このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part8

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 12:01:53.90 ID:2SVNjpRH0
2
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 12:02:50.07 ID:eGia+FHdo
2
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 15:28:32.48 ID:0RXmjk7To
また予定入ったか?
66 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/12/31(日) 16:02:40.57 ID:NMizTBGW0
>>61>>63-64 採用
伝わってると思うけど、描画→描写やな。
バトラーのイベント内容考えてたら時間が経ってた…。
ーーーー

ーーーマジック会場ーーー

ユウキ「マジック楽しみだな!」

セレナ「そうだね!」

〜〜

ユウキ「マジックすごかったな!」

セレナ「うん!どうやってるのか全然分からなかったね!」

バトラー「楽しんでもらえたようで何よりだよ」

ユウキ「バトラーさん!」

バトラー「せっかくだし、君たちにはもっといろんなものを見てもらおうと思うんだ。試作段階のものもあるけど構わないかな?」

セレナ「もちろんです!いいよね、ユウキ?カガリさん?」

カガリ「……ユウキがいいなら」

ユウキ「俺もいいぞ。正直、あんないいものならいくら見てもいい」

バトラー「そう言ってくれると助かるよ。じゃあ、着いてきてくれるかな」
67 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/12/31(日) 16:46:15.55 ID:NMizTBGW0
3人はバトラーに連れられ、控室に来ていた。

セレナ「うわ〜!すごくたくさん道具とかある!」

ユウキ「すごいな!カガリはどうだ?」

セレナ「カガリ?」

カガリ「……興味ない」

バトラー「……」

セレナ「ごめんなさい!この人、あまりものに興味がない人で」

バトラー「そんなことなら気にしないさ。そりゃ、マジックに興味がない人だっているからね。
それより、もっと見せたいものがあるんだ。こちらに来てくれるかい?」
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 16:47:15.06 ID:ovZwDDe50
他の知り合い来てた判定入る余地あるのだろうか
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 16:49:45.41 ID:kFPSLxp80
明晰な頭脳を持つ元科学者カガリさん
興味ない人への記憶力には特に活かされない
70 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/12/31(日) 17:27:44.42 ID:NMizTBGW0
バトラーに連れられ、控室の奥にある階段を下りていく。

ユウキ「階段?こんなとこあったのか」

カガリ「……」

階段を降り、扉を開けるとそこには暗い室内にバトルフィールドが広がっていた。

セレナ「バトルフィールド?」

ユウキ「ここは一体」

3人が中に入ると、バタンと扉が閉められた。

セレナ「え!?あ、開かない!」

バトラー「すまないが、キミたちはここでボクの研究成果を見てもらうよ。あ、その扉は無理やり、壊したりすると爆発する仕様になってるからポケモンを使っての脱出もお勧めしないよ。テレポートみたいなのも試してみる分には構わないけど、どこに行くかはわからないよ」

ユウキ「なんのためにここに閉じ込めたんですか」

バトラー「ユウキくんとセレナさんだったね。君たちにはすまないと思うよ。ボクのターゲットはカガリ!君だよ!」

ユウキ「カガリ?知り合いって言うのはホントだったんですね」

バトラー「ああ。その女は覚えていないようだけどね」

カガリ「……誰?わからない」

バトラー「人の気を逆なでするのが上手なのは相変わらずで安心したよ。ボクは元々、研究者としてマグマ団に所属していたんだよ」

セレナ「マグマ団!?」

ユウキ「そこでカガリに何かされたんですか?」

バトラー「そっちの方がまだよかったよ。彼女は同じ研究肌でありながら、ボクには全く興味を持たなかった。ボクの存在などいないかのように!
屈辱だった。まあ、結果も出なかったから仕方ないともいえるけどね」

ユウキ「御託はいいです。それで、カガリに復讐することが目的ですか?」

バトラー「ある意味ではそうかもしれないね。言っただろ。カガリにボクの研究結果を見せてやると」

カガリ「……興味ない」

セレナ「そう言えばダイアンさんは?」

バトラー「彼女は僕に反対してきたから少し眠ってもらってるよ。傷つけたりしたわけではないから心配しなくていいよ。ダイアンがボクの科の上というのは本当だからね」

バトラー「ってことで、カガリ。僕とポケモンバトルをしろ!」

安価
1.ユウキ「俺が代わりに戦う」
2.見守る
↓2票先取
71 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/12/31(日) 17:30:10.42 ID:NMizTBGW0
観客忘れてた!

>>70 いったん無視して

安価
ショーに来た人
↓5まで
ゾロ目が出たら採用
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 17:30:35.82 ID:T9FxMXIE0
ミルフィ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 17:30:56.23 ID:s97GN6Ut0
フウラン
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 17:31:48.38 ID:XzDdni+Go
サオリさん
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 17:32:10.98 ID:8xjFY2uR0
ポケモン大好きクラブ会長
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 17:33:23.28 ID:yH1gMJACo
ミツル
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 17:35:08.44 ID:yH1gMJACo
10%を5回 一回以上当たる確率約40%でもダメだったか
78 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/12/31(日) 17:35:56.31 ID:NMizTBGW0
>>72-76 コンマ失敗

>>70そのまま続けます。

安価
1.ユウキ「俺が代わりに戦う」
2.見守る
↓2票先取
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 17:40:11.51 ID:7QUP7FKV0
2
カガリさん久し振りのバトル
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 17:42:17.49 ID:7Lm1iz3n0
2
喧嘩売られてるのはカガリだし
カガリなら大丈夫だろと信頼
81 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/12/31(日) 18:08:53.74 ID:NMizTBGW0
カガリ「ボクが戦えば満足なの?じゃあ、いいよ。早く終わらせよう」

バトラー「ふん。行け、ボーマンダ!」

セレナ「あれ、メガシンカしてる!?」

ユウキ「いや、ちょっと違う。なんかメガボーマンダよりワイルドな感じだな」

バトラー「これがボクの研究成果だ!ボーマンダに化石とかから抽出した力を加えて、パワーアップを遂げたんだ!
古代のパワーが合わさったことでボクのボーマンダはさらに強大に凶悪になったのさ!」

カガリ「……結局はボーマンダ。バクーダ」

安価
バトルはどうする?
1.安価やらコンマやらでいつも通りバトル
2.イッチが描写
↓3票先取
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 18:11:34.45 ID:7Lm1iz3n0
2
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 18:12:01.10 ID:8xjFY2uR0
2
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 18:13:02.44 ID:5MpChbfg0
2
85 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/12/31(日) 19:00:00.36 ID:NMizTBGW0
>>82-84 採用
イッチが適当に描写します。
ーーーー

カガリ「いわなだれ」

バトラー「かわしてドラゴンクロー!」

ボーマンダはいわなだれを素早くかわし、バクーダに迫っていく。

〜〜

セレナ「速い!」

ユウキ「古代の力とやらで、パワーやスピードが上がってるのか!?」

〜〜

カガリ「だいもんじ」

バトラー「そのまま切り裂くんだ!」

ボーマンダはだいもんじを切り裂き、バクーダにドラゴンクローをヒットさせた。

〜〜

ユウキ「なんてパワーなんだ…。あのボーマンダ」

セレナ「カガリさん大丈夫かな…」

ユウキ「大丈夫さ。なんせ、元悪の組織の幹部様だからな」
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 19:06:10.39 ID:L0rMXScj0
トドロクツキっぽいボーマンダか
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 19:35:51.57 ID:EmtNkCX50
今のところ正々堂々バトルしててボーマンダを誰も知らない姿に進化させてるだけで…
普通にバトル申し込めば何も悪いことせずに済んだんじゃ
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 20:25:48.73 ID:VHjcr4rOo
また予定入ったかな?
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 21:30:53.38 ID:Vozty7Rl0
この時期はやはり忙しいのか
90 : ◆YYjyt422CY [saga]:2023/12/31(日) 22:49:30.07 ID:NMizTBGW0
カガリ「……まるくなる」

バトラー「防御を上げたところで関係ない!ドラゴンクロー!」

カガリ「ころがる」

バクーダが転がりながら、ボーマンダに迫っていく。
バクーダの勢いに乗った転がるが今度はボーマンダを弾き飛ばす。

〜〜

セレナ「バクーダもすごい!」

ユウキ「まるくなるをすると、ころがるの威力が上がるんだよ。にしてもさすがだな」

〜〜

カガリ「ふんかで飛んで」

バクーダは地面に向かってふんかし、宙を舞った。

カガリ「そのままボディプレス」

バクーダは吹っ飛ばされたボーマンダの上にボディプレスでのしかかった。

カガリ「まだやる?」

バトラー「まだだ!」
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 23:03:37.32 ID:d9+vXcoj0
ちゃんと鍛えてたか
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 23:10:17.72 ID:+MCGUovT0
もう少しで今年が終わるよー
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 23:57:47.74 ID:xKg3j/fAo
寝落ち?
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 00:00:49.93 ID:5pmC1oXu0
明けましておめでとうございます
95 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 00:12:57.70 ID:gEtIKJzI0
あけましておめでとうございます
ーーーー

バトラー「ボーマンダ、メガシンカ!」

ボーマンダを激しい光が包みこむ。
メガシンカしたボーマンダは、体は一回り大きくなり、翼はメガボーマンダのきれいな三日月状になり、体はメガシンカ前のように見える。

〜〜

ユウキ「あの状態でもメガシンカできるのか!?」

セレナ「ね、ねえ。様子が変じゃない?」

ユウキ「何!?」

〜〜

ボーマンダは目を血走らせていた。

バトラー「ははは…。成功だ。古代の力を有したまま、メガシンカだ!どうだ!これがボクの研究結果だ!これで僕を笑い飛ばしたあの馬鹿どもを見返せる!ボーマンダ、ハイパーボイスだ!」

ボーマンダはグルルルルとうなり声をあげ、攻撃を出さない。

バトラー「何をしている、ボーマンダ!」

ダイアン「バトラー、もうやめて!」

バトラー「ダイアン…、もう起きたのかい。見てくれ、ボクの研究結果を!」

ダイアン「何を考えてるの!ボーマンダはあなたのパートナーじゃなかったの!?」

バトラー「うるさい!これでいいんだ!これで僕が間違っていなかったと証明できたんだ!ボーマンダも喜んでくれてる!」

ダイアン「何を言ってるの!ボーマンダはどう見ても苦しんでるじゃない!」

バトラー「何を言って、ボーマンダ?お前、なぜ、ダイアンをにらみつけているんだ?」

ボーマンダは大きな声で話しているダイアンをギロリとにらみるける。

ボーマンダ「グルァァァッ!!!!!」

ダイアン「え?」

ボーマンダはダイアンに向かって突っ込んでいく。

バトラー「やめろ、ボーマンダ!」

ボーマンダはそのままダイアンにいた場所を破壊した。
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 00:16:00.23 ID:JYyARY8Y0
おいおい…もし無理矢理壊したりすると爆発する扉に攻撃当たったら
97 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 00:21:41.27 ID:gEtIKJzI0
バトラー「ダイアン……?ダイアーーン!!!!!」

ユウキ「ダイアンさんは無事ですよ。間一髪でしたけどね」

バトラー「ユウキくん?それにアリアドス?」

ユウキ「アリアドスの糸で引っ張ってもらいました。手荒でしたけど緊急事態だったので」

バトラー「いや、その、すまない。助かったよ」

ユウキ「と言うか、早くあいつ戻してくれないですか?このままだとちょっと大変です」

バトラー「あ、ああ。あれ?メガシンカが解除できない…!」

ユウキ「じゃあ、手持ちに!」

バトラー「そうだな。戻れ、ボーマンダ!」

モンスターボールから放たれた赤い光はボーマンダに当たってはじけた。

バトラー「何!?」

ユウキ「古代の力とメガシンカの影響か!?」

ボーマンダ「グァァァァッ!」

ボーマンダは暴れるのをやめず、手当たり次第にものに当たっては破壊し始めた。

バトラー「まずい!ここには研究中でまだ制御できていないポケモンたちもいるんだ!」

ユウキ「なんですって!?」

時はすでに遅く、ボーマンダが突っ込んでいった方からポケモンが何匹か出てきた。
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 00:23:35.04 ID:7SR9yZSt0
根は悪い人じゃなさそうだけどちょっと抜けてる感
99 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 00:28:55.42 ID:gEtIKJzI0
ユウキ「あれはドンファンとプリン?」

カガリ「……形状が本来のものと異なる部分が大きい。古代の力?で影響を受けている、みたい」

バトラー「その通りだ。くっ」

カガリ「……ボーマンダはボクが止める。君はあれを何とかする方法を考えて」

バトラー「無茶だ!暴走しているとはいえ、古代の力とメガシンカの力を受けているんだ!」

カガリ「……科学者を自称するならそれくらいやって。ユウキ、セレナ。あっちの2匹お願い」

ユウキ「ボーマンダ、1人で大丈夫か?」

カガリ「……あれくらい余裕」

ユウキ「わかった。セレナ、どうする?」

セレナ「私だって、今まで特訓してきたんだから大丈夫!プリンの方は任せて!」

ユウキ「わかった。じゃあ、ドンファンは俺がもらうぞ」

安価
誰を出す?
↓1
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 00:32:11.48 ID:7SR9yZSt0
ケンホロウ
ねっぷう
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 00:48:13.80 ID:7SR9yZSt0
テツノワダチじゃなくてイダイナキバなら
やっぱつばめがえしで
102 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 00:53:17.33 ID:gEtIKJzI0
>>101 採用

ケンホロウ
性別 ♀
特性 はとむね
技  エアスラ 影分身 ねっぷう 鋼の翼 ブレイブバード でんこうせっか みきり さいみんじゅつ あさのひざし つじぎり とんぼがえり からげんき フェザーダンス はねやすめ かげぶんしん ねがいごと ダブルウイング つばめがえし こうそくいどう ちょうはつ エアカッター エコーボイス おいかぜ スピードスター さわぐ かぜおこし きあいだめ なきごえ かまいたち じこあんじ いばる
ーーーー

ユウキ「いけ、ケンホロウ!つばめがえしだ!」

ドンファンは転がって、突っ込んできた。

コンマ
3の倍数  転がるヒット
3の倍数+1 相打ち
3の倍数+2 つばめがえしヒット
↓1
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 00:54:07.74 ID:7SR9yZSt0
104 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 01:05:04.20 ID:gEtIKJzI0
>>103 コンマ74(3*24+2)

ドンファンにつばめがえしがヒットした。
ドンファンはその威力に吹き飛んだ。

ユウキ「いいぞ、ケンホロウ!」

安価
指示を出せ
↓1
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 01:06:42.03 ID:JYyARY8Y0
エアスラッシュ
体制整う前に連撃
106 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 01:11:37.77 ID:gEtIKJzI0
>>105 採用

ユウキ「体勢が整う前に畳みかけるぞ!連続でエアスラッシュ!」

ドンファンに向かって、容赦ない連撃が決まる。

コンマ
ドンファン
3の倍数 怯み
↓3まで(連続で撃っているため)
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 01:13:01.46 ID:41Jqv+41o
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 01:13:14.62 ID:5pmC1oXu0
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 01:13:25.24 ID:41Jqv+41o
110 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 01:25:54.38 ID:gEtIKJzI0
>>109 コンマ24 コンマ成功

ドンファンは怯んでいる。

安価
指示を出せ
↓1
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 01:27:48.85 ID:JYyARY8Y0
ブレイブバード!
112 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 01:41:27.33 ID:gEtIKJzI0
>>111 採用

ユウキ「ブレイブバード!」

ケンホロウのブレイブバードが怯んで動けないドンファンに直撃する。

コンマ
ドンファン体力判定
5の倍数 ギリ耐え
それ以外 戦闘不能
↓1
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 01:42:28.80 ID:41Jqv+41o
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 01:42:55.87 ID:41Jqv+41o
へぇ…大した根性だ
115 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 01:49:13.76 ID:gEtIKJzI0
>>113 コンマ80

ドンファンはまだ倒れずに踏ん張っている。

ドンファン「ブルゥァァァァッ!」

ドンファンはさっきよりも激しく回転して転がってきた。

安価
指示を出せ
↓1
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 01:50:23.97 ID:JYyARY8Y0
大した奴だ
みきりからつばめがえし
117 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 01:52:10.60 ID:gEtIKJzI0
>>116 採用

ユウキ「あれだけ喰らってこの威力がまだ出せるのか…。
ケンホロウ、見切って、真横からつばめがえしだ!」

コンマ
10の倍数 転がるヒット
それ以外 つばめがえしヒット
↓1
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 01:54:13.57 ID:JYyARY8Y0
「みきり」を使っても当たる可能性があるとはやりおるわ
119 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 02:01:55.10 ID:gEtIKJzI0
>>118 コンマ57
イッチ的には、見切って横から攻撃してくるケンホロウに無理やり方向転換してきたドンファンが攻撃を当てるイメージだった。
ーーーー

ケンホロウのつばめがえしが決まった。
ドンファンは戦闘不能になったようだ。

安価
ドンファンゲットしますか?
1.する
2.しない
↓3票先取

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

ちなみにこのドンファンは特殊個体となります。
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 02:03:23.04 ID:JYyARY8Y0
1
一応被弾なしのパーフェクト勝ちだけどボーナスがこのゲットチャンスかな?
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 02:04:50.50 ID:cKujraZjo
1
バトラーさんの手持ちかと思ったけどゲットできるんだ…
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 02:05:54.44 ID:4VUkbUkr0

1
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 02:08:06.27 ID:HljbtmA8o

ユウキかセレナのコンテストって一次審査とモブとのバトルは自動的に勝利にならない?
今更そんなとこでつまずく実力でもない気がするし
124 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 11:05:17.24 ID:gEtIKJzI0
>>120 ノーダメボーナスは経験値加算。
>>121 マンダ以外は野生
>>123 別にええで
ーーーー

安価
使うボールは?
1.モンボ
2.スパボ
3.ハイボ
4.ゴージャス
5.ネット
6.ダイブ
7.ネスト
8.リピート
9.タイマー
10.クイック
11.ダーく
12.ヘビー
13.ルアー
14.レベル
15.スピード
16.フレンド
↓3票先取
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 11:09:37.89 ID:A4aTbCQG0
9
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 11:20:32.69 ID:py+A/e0Go
4
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 11:21:34.53 ID:nqiYnqHf0
4
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 11:23:07.84 ID:qpw0p7wdo
4
129 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 11:34:45.35 ID:gEtIKJzI0
>>126-128 採用

ユウキ「いけ、ゴージャスボール!」

ユウキが投げたボールはドンファンをボール内に吸い込み、数回揺れ、収まった。

ユウキ「よし、一応ゲットはできたな。2人はどうなった?」

セレナ「ユウキ」
130 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 11:35:24.97 ID:gEtIKJzI0
途中で打っちゃった。
131 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 11:47:33.81 ID:gEtIKJzI0
>>126-128 採用

ユウキ「いけ、ゴージャスボール!」

ユウキが投げたボールはドンファンをボール内に吸い込み、数回揺れ、収まった。

ユウキ「よし、一応ゲットはできたな。2人はどうなった?」

セレナ「ユウキ!」

ユウキ「セレナ!大丈夫だったか?」

セレナ「何体か倒されちゃったけど、何とか勝てたよ!」

そう言って、セレナはモンスターボールを1つユウキに向けた。

ユウキ「そうか、ゲットしたんだな!」

セレナ「うん!そっちも?」

ユウキ「おう。ってことは」

セレナ「あとはカガリさんだね!」
132 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 13:04:11.63 ID:gEtIKJzI0
2人がカガリのところまで行くと、満身創痍のメガバクーダと苦しそうに暴れまわっている。

ユウキ「カガリ!助太刀を」

カガリ「……いらない。この子とはボクがやる」

セレナ「でも!」

カガリ「……そうしないといけない気がする。2人は見てて」

ユウキ「何かあったら介入するからな」

カガリ「うん。あ、あっちの人、まだ?」

セレナ「あっちの人ってバトラーさん?」

カガリ「それ」

ユウキ「なんか、頭抱えてるけど」

カガリ「……使えない。バクーダ、のろい積めるだけ積んでからねむる」
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 13:06:20.55 ID:XhW9/TdS0
メガシンカ×ゲンシカイキモドキ発動ボーマンダにはさすがに苦戦するか
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 13:35:38.89 ID:/pdtuiZv0
自分のポケモンなんだから頑張れよバトラーさん
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 14:48:21.52 ID:1sWqn9cdo
ところでイッチからお年玉ある?
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 16:25:45.67 ID:VjWboFKP0
地震と津波大丈夫?
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 17:43:57.73 ID:1bnzfzvN0
何してるんだイッチ?
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 18:39:07.18 ID:JYyARY8Y0
今更だけど瀕死にしてもポケモン捕まえられるんなら懐きやすくなるボール以外あんまり意味ない気が
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 19:10:04.23 ID:yqDFwbf9o
昼からまた予定入ったか?
140 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 21:34:56.28 ID:gEtIKJzI0
地震は大丈夫。
親戚が家に来てて、投稿できなかった。
投稿再開します。
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 21:48:36.08 ID:C3zOGxSjo
良かった良かった
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 21:49:15.61 ID:dLeHor6Ko
親戚がおまもりこばん持ってたらイッチはお年玉として全額取られてたかも
143 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 21:58:03.83 ID:gEtIKJzI0
カガリ「セレナ、あいつのところまで行ってくれる?」

セレナ「え?別にいいですけど」

カガリ「それじゃ、お願い」

セレナ「う、うん」

セレナはバトラーの方に駆けていった。

ユウキ「カガリ?」

カガリ「……あのバカは大事なことをわかってない」

ユウキ「大事なこと?」

カガリ「……研究者にとって大事なこと」

カガリはそう言って、スマホロトムを取り出した。

カガリ「……もしもし、あいつに代わって」
144 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 22:18:02.81 ID:gEtIKJzI0
カガリ「……まだ?」

バトラー『うるさいな!僕だって一生懸命考えてるんだ!』

カガリ「……キミのボーマンダ、苦しそうに暴れてるけど」

バトラー『ぐっ……』

カガリ「ねえ、キミはなんのために研究してるの?」

バトラー『何の話だ!』

カガリ「……大事な話。キミはなんのために研究してるの」

バトラー『そんなこと!そんなこと……』

カガリ「…ボクはマグマ団にいたときはリーダーのために研究していた。リーダーが掲げる『人のため』という理想のために。キミはどうなの?」

バトラー『それは…。ボクは何のために…』

カガリ「キミは自分のために研究してる」

バトラー『!!!!?』

カガリ「そんな研究者をボクは研究者と認めない。研究は誰かのために行われるもの。決して自分のためではない。言いたいことはそれだけ、それじゃ」

カガリはそう言って通話を切った。

ユウキ「なんだか随分と言ってたな」

カガリ「……本音を伝えただけ。ボーマンダを何とか出来るのはあいつだけだから」
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 22:21:49.25 ID:p2PTbxrB0
普段ぽやーっとしてるお姉さんが研究者やってたとは誰も思うまい
146 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 22:54:51.20 ID:gEtIKJzI0
バトラー「彼女は僕に何を伝えたかったんだ」

セレナ「え?誰かのために研究することってことじゃ」

バトラー「そんなことはわかってる!あ、すまない。
なぜこの状況でそんなことを彼女が伝えたのかがわからないんだ」

ダイアン「あら、簡単なことじゃない。そんなこともわからなくなっちゃったの?」

バトラー「ダイアン?」

ダイアン「私の愛するバトラーなら簡単に導けるはずよ。あなたは誰のために研究するのかしらね」

バトラー「誰の…ために…」
147 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 23:34:19.41 ID:gEtIKJzI0
ユウキ「おい、大丈夫なのか!そろそろ介入した方が」

カガリ「大丈夫。バクーダ、ねむる」

ユウキ「さっきから耐久ばかりなのは、バトラーさんを待ってるのか?」

カガリ「……来なかったらこっちでなんとかするしかないけど」

バトラー「2人とも!」

カガリ「……まあ、必要ないならそれでいい」

バトラー「ここからは僕に任せてほしい」

カガリ「……じゃあ、任せた。バクーダお疲れ」

カガリはバクーダをボールに戻した。
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 23:37:01.62 ID:cacUPFlC0
さすがに自分のケツは自分で拭くか
149 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/01(月) 23:44:31.44 ID:gEtIKJzI0
ユウキ「こんな短時間で何か作ったのか?すごいな」

セレナ「あ、ユウキ!」

ユウキ「セレナ!バトラーさんは何を作ってきたんだ?」

セレナ「何も」

ユウキ「は?」

セレナ「うんうん頭を悩ませたげく、そうだ!これなら!とか言って走ってきちゃった」

ユウキ「え?は?大丈夫なのか、それ?ボーマンダ、見境なく暴れてるけど!?」

カガリ「……まあ、見てて危なかったらなんとかしよ」

ユウキ「カガリが言うなら、大丈夫なのか?とにかく、いつでも手を出せるようにはしておこう」
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 00:09:56.25 ID:cwcDA2zZo
悪い人(根は悪い人じゃない)
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 00:35:29.08 ID:VeVW9z9E0
寝落ち?
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 00:46:40.73 ID:12X9x1Oy0
待ってたけど寝ちゃったかな?
153 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/02(火) 00:57:43.73 ID:K6fTneth0
このレスはバトラーの思考です。
ーーーー

今回のボーマンダの暴走の原因は古代の力とメガシンカの力を重ね合わせたことなのは間違いないだろう。
実際、ボーマンダはメガシンカ前は暴走していなかった。
メガシンカはポケモンの体にかなりの負担を強いるということは既に明らかになっている。
故にバッジ5つ程度の実力がないトレーナーには扱わせないし、ポケモンとの信頼関係が確認できないとメガストーンは授与されない仕組みになっている。
古代の力を無理やり埋め込んでいるのだから、ボーマンダには既に多大な負担がかかっていたのだろう。
それにさらにメガシンカの力を上乗せすることで、負担はさらに増え、その増大しすぎた圧倒的な力を制御できず、吞み込まれてしまったのだろう。
ならば、メガシンカか古代の力、どちらかを解除できればこの暴走状態は解除できるはず、というのがボクの見解だ。
時間があれば、もっと確証を持てるのかもしれないが、現状これが限界だ。

本題に戻ろう。
では、古代の力とメガシンカ、解除できるのはどちらなのかという話だ。
僕の考えではメガシンカだ。古代の力の解除方法など知らない。力に傾倒しすぎていたボクはそこまで考えが至っていなかったからだ。
冷静に考えればそんなことはすぐに考え着いていたはずなのに。
もしかしたらこのまま疲れるまで放っておけば戻るのかもしれないが、そこまでボーマンダを放っておくことはできない。
最悪その手段をとるしかないが、出来ることはやらなければならない。
メガシンカとは絆の力。
ならば試してみるしかないだろう。ボーマンダのために。
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 01:02:10.66 ID:EjMQzviq0
そういえばこの世界でバッジ持ってない人はどうやってメガストーンあげて良いって判断されるんだろう?
155 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/02(火) 01:16:24.92 ID:K6fTneth0
バトラーはツカツカとボーマンダのほうに歩いていく。

ユウキ「お、おい!大丈夫なのか!?」

カガリ「……多分」

ボーマンダ「グルォォォォッ!」

バトラー「ボーマンダ」

ボーマンダ「グアァァァッ!」

ボーマンダはバトラーの前に立ち、その巨大な口でバトラーの左肩に噛みついた。

ダイアン「バトラー!」

ユウキ「バトラーさん!」

バトラー「大丈夫だ!この程度、ボーマンダの痛みに比べればこの程度…っ!」

バトラー「ボーマンダ、辛かったな。すまない。僕はマグマ団を見返すことだけを考え、大切なものを見失っていたようだ。そんな僕じゃあ、研究者としてもトレーナーとしても失格だよな。ましてや人を楽しませるマジシャンなんてもってのほかだよな。メガシンカを解除できないのもきっと、僕が強さにのめりこみすぎてしまったからだと思うんだ。そのせいでキミも暴走してしまった。
キミがメガシンカしていたってことはきっと、僕のことを信じてくれてたんだよな」

ボーマンダ「グルゥ」

バトラー「ありがとう。こんな僕でよければまた君と一緒にいたいんだ。いつもの君に戻ってくれないかな」

バトラーの語りにボーマンダは徐々に落ち着きを取り戻しているように見える。
そして、ボーマンダはバトラーの肩から口を離し、バトラーの頬をペロペロ舐め始めた。

ユウキ「もしかして!」

カガリ「……うん、多分成功した」

ボーマンダはそのまま通常のボーマンダの姿に戻り、バタンと倒れ伏してしまった。

バトラー「ボーマンダ!?」

ユウキ「急いで、ポケモンセンターに連れていきましょう!」

バトラー「あ、ああ、そうだな。ありがとう」

一行はポケモンセンターでポケモンたちを回復させた。
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 01:26:20.05 ID:i8Ng0OwI0
バトラーさん割と頑丈
さすがマジシャン
157 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/02(火) 01:27:18.16 ID:K6fTneth0
>>154 特に考えてないな…。
ーーーー

バトラーたちはボーマンダたちの状況について詳しく調べるためにオダマキ研究所でお世話になることになった。

安価
1.ポケモンリーグの人に話しかける
2.ポケモンのステータスを確認する
3.手持ちを整理する(ドンファンは調査のために研究所に送ることは確定です)
↓1

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 01:31:04.40 ID:i8Ng0OwI0

159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 01:31:22.20 ID:HIlP9Vhho
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 01:33:39.80 ID:VeVW9z9E0

覚えてる技の中で選んで良いのドンファンとイダイナキバどっちが覚えられる技かな?
161 : ◆YYjyt422CY [saga]:2024/01/02(火) 10:17:36.10 ID:K6fTneth0
>>158 採用
このドンファンはドンファンとイダイナキバが覚える技を覚えることができます。
ーーーー

ドンファン

性別
奇数 ♀
偶数 ♂
↓1

特性
奇数 がんじょう
偶数 すながくれ
↓2

技(ころがる確定)
↓3〜10
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 10:19:43.47 ID:ivTvwUfno
284.84 KB Speed:2.7   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)