【ダンガンロンパ 】ダンロンでほのぼのと百合百合したい2

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1 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2024/08/22(木) 18:51:50.44 ID:TE/8BEdA0
こちらはダンガンロンパ の女の子達に、ほのぼのと百合百合して欲しい>>1の願望でできたスレです。

※安価でペアとお題を頂いて書いていきます。
※キャラの範囲はダンガンロンパ 1.2、V3、絶女の女の子。

※連投、連取は禁止。
※お題はエログロ禁止。


1人目の女の子を安価↓3高コンマ(1〜00)採用


【前スレ】
【ダンガンロンパ】ダンロンでほのぼのと百合百合したい
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427117659/
文法とかめちゃめちゃで読み難いですが、宜しければどうぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1724320309
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/08/22(木) 18:52:46.24 ID:Y8mqGtgu0
ハルマキ
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/08/22(木) 20:33:01.29 ID:riJ/3VhSO
夢野
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/08/22(木) 22:05:53.03 ID:5jEJtG/jO
春川
5 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2024/08/22(木) 22:11:45.63 ID:TE/8BEdA0
夢野の相手を安価↓
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/08/22(木) 22:13:11.01 ID:Gchztvf+O
茶柱
7 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2024/08/22(木) 22:15:13.58 ID:TE/8BEdA0
お題を安価↓2まで高コンマから採用
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/08/22(木) 22:15:56.53 ID:Y8mqGtgu0
お化け屋敷デート
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/08/22(木) 23:13:26.66 ID:ELgTNy50o
夏の帰り道
10 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2024/08/22(木) 23:20:00.64 ID:TE/8BEdA0
百合百合するキャラ1人目は夢野
百合百合するキャラ2人目は茶柱
お題は“夏の帰り道”

に、決定です!!

まったり書いていきますので、ゆっくりお待ち頂けたらと思います。
11 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2024/08/23(金) 01:04:40.51 ID:D3EPwjjp0
 暑い。とてつもなく暑い。
 お日さまがカンカン照りの、アスファルトからも熱気が昇ってくるほどの暑さの中での外出。体力のないウチにとって、自殺行為のなにものでもない。
 ホントはクーラーの効いた自室で快適に過ごす予定だったのに、ウチの部屋を訪ねてきた転子が、夏休みの思い出に、どうしてもウチとかき氷を食べたいからと連れ出されてしまった。
 こっちは堪らずとめどなく汗が噴きだしてツラいというのに、ウチの隣にいる転子は、汗は流しているものの、暑さを感じているのかいないのか、満面の笑顔でウチを眺めながら歩いておる。化け物だ。

茶柱 「夢野さん! 夢野さん! もうすぐですよ!」

夢野 「んあー……もうどこでもいいわい……そこのコンビニでアイスでも買って涼みたい……」

茶柱 「そんな! せっかくここまで来たんですよ! フルーツの果実と果汁をたっぷり使って作られた、贅沢の極みなシロップのかかったかき氷を食べずに帰るだなんて!」

茶柱 「勿体ないですよ!」

茶柱 「移動が辛いのでしたら、転子がおんぶしますから!」

夢野 「キショい」

 目をバキバキに見開いて、呼吸も荒く、口の端から涎を垂らしながらされる転子の提案に、素直に短く返す。毎度このキショさはどうにかならんのか?
 肩を竦めて嘆息しつつ、重怠い足をなんとか進める。

茶柱 「あ! 見えましたよ、夢野さん!」

 キラキラとした瞳をしながら、道の先にあるかき氷店を指差す。そこにあった光景に、ほんの一瞬だけ、暑さや怠さなどの諸々を忘れ、声を張り上げて怒鳴った。

夢野 「恐ろしく混んでおるではないかー!」

茶柱 「やっぱり有名になってるだけありますねぇ」

 定員過多になって店から溢れる人間達による、長蛇の列。どれだけ美味かろうと、アレに加わる余裕が今のウチには全くない。暑さでイライラしてきた。

夢野 「ウチは並ぶなんてイヤじゃぞ! かといってもう歩きたくもないぞッ!」

茶柱 「ご、ごめんなさい! 夢野さん! 代替案は考えてなかったです……うーん……どうしましょうか……」

 転子はウチを宥めつつ、周りへ視線を走らせ、他に入れるような店を探す。
 良さそうな店を見つけたのか、表情がぱっと明るくなって、意見を求めるようにウチを見下ろした。

茶柱 「あっちの喫茶店でも入ってみませんか?」

夢野 「もう、それでいいわい。涼めて休めるならどこでも……」

茶柱 「それじゃあ、行きましょう!」

 楽しそうに体を弾ませる転子の後ろを、のっそりとした動きで着いて行った。



12 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2024/08/24(土) 00:38:45.08 ID:qoIAlpVAO


 カラン

 軽やかなドアベルの音の後、コーヒーの香りを連れ立って、涼やかな風が肌を撫でた。

夢野 「おおおおおっ!! 涼しい! 気持ちいい!」

 炎天下の地獄から、屋内の楽園に足を踏み入れた喜びに、思いの外大きな歓声をあげてしまう。

茶柱 「ええ! あの暑さが嘘のように爽やかですね!」

夢野 「んあー……やっと休めるわい」

「いらっしゃいませ」

 レトロな内装に溶け込むような風貌の、初老の男がカウンターから入店の挨拶を投げてくる。

「お席はご自由にどうぞ」

茶柱 「ありがとうございます! どこにしましょうか! 夢野さん!」

夢野 「お主が選んでくれぃ」

茶柱 「解りました!」

 何年ここで使われていたのかは解らんが、経年を感じさせる卓や椅子が並んでいる。転子は奥へと歩いていき、外を覗ける窓辺の席でとまると、そこから手招きをする。

茶柱 「ここにしましょう! 夢野さん!」

夢野 「わかったから、おとなしく座らんか」

茶柱 「いえ! お疲れの夢野さんより先に座るだなんて! 夢野さんが許してくださっても、転子が許しません!」

夢野 「お主はホントにメンドイのぉ」

 転子が選んだ席に座ると、ようやく転子も向かい合わせに腰を落ち着ける。
 やっと……やっと休めるわい。

茶柱 「ここまでお連れしたのに、かき氷が食べられなくて、申しわけありませんでした」

茶柱 「ここは全部転子が持ちますから、遠慮なくたくさん注文してくださいね! メニュー表はこちらですね。どうぞ」

夢野 「んあー……たくさんも要らんわ。飲み物だけでいい」

茶柱 「な、なんて優しいのでしょう! 夢野さん♡」

夢野 「うるさい。お主も注文するモノを選べ」

茶柱 「はい♡」

「お水とおしぼりです」

茶柱 「あ、ありがとうございます。注文はまた後でしますね」

「はい。ごゆっくりどうぞ」

 店員が2人分のお冷とおしぼを置いて立ち去ったところで、転子とメニュー表を睨めっこする。

夢野 「ううむ……何にすればよいかのう……」

茶柱 「こういうお店のサンドイッチとか、食べてみたいですよねぇ」

夢野 「うむ。コーヒーゼリーもあるな」

茶柱 「いいですねー! 美味しそうです!」

 しばらく転子と何を注文するかで盛り上がってから、それぞれの注文をした。


13 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2024/08/24(土) 00:40:43.76 ID:qoIAlpVAO



茶柱 「転子はコーヒーフロートです!」

 光の反射で透けた部分は茶色く、他は真っ黒な飲み物の上に、乳白色のアイスがこんもりとのったコーヒーフロートが転子の前に

夢野 「ウチはメロンフロートじゃ」

 ケミカルな緑色の液体には、たくさんの気泡が浮いて、コーヒーフロートと同じようにアイスがこんもりとのった、メロンフロートがウチの前にやって来る。

茶柱 「きゃー! 美味しそうですねー♪」

茶柱 「カメラで撮ってもいいと許可を頂きましたので、少しだけ待っててくださいね!」

夢野 「うむ。それくらいなら待ってやっても良いぞ」

 グラスをふたつ並べてカメラに収めると、メロンフロートのグラスをウチの前に戻す。

茶柱 「いただきましょうか! いただきます!」

夢野 「いただきます」

 ストローを使ってメロンソーダを飲む。メロンソーダの流れたところが、冷たさとシュワシュワとで刺激しながら通り過ぎていく。体内の温度がいくらか下がった気がする。

夢・茶 「んんーっ! うまいっ!」

夢野 「んあー♡ シュワシュワと、この冷たさが、火照った頭に沁みるわい……」

茶柱 「こちらのコーヒーは水出しでしょうか? 変に苦味もなく、アイスとの相性がバッチリです!」

夢野 「なにぃっ!! まだスプーン使っとらんから、少しくれんか?」

茶柱 「もちろん! どうぞどうぞ!」

 アイスとコーヒーが一緒になったところを一掬いして、口に運ぶ。転子の言うように、香ばしさはあるのに、苦味を感じない風味に、アイスの甘さが見事に調和する。

夢野 「んあああ♡ こちらも美味いのう」

茶柱 「ですよね! 入って良かったですね!」

夢野 「あのまま帰っておったら、ウチは干からびとったかもしれん」

茶柱 「そんなことには、転子がさせませんから!」

 そこで、ウチは気付いた。また炎天下の中を歩いて帰るという地獄を。

夢野 「んあー……なんてことじゃ……」

茶柱 「どうしたんですか? 夢野さん?」

夢野 「このまま目を瞑れば、クーラーの効いた自室に……」

茶柱 「ゆ、夢野さん? 夢野さんってば!! どうしちゃったんですかーっ?!」

 MPさえあれば、自室までひとっ飛びだというのに!
 懸命に声をかける転子の声が、右から左へ抜けていく。

夢野 「んあー……しばらく放っておいてくれ……」


14 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2024/08/24(土) 14:27:14.73 ID:bPlHcUUV0
 店の扉を開けると、むわっと熱気が一斉に体に纏わりつく。せっかく冷ました体が、じわじわと熱に包まれていく。もう既に店の冷気が恋しい。帰りとうない。

夢野 「転子よ……店に戻らんか?」

茶柱 「それは、ずっと転子と一緒にいたいってことですかっ?!」

茶柱 「つまり、転子と夢野さんは相思相愛!! 通じ合ってるんですね!!」

夢野 「違うわい」

 ひとり盛りあがる転子に、呆れの視線を向けながらバッサリと切り捨てる。それでも転子は笑って、明後日の方向に前向きなことを言う。

茶柱 「ふっふっふっ。照れ隠しだって解ってますよ! ホントに夢野さんは可愛いですね!」

 この暑さの中で、こやつのベタベタしたスキンシップは鬱陶しいことこの上ない。しかし、別に転子が嫌いなワケではない。もう少し距離をあけて欲しいとは思う。

夢野さん 「さっさと帰るぞ! 帰って今日、ゴロゴロできなかった分を取り戻すんじゃー!」

茶柱 「はい! 仲良く帰りましょう!」

 背の高い転子を見上げると、後ろの太陽に負けないくらいの笑顔で、ウチを見おろす。眩しい。いろんな物事を、めんどいと躱してきたウチと違って、何にでも突っ込んでいけるこやつの前向きさを表しておる。互いのタイプがまるで違う。

茶柱 「どこか寄り道したいところはありますか?」

夢野 「コンビニでおやつを買いたいのぅ」

茶柱 「解りました! では寄っていきましょう!」

 いつもと変わらない調子の会話。隣に転子がいる安心感。
 ウチは、いつの間にか依存しておるのかもしれん。

夢野 (もしも、転子がいなくなってしまったら?)

夢野 (ウチは……耐えられんかもしれん)

茶柱 「どうしました? 夢野さん? 疲れちゃいましたか?」

茶柱 「おんぶしましょうか?」

 行きと同じことを訊く。それに対して、ウチは違う答えを返す。

夢野 「うむ。おぶってくれ」

茶柱 「ひゃわあああっ!! だだだ大丈夫ですか、夢野さんっ?!」

 予想外なウチの返答に、転子は大袈裟な身振り手振りでウチの体調の心配をして慌てふためく。面倒なことをしたかもしれん。
15 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2024/08/24(土) 14:27:57.79 ID:bPlHcUUV0
茶柱 「熱中症っ!? それとも別の病気っ?! 直ぐに病院に行きましょうっ!!


茶柱 「夢野さん! おぶさってください! ダッシュで病院まで向かいますからっ!!」

 転子はウチに背を向けて屈んで、おんぶのスタンバイをすると、肩越しに気迫に満ちた顔を向けながら叫ぶ。怖い。怖すぎる。

夢野 「違ーうっ!! 勘違いするでない!! ウチは健康そのものじゃー!!」

茶柱 「えっ?! 違うんですか?!」

 両腕を振りあげて、勘違いをする転子の暴走をとめる。この暑い中叫ぶと、体力の消耗が激しい。健康を前言撤回。もう歩きたくない。

夢野 「いいから、おぶさるぞ」

茶柱 「は、はい」

 転子の肩に両腕をかけ、背中にそのまま体と体重を預ける。体が接地した場所が、うんざりするくらい熱い。おんぶを頼んでしまったことを後悔する。でも、その熱さが転子の存在をウチに示してくれている。安心する。

 転子は立ち上がって歩き出す。顔をあげても、転子の頭部が見えるだけで、表情が解らん。

夢野 「転子……転子は、いなくならんか?」

茶柱 「転子がいなくなる、というのは?」

 歩き続けて揺れる背中に問いかける。質問の意味が解らないといったように訊き返される。

夢野 「ウチの前から、いなくなったりせんか?」

 師匠のように、突然。突然ではなくとも、別れを告げられた後、姿を消したりするやもしれん。

茶柱 「ええっ?! そんなことあり得ませんよ!」

茶柱 「転子はいつだって、夢野さんの側にいますよ! 大丈夫です!」

 ウチの表情を確かめようと、肩越しに振り返ろうとしているが、真後ろにいるウチにまで首は回らない。もどかしそうに頭の角度を変えながらしばらく粘った。

茶柱 「どうしたんですか? やっぱり体調が……」

 不安気な声色で、ウチの心配をする。こやつはどこまでも優しい。

夢野 「…………いつまでお主と一緒にいられるのか、不安になったんじゃ……」

茶柱 「え?」

夢野 「お主とウチは真反対の人間じゃ……いつかそれが、我慢ならずにイヤになってしまうんじゃないかと、怖いんじゃ」

夢野 「お主の扱いだって、こんなじゃし……愛想をつかせても仕方ない」

 距離をあけて欲しい理由は、誰かを思い浮かべてくださいと言われたら、師匠より転子が浮かぶかもしれないほど、近過ぎたから。卒業した後なんて、考えたくもない。転子のいない未来を、想像できん。構われるのは嬉しい。でも、距離は欲しい。離れたときが怖いから。
 しがみつく腕に力が入る。

茶柱 「ふふっ。そんな心配は無用ですよ! 夢野さん!」

茶柱 「転子は夢野さんにメロメロなんですから! 冗談でも転子が夢野さんから離れるなんて、考えないでください!」

 ウチの不安を跳ね飛ばすほどの明朗快活な答え。気をつかうとか、そんなことではない、心からのストレートな言葉。

茶柱 「大好きですよ! 夢野さん!」

夢野 「大きな声で言わんでいい!」

夢野 「うちも……大好きじゃ……」

 転子だからこそ、言い難い素直な言葉を口にする。顔と体が熱くなる。このままおんぶを続けていたら、ホントに熱中症になってしまうかもしれん。

茶柱 「えへへぇ♪ 知ってますよ! でも、嬉しいです!」

 転子の熱も上がったようで、恥ずかしさで爆発しそうじゃ。

茶柱 「あ、コンビニありますね! 寄って行きましょう!」

夢野 「よし! 降ろせ、転子!!」

茶柱 「えー? もっとおぶってたかったです……」

 その言葉を聞いて、降りるなら今じゃと降ろす指示をとばす。転子は不満気ながらも、屈んでウチを降ろす。転子の背中から降りると、すぐさま駆け出した。

夢野 「おやつじゃ、おやつじゃー! 行くぞ転子ー!!」

茶柱 「はい! 待ってくださいよー! 夢野さーん!」

 めんどいなんて言ってはおれん! こんな日常が、いつまでも続く魔法を研究せねばと、目標を掲げながら、転子と一緒にコンビニまでダッシュした。
16 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2024/08/24(土) 14:33:58.50 ID:bPlHcUUV0
てんひみ終了!
たまには夢野ちゃんも素直になっちゃえよ!って感じで書かせて頂きました。楽しかったです!


次の女子1人目を安価↓2までの低コンマ採用
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/08/24(土) 14:34:33.56 ID:JJLl5hXM0
さやか
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/08/24(土) 14:35:13.97 ID:9qyX9p/KO
セレス
19 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2024/08/24(土) 14:46:41.30 ID:bPlHcUUV0
舞園の相手を安価↓2まで低コンマ採用
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/08/24(土) 15:21:21.33 ID:9qyX9p/KO
澪田
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/08/24(土) 18:26:56.42 ID:aRnB+7rMo
赤松

てんひみ可愛かったです、乙
22 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2024/08/24(土) 19:08:12.30 ID:bPlHcUUV0
>>21
ありがとうございます!


お題を安価↓2まで低コンマ採用
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/08/24(土) 19:15:30.45 ID:JJLl5hXM0
カラオケでデュエット
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