【安価コンマ】オリウマ娘と共に season2

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252 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/02/10(月) 23:10:45.17 ID:xhRDY5Fc0
『ほらペースが遅くなってきてるぞ!もう一周!』

ユメノツキ「はいはい分かってますよ。はー、めんどくさいですね」

『聞こえてるからな!』

うるさいですね、いちいちそんなこと伝えなくていいんですけど???と、ブツブツ文句を言いながらターフを走る。

今日は珍しく真面目に練習をしてくれるようなので、こちらとしても気合が入る。ダイエットが目的なのかそれともただの気まぐれなのか、理由はなんにせよ真面目にやってくれるのなら大助かりだ。

『トレーニングを始めてから、もうそこそこ走ってるはずなんだがな』

俺の近くを通るたびに文句を言いながら走る、これを何セット繰り返しただろうか。彼女の息はいまだに切れてすらいない。

今回の目的としてはスタミナが切れた状態からどれだけスピードを維持して走ることが出来るか――それを記録するためにもまずユメノツキのスタミナを枯らす必要があったわけだが……。

『……このやり方は失敗だったか』

ただただ走らせて負担をかけてしまった。しょうがない、根性を鍛えるために使用するタイヤを使って今度は――ん?

?「…………」

『……』

木陰から顔を覗かせたウマ娘が、こちらのトレーニングをじーっと見つめていた。

遠目から見ても目立つ、あちこちにぴょこぴょこと毛が跳ねているくせっ毛の金髪ロング、そして少し大きめの丸眼鏡。

……どこかで見た記憶はあるんだがな、あの姿は……ええっと確か未勝利戦だったか……?

?「……!」

あ、目が合った。
253 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/02/10(月) 23:11:30.92 ID:xhRDY5Fc0
?「す、すみません……!ぬ、盗み見をするわけじゃなかったんですけど……!」

『いやいや、そんなに謝らなくても大丈夫ですよ』

目が合うと彼女はこちらに向かって小走りで近づいてきて、大きく頭を下げて謝り始めた。

……ええっと、この子は確かユメノツキの同期の……あ!

『ええっと、もし間違えていたら申し訳ないんだが……エクラドゥソレイユさん、かな?』

ソレイユ「へっ……?え、は、はい。エクラドゥソレイユと申します。私の名前、知ってたんですか……?」

『ああよかった。いや、自分の担当ウマ娘の同期のレースは出来るだけ見るようにはしてるんだ。と言っても、思い出すまでに時間がかかってしまって申し訳ない』

ソレイユ「そ、そんなしょうがないですから!わ、私……まだ未勝利ですし、むしろ覚えてくれている方が凄いです!」

申し訳なさそうに喋り始めるソレイユ。いやいや、トレーナーならばウマ娘の名前くらいすぐに出て来るべきで。

ユメノツキ「トレーナーさん?このボクのトレーニングを放置して仲良くお喋りとはいい御身分ですね?」

『うおわぁ!?あぁ、ユメノツキか……悪い、もう終わったか?』

ユメノツキ「とっくに終わっていますよ?ボクは三冠ウマ娘なんですけど?ところで……」

ソレイユ「……三冠ウマ娘」

トレーニングを終えたばかりだというのに余裕そうな表情で、ユメノツキはちらりとソレイユの方を見る、何とも興味のなさそうな顔で。

ユメノツキ「……なんですか?ボクの顔に何か付いていますか?それとも……ふふっ、もしかしてボクのファンだったりするんでしょうか。最近はボクのファンクラブが秘密裏に結成されているとも聞きますしね」

『初めて聞いたな、それ』
254 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/02/10(月) 23:12:19.82 ID:xhRDY5Fc0
ソレイユ「は、初めまして。キリシロユメノツキさん……私、エクラドゥソレイユと申します」

ユメノツキ「……そうですか、こちらこそよろしくお願いします――――トレーナーさん、この人ボクの同期ですか?」

『キミはもっと同期に興味を持て……!』

こそこそと小さな声で聞いてくるな!

ソレイユ「あ、あの。ユメノツキさん……同じ同期として、貴女にお聞きしたいことがあるんですけど……大丈夫、ですか?」

ユメノツキ「えっ……ふむふむ、ボクに質問ですか。強さの秘訣やあふれ出る三冠のオーラに関してはお答えできませんが?」

ソレイユ「あっ、その、そうじゃなくて……ごめんなさい。えっと……ですね」

本当に聞いてしまっても良いんだろうか、という葛藤が見える。もじもじと少しの時間が経過して、ソレイユがゆっくりと口を開く。

ソレイユ「ユメノツキ、さんは……どうして、三冠を目指そうと思ったんですか?」

ユメノツキ「……はあ、なるほど?貴女もまた、このボクの三冠を疑いの目で見ているわけですね?」

ソレイユ「え?」

ユメノツキ「ボクが三冠を獲るのは確定した出来事なんですよ?なので三冠路線を進むことは目指すとかそういうのじゃなくて……当たり前、なんです」

この世代の三冠はボクのためのものなんですから、当然出場しますよね?最初から勝ちが決まっているんですから出走しない理由がありません。

ソレイユ「――――は、?」

ユメノツキ「ですからボクは三冠ウマ娘なんです。最強の実力で、王道を突き進み、輝く三つの冠を戴冠する……ふふっ。まあこの世代はパっとしないのでなにをどうしても――」

ソレイユ「ふざけないでください!!!」
255 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/02/10(月) 23:12:49.74 ID:xhRDY5Fc0
――瞬間。ソレイユが吠える。

シーン……と、その場が静まり返る。俺も、そしてユメノツキもギョッとした目で彼女を見つめる。

ソレイユ「ええ、ええ!そうなんですねそうなんですか!嘘だと思いたかった、思いたかったのに……!ユメノツキさんはそんな……軟派な気持ちで……!」

ユメノツキ「軟派とは失礼ですね?ボクは――」

ソレイユ「三冠はそんな軽々しく口にするものじゃない!!!なんですか、三冠は当たり前、獲って当然って……三冠という名誉に、どれだけのウマ娘が思い焦がれて……!他のウマ娘の気持ちとか、考えないんですか!?」

ユメノツキ「……はぁ」

この人は何を言っているんですか?という視線をこちらに向けてくるユメノツキ。そんな彼女に目もくれず、ソレイユはまくし立てる。

ソレイユ「貴女なんかが三冠を獲れるわけがない!三冠はもっと色んなウマ娘の夢であって、貴女みたいな軽々しいふざけた理由で挑もうとするべきじゃない!!!」

ユメノツキ「……えっと。あー、その?いったん落ち着いてもらえますか?三冠って――別に夢とか想いとか理由で獲れるものでもないでしょう?」

ソレイユ「!」

ユメノツキ「強いウマ娘が勝つんです、強くて速くて運が良い――つまりボクですね?そこまでは理解できますか?ソレイユさん。それとも――――走りますか?ボクと?」

『えっ』

ソレイユ「……っ」

ユメノツキ「やっぱり疑いの眼でしか見れないウマ娘もいますからね、そういう人には――一発分からせてあげるのが一番なんですよ。その身をもって体験すれば分かるでしょう。三冠に必要なのはただただ実力だと――ウマ娘なら、レースで決着をつけるべきですよね?」

ソレイユ「わっ……!分かりました、分かりましたよ!やってやります!私が……私が貴女の――壁になってあげます!」

――喧嘩を売るとはまさにこういうシーンを言うんだろう。途中からなんと声を掛けてあげればいいのか分からなくなってしまった。
……キリシロユメノツキとエクラドゥソレイユ。ソレイユの方の走りはビデオでみただけだが――だが。

…………いや、まずは見よう。ウマ娘二人が走るのだから、まずは――その走りを。

ソレイユ「…………っ!」
256 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/02/10(月) 23:14:39.00 ID:xhRDY5Fc0
エクラドゥソレイユの脚質は:コンマ直下
1-2 逃げ
3-5 先行
6-8 差し
9-0 追い込み
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/10(月) 23:15:01.45 ID:fuU5CwFRo
ヌッ
258 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/02/10(月) 23:16:37.39 ID:xhRDY5Fc0
先行だ先行だ、同じ脚質でですね。



レースの結果は――:

コンマ0でエクラドゥソレイユが良い所見せる。
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/10(月) 23:42:16.73 ID:JsMEjnFjo
やー!
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/10(月) 23:47:58.31 ID:OCrkAwEIO
さすがにこんな所で負けないよなユメちゃんは
261 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/02/11(火) 01:07:16.58 ID:pfdEJz4b0
――――――――――――――――

――――――――

――――

――

ソレイユ「っやぁあああああああああ!!!!!」

最初に仕掛けたのはソレイユだった。最終コーナーでスパートを掛け、一気にユメノツキとの差を広げに行こうとする。

見事なスパートだった。走りのフォームも、コーナリングも。脚の動かし方も、一つ一つが丁寧で彼女の性格を表しているようだった――が。

ユメノツキ「あ、今行くんですね。じゃあボクも一緒に行きます」

ソレイユ「――っ!?」

――それだけだった。一つ一つの丁寧な動きも、しっかりとトレーニングをしてきたと誰が見ても分かる走りも――キリシロユメノツキには何も関係のない話だった。

レースの勝敗には、何も関係のない要因だった。

ソレイユ「っな、んでぇ……!っ、ぁ、ああああああああああ!!!」

ユメノツキ「っと」

先にスパートを掛けたのはソレイユの方だったはず、しかしその差は一気に縮まり。当然のようにユメノツキはソレイユを躱して先頭に躍り出る。

一バ身、二バ身と……明確に差が露になる。そして、最初にゴールをしたのは当たり前のようにキリシロユメノツキだった。

ユメノツキ「ふぅ……――お疲れ様でした。ソレイユさん」

ソレイユ「っはぁ、はぁ……はぁ……っ!くっ、ぅうううううう……!!!」

少し遅れてゴールするソレイユに手を差し伸ばす。その手のひらを強く睨みつけて、歯ぎしりのような音を響かせてソレイユは……。

ソレイユ「まだ、負けていませんから!絶対、絶対分からせてあげますから……!余裕で勝てますみたいな面した貴女の壁になって……全部全部拒んであげますから……!レースありがとうございましたっ!」

手の甲で汗を拭い、ソレイユはぺこりと挨拶だけして行ってしまった……。
262 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/02/11(火) 01:08:13.06 ID:pfdEJz4b0
『レースお疲れ様、大丈夫か?』

ユメノツキ「全然大丈夫ですよ?それにしても……なんだったんですかねあの人、ボクのファンでもないですし」

全く、この三冠ウマ娘であるこのボクと走れたんですからもっと喜ぶべきでしょうに……。

……エクラドゥソレイユの言っていたことは理解できる。実際ユメノツキの三冠への想いは……傍から見たらめちゃくちゃだ。親戚に三冠がいるからと言う理由で、ならば自分も三冠だと信じ切っているウマ娘。

そんなウマ娘に怒るのも無理はない……が、三冠は結果にのみ付いてくる。

夢も想いも信念も努力も――全部ひっくるめて、結果を出さなければいけない。

『……とりあえず今日はこれで終わりにしよう、お疲れ様ユメノツキ』

ユメノツキ「はい、お疲れさまでした。次はもう少し良いトレーニングを持ってきてくださいね。さて、ボクはこの前制覇できなかった分のクレープを……」

『あんまり食べ過ぎるなよ本当に』

……エクラドゥソレイユ。彼女については、もう少し調べておこうかな……。
263 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/02/11(火) 01:13:43.07 ID:pfdEJz4b0
改めまして、ホープフルステークス前イベント:自由安価下2まで。



結局もっかいやることにします。エクラドゥソレイユちゃん追加したかっただけです。

今日はこれで終わりです。お疲れさまでした、おやすみなさい。
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 05:43:50.71 ID:Zi2E3v3Wo
ユメちゃん、アオゾラとソレイユと食堂同席になって胸囲の格差社会を目の当たりにする

おつおつ
三冠三冠!!!ってなってる娘がログインしました
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 10:21:18.47 ID:WbZe833VO
ユメノツキのカロリーコントロールのため、ヘルシースイーツ作りに調整するトレーナー
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 16:02:47.92 ID:eRnpbR5NO
よく見たら誰選ばれててもお胸が大きいっぽくてなんか芝
267 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/02/12(水) 01:20:05.18 ID:WV1VMwFF0
自称三冠ウマ娘と強いウマ娘がいるから三冠路線を往くウマ娘と三冠への感情重めウマ娘の三人です、仲良くなって欲しいです。

あと胸がデカいので良いです。この二人は。



ユメノツキ「あ、この前のよくわからない人。それにアオゾラさん」

ソレイユ「う……エクラドゥソレイユです。名前くらい覚えてください、ユメノツキさん」

アオゾラ「どうもー、ユメノツキさん」

お昼休み。食堂に空いている席がないかと探しているとその二人が座っているテーブルを発見、席もあったのでとりあえずそこに座ります。

……この二人一緒にご飯食べたりする感じなんですね。

ユメノツキ「ま、何でもいいですけど。ここの席貰いますね、それじゃあいただきます」

三冠ウマ娘であるボクの体重が変動することなんてありませんが、なんとなく食事量を減らさないといけない気がするので、今日のご飯は控えめにしてあります。ふふっ、自分の管理もできてこその三冠ウマ娘ですね?

ソレイユ「うわっ、凄いですねユメノツキさん……お腹空いてましたか?」

アオゾラ「ソレイユさん。実はフードファイターなんです、ユメノツキさんは」

ユメノツキ「別に凄くないんですけど???」

全く、なんなんですかこの二人は?ちょっと遠いところにいるオグリキャップさんを見てください、あの人に比べれば全然少ないでしょう?はぁ……。

とりあえず天丼から食べましょう、そしたら次は……悩みますけど焼きそばとかにしましょうかね。

ユメノツキ「ボクからすれば二人は食べなさすぎです。ボクも小食ですけど二人は小食過ぎます、食べないと走れませんよ?」

ソレイユ「むっ……まあ確かに、身体作りも立派なトレーニングですからね。ワタシももう少し食べる量を増やさないといけないかも……」

アオゾラ「ご飯食べるときも色々考えてるんですねぇ、もぐもぐ」
268 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/02/12(水) 01:23:28.76 ID:WV1VMwFF0
はーっ、こういうところでもウマ娘としての意識の差が生まれてしまうんですね?きちんと食べきちんと走りきちんと寝ているこのボクの体を見てください、三冠ウマ娘らしい――。

…………。

アオゾラ「栄養バランス……?とかはトレーナーに言われて気を付けてますよ、島に居たころだと意識もしなかったので、面白いです」

ソレイユ「ワタシは特に問題ないらしいので好きにさせてもらっていますが……んむ、一応相談した方が良いんでしょうか。菊花賞などを走るのであれば、まずバ体を……」

……ゆさっ、と。ソレイユさんのその大きなものが揺れましたね。わざとらしいですね?

そして揺れてはいないですけど……存在感が凄すぎるアオゾラさんのそれも視界に映ります。バカみたいですね???

ユメノツキ「……」

……いえ?別に気にしてなんていませんけど?胸なんてものは走るうえで邪魔なものです、あんなものがゆっさゆっさ揺れてしまえば三冠ウマ娘としての走りに支障が――。

あ、でもお姉ちゃん三冠ウマ娘だし……ぅ……。

ユメノツキ「ふん、別に好きにしたらいいんじゃないですか?全くこのボクの同期としてもっと色々努力をするとか工夫をするのが当然なんじゃないですか?そんなバカみたいにデカいハンデを持ってるんですから」

ソレイユ「……それはそうですけど。ハンデ……?」

アオゾラ「……?」

あ、あー!ボクは見逃しませんでしたよそこのアオゾラさん???首を傾げながらちょっと胸の位置ずらしましたね???

別に気にしてなんかないですけど???ええ、まったく全然、全然……。

ユメノツキ「はぁ、ムカつきますね……ボクだってあとちょっとすればもっと胸が……」

ソレイユ「えっ?胸……ぁ」

あ!!!まずい、声に出て……!!!
269 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/02/12(水) 01:30:22.50 ID:WV1VMwFF0
コンマが高いほどなんかソレイユちゃん優しい、低いとソレイユちゃん顔が赤いんですけど。

コンマ直下
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/12(水) 01:31:44.89 ID:2ytzh2lZO
ゆさっ
271 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/02/12(水) 01:34:24.98 ID:WV1VMwFF0
うわー!!!持つ者の優しさ!!!

こんな時間ですがおやすみなさい。コンマありがとうございました。
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/12(水) 02:04:10.15 ID:6EIGPkWqo
なるほどーアオゾラちゃんもソレイユちゃんも心が広い(物理)からユメちゃんのちょっとアレな言動を受け止められる、と…w

273 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/02/12(水) 18:40:35.61 ID:WV1VMwFFo
実際ユメちゃんと話せる人って貴重……器が大きいので

ユメちゃんもっと拗らせたら胸の大きな人全員に睨み付けそうなので優しくして上げないとなぁと思います。あとトレーナーがチラッっとでも大きい胸見たらガン詰めしてくる。
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/12(水) 20:09:45.25 ID:wvbuhU1k0
ッンドックセ…ゴホン、ユメちゃん少しはトレーナーさん労ってあげてもいいのよ…G1勝ったタイミングとかで

さり気なくオウカさんも貧ではないの確定したし、抱きつかれて複雑な顔になるユメちゃんが居そう
275 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/02/28(金) 22:05:56.24 ID:hRL97Law0
せーぞんほーこくです。

もう少し待ってくださると嬉しいです……ごめんなさい。
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/02/28(金) 22:40:43.05 ID:iMI23lv9o
報告おつー
了解ーあやまるこたぁーないむしろ書き続けてくれてありがとう
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/03/17(月) 01:29:16.84 ID:c2Bba7CAO
アオゾラちゃんにマイクロビキニ着せたいなぁ
前作主人公から追い付いた感想です、頑張ってください
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/17(月) 12:53:32.33 ID:p1evoIfBO
更新あったかと思うから上げるな
それはそれとしてパピヨンにマイクロビキニ着て貰いたいですけどね
279 : ◆b0/EDFEyC136 [sage]:2025/03/25(火) 22:02:02.70 ID:EsI4iPil0
てす
280 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/03/25(火) 22:06:44.62 ID:EsI4iPil0
お久しぶりです、生存報告生きています。

そろそろ投稿できそうなので、ちょっと安価募集しようと思います。突発自由安価で申し訳ないです。

そろそろG1なはずなのでキリシロユメノツキ、アオゾラノキセキ、エクラドゥソレイユ、オウカソウジョウの勝負服募集したいと思います……とりあえずユメちゃんとアオゾラちゃんだけでもくれると嬉しいです。

全員分でも、誰か一人だけでも大歓迎です。期限は特に決めていませんし、一人いくつでも大丈夫です。すみませんがよろしくお願いします。



キリシロユメノツキ、アオゾラノキセキ、エクラドゥソレイユ、オウカソウジョウの勝負服募集

281 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/03/25(火) 22:07:46.88 ID:EsI4iPil0
>>276
ごめんねぇごめんねぇ

>>277,278
どすけべどもめ!ウマ娘をそういう目で見てはいけないとあれほど。どっちもデケぇ!
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/26(水) 01:46:43.67 ID:eaEJ10bJo
アオゾラちゃんでウマ娘で許容出来るくらいの露出が多めのウェディンドレス風ミニスカ
本人はただこういうの着てみたかっただけって感じで服の意味に無頓着
283 : ◆b0/EDFEyC136 [saga]:2025/03/26(水) 22:06:31.38 ID:JszNy8G80
期限なしがちょっと怖くなったので期限だけ設定します、すみません。

3/28の18時をいったんの期限にしたいと思います、申し訳ないですがよろしくお願いいたします。
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/26(水) 22:22:20.30 ID:2zAnQq77O
オウカソウジョウ
・白地に桜の花びらが舞っている巫女服
・ヘソ出し(お胸が服を押し上げている)
・分離袖で背中に立派なお城が描かれている
・胸はサラシ巻き

キリシロユメノツキ
・オウカソウジョウの模様違い(濃青に流れる雲、背中は満月と城)
・よく見ると細かくデザインが違う(袖は分離しておらず萌え袖族、脚の方の裾が広がってる、ヘソ出ない)
・胸はサラシ巻き(本人の強い希望)
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/27(木) 01:44:10.94 ID:ngbdX2PXO
ソレイユちゃんは髪もポニーテールでしっかりセットしてフリフリパステルカラーの魔法少女風衣装着て欲しい
インナーに全身白タイツ(プラグスーツ)で
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 12:08:52.85 ID:p+kstHyOO
ユメちゃんでパフェモチーフ
フルーツ髪飾り、層をイメージした横縞模様ワンピ、ガラスの靴など
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