グッ・・・・・・！」

ガシッ！(左手で灰猫の髪の毛を掴む戦闘員)

灰猫
「ウッ！(髪の毛を掴まれる)」

灰猫の髪の毛を掴んだ戦闘員はそのまま彼女を上に引っ張ってそのまま・・・・・・。

ギルデマー戦闘員
「マーッ！(右手でパンチ)」

ドコッ！(灰猫にパンチ)

灰猫
「ガアッ！(パンチされる)」

105 ：キーさん [saga]：2025/03/10(月) 23:52:25.44 ID:Wuo0ZsUe0

灰猫の顔面にパンチした。

灰猫
「クッ・・・・・・。」

ガシッ！(2体の戦闘員が灰猫の両腕を掴む)

灰猫
「アッ・・・・・！？」

2体の戦闘員に両腕を掴まれ、身動きが出来なくなった灰猫。そして・・・・・・。

ギルデマー戦闘員
「マーッ！(右手でパンチ)」

ドンッ！(灰猫の腹にパンチ)

灰猫
「ガッ！(パンチされる)」

ギルデマー戦闘員
「マーッ！(右手でパンチ)」

ドコンッ！(灰猫の腹にパンチ)

灰猫
「ガッ！(腹を殴られる)」

ギルデマー戦闘員
「マーッ！(左手でパンチ)」

ドコンッ！(灰猫の腹にパンチ)

灰猫
「アッ！(腹を殴られる)」

ギルデマー戦闘員
「マーッ！(右手でパンチ)」

ドコンッ！(灰猫の腹にパンチ)

灰猫
「グッ！(腹を殴られる)」

ギルデマー戦闘員
「マーッ！(左手でパンチ)」

ドコンッ！(灰猫の腹にパンチ)

灰猫
「ギッ！(腹を殴られる)」

1体の戦闘員に何十回も腹を殴られまくる灰猫。

106 ： ◆GHYOVW/Zv4EQ ：2025/03/11(火) 23:02:24.46 ID:DIL9UoCT0

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107 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2025/03/12(水) 21:40:42.72 ID:RvOAXGgp0

>>106　は？[ﾋﾟｰｰｰ]。

108 ：?? ：2025/03/14(金) 15:31:37.61 ID:pt6gVKDL0

>>107 うるせぇゴミが。

109 ：キーさん [saga]：2025/03/18(火) 10:38:19.30 ID:8sNgXut+0

宝多六花(水着衣装Ver.)
「灰猫さん・・・・・・！」

自分の為に戦闘員達にボコボコにされている灰猫をただ人質になりながら見る事しか出来ない六花。

強奪のグエゼアド
「どうだ？貴様の良きパートナーが貴様の為にヤラれる様を。」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「・・・・・・・！(グエゼアドを睨む)」

グエゼアドを睨む六花はある事を質問する事に。

宝多六花(水着衣装Ver.)
「アンタ、何でこんな卑怯なマネをすんの？アンタ達の目的は何！？」

強奪のグエゼアド
「知りたいか？貴様らの良く知っているとある計画さ。」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「とある計画？・・・・・・・まさか！？」

強奪のグエゼアド
「その通り。宇宙征服だ。ただし、お前らの知るよりも最も偉大なる征服。それは全ての地球の征服だ。」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「全ての地球を征服・・・・・・！？」

宇宙帝国ギルデマーの計画は全ての地球を征服する事らしい。

強奪のグエゼアド
「あの上の空をよ〜く見ると良い。」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「えっ・・・・・・あっ！」

グエゼアドに言われて上の空を見る六花。何と彼女が目にしたのは、いくつもの数が多い地球そのものだ。

110 ：キーさん [saga]：2025/03/25(火) 12:24:46.42 ID:dJHSBC270

宝多六花(水着衣装Ver.)
「地球があんなに・・・・・・！？」

強奪のグエゼアド
「あのそれぞれの地球には現在人間共がいない。」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「えっ、人間がいないって・・・・・・？！」

強奪のグエゼアド
「我らギルデマーの首領が持つとてつもない光線で人間そのものを全て消し去ったのだ。怪獣を生み出す為、邪魔だからと理由でな。」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「怪獣を・・・・・・・・生み出す！？」

強奪のグエゼアド
「あぁ。あのお方(首領)が人間を消し去った後、あの様々な地球に怪獣を生み出すカプセルを打ち込んだのだ。地球を征服するのに丁度いいからな。」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・許せない。」

強奪のグエゼアド
「ん？」

宝多六花(水着衣装Ver.)
「いくらあの数々の地球を征服しようとしてるとはいえ、そこで怪獣を生み出すのに邪魔だからって理由で人間を全部消すなんて・・・・・・絶対に許せない！！」

111 ：藤木「永沢くんの借金の連帯保証人になるのを断ったぞ」 ：2025/03/25(火) 13:43:49.10 ID:PApwReHi0

藤木「先日の中学の同窓会で15年ぶりに再会した永沢くんに命令口調で子供時代の卑怯の償いに借金の連帯保証人になるように言われたけど…」
藤木「婿養子だから実印持たせてもらってないしそんなことしたら離婚されるって言って断った。当たり前じゃないか」
藤木「でも同窓会で婚家の弁当屋のチラシを配ったのが仇になった。山根くんからは君が経営陣なら食中毒になっても賠償してくれなさそうだからもう行かないなんて言われちゃうし…」
藤木「おまけに…」

永沢「ふざけんな！責任者を出せ！」
藤木の妻「本当にこのゴキブリはお客様の弁当に混入されてたんですか？」
永沢「そうだよ、こんなもん食わせやがって！早く返金しろ！」
藤木の義父「もうやめてくれませんか、毎日毎日一番高い弁当を買って完食した後、かきいれ時の正午に虫が入っていたと怒鳴り混んで返金しろは…うちの店を潰す気ですか？」
藤木の義母「この前大勢のホームレスがこの店が只で弁当をくれると言ってうちの店に押し掛けてきたのもあなたの差し金でしょう？ホームレスが沢山暮らしている公園の掲示板に張り紙して…」
永沢「言いがかりをつけるな、証拠を出せ、証拠を！厨房に隠れている卑怯な婿養子に土下座させろ！じゃなきゃ帰らないぞ！」
藤木の妻「あなた、早く来て…」
藤木「ううっ、わかったよ…(土下座しながら)永沢君、ゴキブリを食べさせてごめんなさい…」
永沢「様をつけろよ、馴れ馴れしい」
藤木「永沢様、申し訳ありません…」
客「この店の弁当、ゴキブリが入ってたんですって…」
客「他の店でお昼買いましょ」


永沢「フンっ、藤木の癖に僕に逆らったからさ。弁当屋の客がどんどん減ってるな、様みろ。毎日嫌がらせしてやる。」
永沢