八幡「雪ノ下サーガ?」

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1 :雪ノ下サーガ [sage]:2024/02/16(金) 14:50:44.11 ID:vDQkupxnO
雪ノ下サーガ「おうよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1708062644
2 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/08(土) 16:23:01.33 ID:nvLqInb5O
つい最近、念願の童貞を捨てる事ができましたので嬉しいから書き込みます。
僕は千葉のS高校3年のKという者です。
この前、友人Hの家に行ってきました。
そこで初めてHのお母さんと会いました。
彼のお母さんは、すっごく若くて美人でした。
Hによると早くに結婚して子供(Hとその妹)を産んだからまだ30代だそうです。
しかもHのお父さんとは数年前からレスになっているそうです。
3 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/08(土) 16:29:05.01 ID:nvLqInb5O
そこで僕は裏ビデオ(父のコレクションの複製)と引き換えにHのお母さんのパンティを持ってきてもらうよう頼みました。
次の日にHはパンティを持ってきてくれました。
洗濯かごから持ってきたとは思えないくらい新品みたいだったんですが、アソコに当たる部分は少し汚れていました。
もちろんHには約束通りに上物の裏ビデオを渡してあげました。
するとすごく喜んでいました。
けど彼より僕の方がもっと喜んでいたかもしれません。
結局その日はHからもらった彼のお母さんのパンティのアソコの匂いと味で5回もヌきました。
4 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/08(土) 16:49:41.86 ID:nvLqInb5O
今度は別の日にHの家に遊びに行った時の事を書きます。
その日はH兄妹が家にいない事を知っていてわざと彼の家に行きました。
チャイムを押してインターホン越しに挨拶をして借りていたゲーム(ウェットルギャラクシーファイト)を返しに来たと言ったらHのお母さんは玄関を開けてくれました。
Hのお母さんは僕の事を覚えてくれていたみたいで、彼の部屋に案内してくれました。
僕は借りてたゲームを返すと新たに別のゲーム(ボブサップダム無双)を鞄に入れました。
5 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/08(土) 16:58:36.18 ID:nvLqInb5O
そして帰ろうとした時にHのお母さんが僕に、
「せっかく来たんだから、何か冷たいものでも飲んで行きなさいよ」
と声をかけてくれました。
僕は少し照れながらもお言葉に甘える事にしました。
6 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/08(土) 18:04:59.50 ID:nvLqInb5O
Hのお母さんは台所でアイスコーヒーを出してくれました。
僕はなるべくゆっくりと飲みながらHのお母さんと話しをしました。
可愛いお母さんでHが羨ましいとか結婚するならHのお母さんみたいな人と結婚してみたいと思ったままを言いました。
そんな妄言を笑って聞くHのお母さんに気付かれないように僕はHのお母さんのおっぱいを見ていました。
Hのお母さんは小柄でほっそりしてて、それでいて平均よりちょい上のおっぱいが笑う度にゆさゆさと揺れていたんです。
7 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/08(土) 18:10:49.90 ID:nvLqInb5O
揺れるおっぱいに興奮するあまり僕は話をしている途中で指を滑らせてアイスコーヒーを自分の服にこぼしてしまいました。
そうしたらHのお母さんは慌ててタオルを取って来てくれて僕の体を拭いてくれました。
その時着ていたTシャツとGパンはコーヒー臭くなっても全然困らない奴でしたが、それでもHのお母さんは一生懸命に僕の濡れた服をタオルを押し当てて拭い
てくれました。
拭いてもらっている間、僕の心臓は痛いくらいドキドキしていました。
8 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/08(土) 18:30:18.51 ID:nvLqInb5O
最初は胸の辺りを拭いてくれていたんですが、その内だんだんと下へと手が伸びていったのでもう僕のチ〇ポは勃起してしまいました。
Hのお母さんの目の前で勃起するのは恥ずかしかったのですが、あまりにも気持ち良かったので身を委ねていました。
9 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/08(土) 18:34:23.47 ID:nvLqInb5O
するとHのお母さんは股間の辺りにもタオルを押し当ててきました。
僕のテントを見てもHのお母さんは何も言わずに何度も勃起チ○ポの部分をしっかり拭いてくれました。
もうその時はすごく気持ちが良かったです。自慰の何倍も気持ちが良かったです。
いつかHのお母さんに勃起チ〇ポを愛撫されたいなんて願っていました。
10 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/08(土) 18:41:52.07 ID:nvLqInb5O
今思えばあっと言う間だったかもしれませんけど、僕はあんまり気持ちが良いので射精してしまいました。
多分Hのお母さんにもバレたと思います。
だってチ○ポはビクンビクンと律動していたし、臭いとか熱がズボンを通って外に出ていたので。
11 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/08(土) 18:44:52.53 ID:nvLqInb5O
それから後は別に何もなかったように帰りました。
家に着くまではパンツの中がベタベタして気持ちが悪かったけど性欲は全然治まらず、Hのお母さんのパンティを使ってケダモノチ〇ポを慰めました。
12 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 07:32:23.95 ID:8zh3TmMbO
それから数日経ってもう一度Hの家に行ってみました。もちろんH兄妹が家にいない時にです。
インターホンを鳴らしてすぐに出てきたHのお母さんは、
「八幡なら部活でいないけど、八幡に何か用?」
と尋ねたので僕は、
「今日は八幡に会いに来たんじゃありません。八幡のお母さんとお話したいことがありまして来ました」
するとHのお母さんは少し戸惑ったようですが、にっこりと笑って僕を家に入れてくれました。
13 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 07:34:39.64 ID:8zh3TmMbO
家に入ってからずっと僕は緊張しっぱなしで胸が痛かったです。
Hのお母さんと二人きりで台所でこの前のようにアイスコーヒーを飲みながらどう切り出していいのか迷っていました。
14 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 07:42:55.15 ID:8zh3TmMbO
僕がずっと黙っているのでHのお母さんはやさしく訊きました。
「それで? こんなおばさんに何の話?」
僕は思わず、
「おばさんじゃないですよ。僕から見ればお姉さんにしか見えませんよ」
お世辞ではなく僕の本心でした。
それを聞いたHのお母さんは嬉しそうにしていました。
15 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 07:48:29.79 ID:8zh3TmMbO
そして僕はHのお母さんに勇気を出して今までの事を打ち明けました。
「ごめんなさい……実は……」
僕はHのお母さんのパンティを入れた紙袋を渡しました。
「何かしら?」
Hのお母さんは紙袋から小さく折り畳まれたパンティを手にとって広げました。
貰った時は真っ白だったHのお母さんのパンティは僕の精液ですっかり黄ばんでしまい洗濯しても落ちませんでした。
「これ、まさか私の?」
16 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 07:59:00.78 ID:8zh3TmMbO
「ごめんなさい!」
迷わず土下座で謝りました。
「八幡のお母さんが素敵だから、どうしても欲しかったんです! ごめんなさい!」
Hのお母さんと妹が手入れしているフローリングに涙を落とす僕にHのお母さんは――、
17 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 08:01:14.03 ID:8zh3TmMbO
「仕方がないわね。でももうこんな事しちゃダメよ」と笑いながら許してくれました。
「はい!」
僕は泣きながらSのお母さんに抱き着いてありがとうございますと繰り返しました。
18 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 08:06:40.57 ID:8zh3TmMbO
気が付くと僕はすんすんと鼻を鳴らしながらHのお母さんのおっぱいに顔を埋めていましたが、Hのお母さんは何も言わずにただ僕の頭を撫でながら僕が泣き止むのを待っててくれました。
19 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 08:14:17.46 ID:8zh3TmMbO
泣き止んだ僕は顔でHのお母さんのおっぱいを堪能し始めました。
ブラジャー越しでも柔らかなおっぱいの感触に興奮したチ○ポはズボン越しでもわかるくらい硬くなり、Hのお母さんの太腿を突き始めました。
20 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 08:36:04.16 ID:8zh3TmMbO
そんなふしだらな僕にHのお母さんは、
「あらあら。黄金(こがね)くんも男のコなのね」
からかわれても僕はHのお母さんのおっぱいと太腿への悪戯をやめられません。
21 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 08:42:05.46 ID:8zh3TmMbO
でも淫らな悪戯は長く続きませんでした。
童貞の僕は憧れの人との触れ合いにたまらず暴発してしまったのです。
イクっ!と言って勃起チ○ポをびくんびくんさせる痴漢の僕をそれでもHのお母さんは優しく抱きしめてくれました。
22 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 14:44:59.83 ID:8zh3TmMbO
Hのお母さんはくすっと笑いながら、
「黄金くんは、この前遊びに来てくれた時も出しちゃったわよね」
恥ずかしかったので答えずに黙って頷く僕。
それでもHのお母さんは僕を抱きしめたまま頭をやさしく撫でながら、
「恥ずかしい事じゃないから、気にしなくていいのよ」
と言ってくれました。
23 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 14:48:41.01 ID:8zh3TmMbO
そして抱きしめている僕をゆっくりと離すと、
「少しは落ち着いたかな? 落ち着いてるんだったら綺麗にしてあげるわね」
僕は何の事か分かりませんでした。
するとHのお母さんは僕の前で跪いて僕のズボンとパンツを脱がせ始めました。
24 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 14:57:55.83 ID:8zh3TmMbO
恥ずかしくて前を抑えたのですがHのお母さんは、「恥ずかしがらなくてもいいのよ」
と慣れた手つきで僕のズボンとパンツを下ろして、精液でヌルヌルした半勃ちチ○ポを露出させてしまいました。
「あうぅ……」
「いっぱい出てるわねぇ。若いからかしら?」
Hのお母さんがまじまじと僕のチ〇ポを観察します。
25 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 15:03:19.47 ID:8zh3TmMbO
射精して眠ろうとしていた僕のチ〇ポは硬さを取り戻してしまいました。
「ふふふ、元気なコね」
項垂れていたチ〇ポが天井を向く様子を目の当たりにしてもHのお母さんは取り乱したりしません。
そして濡らしたタオルでチ〇ポに付着した僕の精液を拭き始めました。
26 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 16:49:43.94 ID:8zh3TmMbO
「ふあっ」
Hのお母さんにチ○ポを触られた時、あんまり気持ちがいいので声を出してしまいました。
「だめです、そんな風に触られたら」
「我慢しなさい。今綺麗にしてあげるから」
僕は目を瞑って歯を食いしばって我慢しました。
けどHのお母さんの柔らかくて温かい手がきゅっきゅっとチ○ポを濡れタオルで拭く度に自慰では考えられないくらい気持ち良くなるので、僕はまた射精をしてしまいました。
27 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 17:09:59.89 ID:8zh3TmMbO
ほんのさっき射精したばかりなのに僕のチ○ポはHのお母さんの顔に大量の精液をびゅっびゅっと飛ばしてしまいました。
「ごっ、ごめんなさい!」
射精が収まってすぐに謝ったら
「すごいわね、黄金くん。2回目なのにこんなにいっぱい出せるなんて」
と精力を褒めてくれました。
28 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 17:20:32.59 ID:8zh3TmMbO
「失礼なことを訊くんだけど」
そしてHのお母さんは尋ねます。
「ひょっとして……黄金くん、女の人におち〇ちん触られたことない?」
「はい」
「そうしたらさ、私が教えてあげよっか?」
「良いんですか!?」
夢みたいな申し出に驚いていると、
「黄金くんみたいに元気があり余っているコは正しい知識がないとまた悪さしちゃいそうだから」
「エッチですみません……」
手厳しいことを言われてしまいました……(自業自得ですが)。
29 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 17:23:13.34 ID:8zh3TmMbO
「さあ八幡と小町が帰ってくる前に片付けないとね」
「はい!」
そう言って僕達はHのお母さんの顔と僕のチ〇ポに付着した精液を洗い流しました。
30 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/09(日) 17:29:22.91 ID:8zh3TmMbO
「それじゃ明日大人にしてあげるから、女のコに悪さしちゃダメだぞ?」
とからかうHのお母さんに、
「気を付けます」
「よろしい」
僕が答えたらHのお母さんはその場で穿いていたパンティを脱いで僕のズボンのポケットに押し込んでくれました。
「こ、これは……」
「むらむらしたらこれでおち〇ちんを慰めなさい」
「いいんですか?」
「いいのよ。明日楽できるから」
「はうぅ……」
そして僕は自分の家に帰りました。
31 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/10(月) 21:17:13.30 ID:GfSZidNvO
部屋に戻った僕はHのお母さんからもらったパンティを広げて見ました。
少し香水のような匂いを楽しみながらアソコの部分を目の前で広げて見ました。
するとそこは少しぬるぬると濡れていました。
そのぬめりは少ししょっぱい味がしましたけど、これがHのお母さんの愛液だと思うとすごく興奮しました。
32 :ある高校生の告白 [sage]:2025/03/10(月) 21:25:13.23 ID:GfSZidNvO
Hのお母さんのパンティで遊ぶ程度に留めて今晩は眠りに付きました。
身体を休めて精液と精子を補充する為です。
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